ミカさんが四つん這いになって後ろからバイブで遊んでた時。
ヤスシさんは言葉攻めから言わせる系にシフトチェンジ。
「どうだ?気持ち良いのか?」
「俺じゃない男にされてどうだ?」
「何が入ってる?どこに何が入ってる?」
「俺のチンコよりバイブの方が気持ち良いのか?」
完璧にAVノリ。
かなりついていけない雰囲気になり、心が何度も折れそうになった。
だって割っては入れない2人の世界が見えるんですもん。
そんな状況を打破してくれたのがフェラでした。
「おいミカ!お礼にしゃぶってやれ」
「そんな・・・ダメよ・・できない・・・」
「お前1人だけ気持ち良くなってイイわけないだろ、早くしゃぶってやれよ」
「できないよぉ」
「お前の大好物のデカチンだぞ」
「ちょっちょっヤスシさん、ここで見せるのはちょっと」
「俺に見られるのダメか、じゃ俺席外すからしゃぶってこらえよ」
文字にするとかなり強引な流れですが、書いてないやり取りをしています。
大雑把にしか書けなくて申し訳ないんですが・・・。
下手なAV男優の言葉攻め&強引さを想像して頂ければと思います。
デジカメをテーブルに置いて「コンビニ行ってくる」と外に行ってしまったヤスシさん。
俺はミカさんを見て「どうするんすか?」と尋ねた。
「大丈夫だった?ゴメンね」
ミカさんは口を押さえて笑いながら腕をバンバン叩いてきた。
「さすがに心が折れそうになりましたよ、AVに出てるみたいで」
「うんうん分かる、アタシもそうだから」
「このまま・・・しちゃう系っすかね?今日」
「う~ん、嫌なら断って良いわよ?」
「断るっていうか、なんか雰囲気にのまれちゃって」
俺が断らないのが分かったのか、ミカさんが近付いてきてキスをしてきた。
今度はさっきとは違った、激しさよりもねっとりした舌使いのキス。
はぁぁん・・という吐息が艶めかしい。
キスをされながらチンコを揉み揉みされるので、俺も巨乳を揉み揉みしてた。
チンコを揉むのをヤメると、ベルトをキスをしながら外し出す。
俺も脱ぐのを手伝ってチンコボロン。
またしてもミカさんがチンコのニオイを嗅ぎ始めて苦笑いでした。
「また嗅いでるんすか」
「あぁぁ~思い出しちゃうなぁ・・・あぁぁんっ・・・」
車の中とは違って、今度はすぐに亀頭を舌が這いずり回りました。
ホテルで見てはいましたが、ミカさんの舌使いは抜群です。
風俗にはほとんど行った経験がないので、もちろん今まででナンバー1のテクニシャン。
後ろに手を付いて座った状態でしゃぶってもらい、俺は乳首を触ったり揉んだりしてた。
おっきい、おっきい、言いながら、器用に舌が這いずり回り、舌が絡み付く感触だった。
そのまま続けてたらイカさせるなって断言できるほど気持ち良い。
亀頭を口に含んでカリ首に舌が絡み付き、竿を優しくシゴかれる。
数分後、もうダメだと思ったので「このままじゃヤバいっす」と腰を引いた。
「はやくなぁい?」ミカさんの上目遣いを見た瞬間、またしてもキスをしてしまった。
ミカさんはチンコを優しくシゴき、亀頭を手の平で転がしてる。
このままイキたい衝動に駆られた時、玄関が開いてヤスシさんのご帰宅です。
思わずチンコを急いでしまいました。
「おっ?しゃぶってたな?ミカ、どうだった?」
コンビニの袋を下げたままヤスシさんはニヤニヤして近寄ってきた。
「もぉ~聞かないでよぉ」
「やっぱりデカかったろ?口に入らなかったか?」
「う・・・ん・・・まぁ・・・」
「あはは、気持ち良かったか?ミカのフェラは」
「はい、イカされるとこでした」
バツの悪いというか思いっ切り困った返答をしてしまった。
「イイよイイよ、俺そっちにいるから続けな」
「ホントにぃ?」
「ミカも続きがしたいんだろ?正直に言ってみな」
「でも・・・う・・・ん・・・ねぇ・・・イイの?」
「イイよ、やられちゃえよ!」
「マジでイイんすか?」
「ミカがしたいっていうんだからしょうがないだろ?」
さっきまで超興奮してたけど、またしても萎えてしまった俺。
隣の部屋に入ったヤスシさんだったが、ドアは普通に開けっぱなしだった。
ミカさんと何度か見つめ合った後キスをされてまたシゴかれ、どうにでもなれって思った。
仰向けに寝かされて今度は本気のフェラだった。
耳元で「何回ぐらいできる?」と聞かれ「3回は余裕」と答えから。
まずは口でイカせるっていうヤル気が伝わってくるフェラ。
小声で「出ちゃいますって」というと「うん、うん」と頷くだけ。
「口に出してイイんすか?」「うん、うん、」
安心したせいか、気持ち良さにそのまま身を任せた結果、3分ほどで射精した。
気持ち良すぎて天を仰いじゃったしw
コメント
もうちっとbadエンドだったら良かったのに…
中出しとか期待してたのに残念!
でも読み応えがあって楽しめました。