「超出過ぎ」とミカさんはティッシュに精子を吐き出した後笑ってた。
んっ!と拒みそうになったが、なんとミカさん、その口でキスしてくる。
苦々しい精子の味がして「うわぁぁぁ」と心で叫んだが、ミカさんは関係無いっぽい。
「電マ使って?」囁かれるがまま、ミカさんを全裸にした後に電マを使った。
これがヤスシさんへの思いやりか~と納得。
「あぁんっ!イイっ!気持ちイイっ」とAVばりの喘ぎ声を炸裂。
遠くから「おいおい、メス豚がぁ!静かにしろよ」というヤスシさんの声。
「ゴメンなさいっ!でもイイの、気持ちイイの!ゴメンなさいっ!」
「どこが気持ち良いのか言ってみろ!変態女が」
「オマンコ!ミカのオマンコがイイの」
またもや2人の世界でしたw
俺は初めて使う電マの当て方が分からなかったが、ミカさんに手伝われてやっとって感じ。
ホントこの人は凄いと感心した。
喘ぎながら隠語を連発しつつ、時々俺の方を見てニコッとするんです。
電マも掴んで、ここに当てるの、という感じで手伝ってくれるし。
これもヤスシさんへの演技かぁ~と思ったら、なぜか本気で喘がせたい気分になっていった。
だから電マをヤメテ指を入れ、クンニをしながら手マンを開始してみた。
ふとミカさんを見ると、俺の方を驚いた顔で覗き込んでた。
その目を見ながらわざと舌でクリトリスを転がすと、また聞えよがしに喘ぎ出す。
だけど指の動きを小刻みに激しくしていくと、本気で喘いでるのが分かった。
腰なんてヒクヒク動き出すし、「あん!」とかじゃなくて「はぁんっ」という声。
クリトリスに吸い付くと「んひぃっ」とか言っちゃってたし。
ここが頑張りどころだ!と思った俺は、この日の為に読み漁ったテクニックをフル活用。
ミカさんは開発されていると分かっていたので、ポルチオ攻撃しつつクンニを続けた。
途中から俺の頭を触り出し、息遣いが荒々しくなっていった。
「どうしたぁ?気持ち良過ぎて声も出ないのかぁ?」
ヤスシさんの声が少し動揺しているように聞こえた。
「そうっ!気持ち良過ぎてっ」
ミカさんがそういうと、なんとヤスシさんが出てきやがったんです。
「このメス豚がぁ~」とか言いながらw
でもやっぱり口調が焦ってました。
我慢できなかったんでしょうね。
デジカメを持ち、今度はムービーを撮り始めたようでした。
「おい、ミカ、俺以外の男にクンニされてるぞ?気持ち良いのか?」
やたらミカさんの顔にズームしながら喋り掛けてるのには笑えた。
しかもちゃんとミカさんもそれに付き合って応えるんだもんなぁ。
入れている指の感触が変わり出し、膣内が収縮し始めているのが分かった。
腕の限界までやり続けると決めていたので、そのまま唸りながら指を動かした。
「ほんとダメっ!だめっ!イッちゃうからっ!ねぇっ!だめなのっ!!」
本気だと感じたのでそのまま続行すると、ヤスシさんは無言で撮影に夢中でした。
ミカさんが「はぅんぁぁぁぁっっーっ!」と大きく体を反らせた直後、ビックンビックンと激しく痙攣しての昇天です。
恥骨に鼻をぶつけた衝撃で指を抜いちゃいましたが、軽く潮もふいていました。
「お・・おまえマジでイキやがったな?ド変態が」
ヤスシさんの口調に動揺が隠せてない。
ミカさんは「ハァッハァッハァッ」と息絶え絶えで悶えてました。
「もうイイ!入れちゃえ!そのまま入れちゃえよ!」
猛烈に超興奮したヤスシさんが、怒るように俺に言ってきました。
俺も動揺しちゃってどうして良いのか分からなかったけど、何度も「入れちゃえ」と言われて、思わず「はい・・」とチンコを濡れたオマンコにあてがった。
「おい、デカいのが入るぞ、ミカ、入るぞ」
雰囲気に呑まれて少し萎えちゃったチンコでしたが、亀頭が入って少し出し入れすると思ってたよりも速攻でギンギンになっちゃいましたw
そこからはもう本能の赴くがまま。
奥まで突き刺すと苦しそうな反応を見せるミカさん。
俺のチンコを痛がりもせずここまで受け入れてくれたのは初めてです。
ヤスシさんは興奮しまくってて、ミカさんに「どうだ?どうなんだ?」と追いたててた。
途中では「四つん這いでやってくれ」となぜか俺にリクエスト。
ヒザが痛いのでソファーを使って変形バックをしてあげました。
怖かったですよ、ほんとに。
俺がバックで出し入れしてる時、喘ぎまくるミカさんとキスし出すんですから。
3Pやってる状態になって、俺は見ないようにしながら結合部やアナルばかり見てた。
アナルも実は経験済みだと聞いていたので、親指を少しめり込ませたりしながらw
アナルに指をめり込ませると、膣内が痛いほど締め付けてくるんです。
そういえば俺、生で入れちゃってる・・・気が付いたけど、後の祭りです。
ヤスシさんのリクエストで座位までして、ミカさんは体を震わせながら腰をスライドしてた。
俺の金玉とか映ってるだろ・・・っていう角度からも撮影してるんです。
それで時々ミカさんのケツをパシンッ!と思いっ切り引っ叩いたりして。
俺に抱き付いてきて耳元で「イッちゃう、イッちゃうから」と囁いてた。
膣内の激しい収縮でミカさんが何度もイッているのは分かった。
でもヤスシさんは気が付いて無いようで、「イクのか?またイクのか?」と何度も聞いてた。
「もうさっきから何回もイッてますってば!」と言いたくなるぐらいしつこかったw
コメント
もうちっとbadエンドだったら良かったのに…
中出しとか期待してたのに残念!
でも読み応えがあって楽しめました。