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第2章~彼氏の目の前でセックスを@6P

そう簡単に言われてもねぇ・・・と正直迷いました。
だからヤスシさんを連れてきた友人に会って、それとなしに聞いてみたんです。
そしたらそいつも知ってて、何でお前なんだよぉー!と悔しがってました。
知ってる先輩がセックスしてるから、数人は知っているという。
俺は?!と友人も以前チャレンジしたらしいが、全く相手にもされなかったとか。
「ヤスシさん変態だからイイんだよ、遠慮しないでやっちゃえよ!」
友人は「ヤレヤレ!」としか言わない。
「そっかぁ」と一応納得した態度をすると、最後に「写メとか撮ったら見せてくれ」って。

仕事の都合でそれから2ヵ月ほどしてからヤスシさんにお呼ばれした。
もう覚悟はしてたので、誘われてから2週間溜め込んで行きました。
いつものように軽く外で飲んでから家に行き、3人で飲み直しです。
どうなるのか内心緊張してた俺に、ヤスシさんが仕掛けてきました。
それはミカさんがトイレに行った時の事。

「お前さぁ、ミカとヤリたくない?」
「え?そりゃ~したいっすねぇ~彼女だったら」
「今日やっちゃえよ!」
「ムリムリ!何言ってんすか」
「俺がうまく持ち込むからノリで入れちゃえって」
「どんなノリっすか、それ」

ミカさんが戻って来てからヤスシさんがデジカメを持ちだし、やたら撮影し出したんです。
「あぁ~イイよ~イイよ~2人並んでこっち向いてみな」
宅呑みしてる時の遊び風景を撮影してる感じ。
なのにやたらくっつけ!とか肩を抱け!とか言い出すんです。
これが作戦かよ・・・とちょいガッカリ。
「イイねイイね!ミカにキスしちゃえ!早くしちゃえよ!」
言われるがまま頬にチューをしてる姿をパシャリ。
「おいおい、ミカもしちゃえよ!抱き付いてしちゃえって」
強引なやり取りにミカさんも一応のってあげてるっぽい。
「やだぁ~~こう?」とか言って俺に抱き付いてきてホホにチュー。

ホホから今度は口になり、舌絡めちゃえよ!という。
こっぱずかしいわけですが、人生で初めて人前でディープキスをしちゃいました。
ミカさんの演技は素晴らしく、軽い拒否も入りつつ俺にされたように見せるんです。
でもミカさんの舌は俺の舌をねっとり絡んでいて、嫌なキスでは無いわけです。
「揉んじゃえ!おっぱい揉んじゃえ」
言われるがまま巨乳を揉みながらキスをしていると、ミカさんが軽く吐息を洩らす。
「ミカ!お前感じてんじゃねーよ、変態だなぁー」
「もうやだぁ~~」
「よし!後ろから抱き付いて揉んでるとこ撮るぞ!」
俺はミカさんの後ろに回って首にキスをしながら巨乳を揉む。

途中で気が付いたんですが、なんか俺って道具みたいな感じでした。
2人の世界がガッチリとあって、オモチャ的な役割をしてる感じがする。
ヤスシさんに言われて上半身はタンクトップになっているミカさん。
ノーブラになった巨乳をタンクトップの上から揉みまくった。
「ミカ~乳首立ってんぞ!この変態め!」
ヤスシさんのノリノリがエスカレートし出し、巨乳を揉まれながらの大股開きを要求。
「恥ずかしいからもうヤメようよ」
ミカさんはそう言いながらも従い、フレアスカートのまま大股開きをした。

「すげー濡れてるくせにヤメようとかアホか」
「なんだよそのシミ!触ってもらえよ!濡れてるの」
パンツの上からアソコを触ると、パンツが湿ってるどころの騒ぎじゃない。
ローションでも垂らしたかのようなベッチョリした感触。
「ちょっとこの変態の為に手マンしてやってくれよ」
「指入れてもイイから、な?ミカ、お願いしろよ」
「あぁぁ~もぉ~~・・・触って・・・」

演技が上手いなぁ~と感心しつつ、パンツの中に手を入れて手マン開始。
イヤイヤ凄いのね、マジで。
ミカさんパイパンだし、濡れ方がハンパない。
こんなに濡れるもんなの?と真面目に聞きたくなるほど濡れてた。
クリトリスを指の腹で撫で回すと、ミカさん普通に喘ぎ出すんです。
それを見てヤスシさんは「メス豚が!」とかイジメまくる。
「オマンコ見せてみろよ、俺にも見せろよ!」
興奮したヤスシさんがそう言うので、わざと見えるように指で開いてやった。
「何だよこの濡れ方はよぉ~お前彼氏じゃない男に興奮してるのかぁ?」
「そんな事ないもん」
「あぁ~あぁ~指入っちゃってるし、激しくされたいんだろ?ミカ?されたいんだろ?」

ここまでくるといい加減ウザいw
「もうマジでヤバいっすよ」と中断してミカさんから離れてみた。
そしたら「え?」というキョトンとした顔をするんです、ヤスシさんが。
「なんでヤメちゃうんだ?」とマジで言われて苦笑いです。
「こんなのマジでイイんすか?ヤスシさんの彼女さんですよ」
「イイ~~んだよ!コイツはそういう変態女だから」
「でもこれで別れたとか言われても責任持て無いっすよ」
「それは無いから心配するなって!なぁ?ミカ、大丈夫だよな?」
「うん・・・」

迷っている俺にヤスシさんはバイブと電マを持ってきた。
とりあえず使ってやってくれとか言って。
初めて見るミカさんのオマンコは、色素沈着もさほどない綺麗なスジマンでした。
そこにバイブをヤスシさんが挿入し、俺に持たせてまた撮影&言葉攻め。
かなり興奮しました。
顔を歪めながらも気持ち良くて声を出してるミカさんと、卑猥なオマンコが目に前だし。
言われるがままキスをすると、ミカさんはさっき以上に舌を絡めて抱き付いてくる。
その姿を見てヤスシさんは罵声を浴びせながら撮影してた。

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