何度もチャレンジするしかなかった。
背中や腰を撫でながら、今度はジッパーを降ろしにかかった。
途中で腕を掴まれたが無事に降ろす事に成功。
でもまた「分かりましたよ」と言わんばかりに、腰や背中を撫で続ける。
警戒しているようで、少し手を動かすと腕を掴もうとするからちょっとウケた。
それでもちゃんとチンコをニギニギしてくれる本当にエロい子です。
意表を付くしかないと思ったので、少し激しくキスをしてみました。
俺にあわせて激しく舌を絡めてくれる。
キスに集中したなと思った瞬間、お腹から一気に手を突っ込んでいきました。
優子の手は少し遅れて俺の腕を掴んだが、時すでに遅しです。
本当はパンツの上から触ろうと考えてたけど、偶然にも手はパンツの中へ突入。
モジャった陰毛を超えた直後の絶壁の下には、驚くほど濡れた陰部がありました。
そこに指先が到達した頃に腕を掴まれたわけで、優子は「やぁぁっっ」と腰を引いた。
でもパンツの中ですから、そう簡単には抜けません。
むしろ抜けまいと指を引っ掛けるようにしたせいで、膣入口に指先が少し入った。
こんなにも濡らしてる女に出会ったのは初めてです。
オマンコをダイレクトに触っちゃってからは、もう諦めたんじゃないかと思う。
クリトリスをヌルヌルした液まみれの指先で撫で回す。
舌を必死にしゃぶったり口から放したりしながら、感じてるのを必死に隠そうとする。
少し強めにクリを擦ると、そんなあがきは無駄に終わりました。
「もうだめっ、あぁぁんっ！もうだめっっ！」
腰がウリンウリンと円を描くように動いた直後、それだけの愛撫で優子は昇天した。
頭を仰け反らせ、体を震わせながら、強く足を閉じてビクンビクンしてた。
もっと焦らそうと思ってたのに、こんなに簡単にイクとは予想外です。
まだ腕も疲れてないからそのまま継続しました。
俺の腕を掴んで「もうだめ」を連呼されたが、すぐにまた喘ぎ出してた。
そんで初めて俺に向かって「イイッ･･」と言ってくれたんです。
その直後にハッとしたのか、すぐに黙っちゃいましたけどね。
クリトリスを中心に撫で回しながら、時々アナル方向へと指先を滑らせる。
膣入口に指先が到達すると、さも入れて欲しそうに腰が前に少し突き出るのがエロい。
それでも指入れず、またクリに戻って愛撫再開。
初めにやろうと思ってた焦らしを開始すると、優子の反応は恐ろしいほど変わった。
俺の目を見て何か懇願するような表情になり、舌を出すと「あぁぁんっ」と言って咥える。
股間を太ももに押し付けると、「ゴメン！忘れてた！」とばかりに触り始める。
焦らしに焦らした後、至近距離で見つめ合いながら尋ねた。
「指入れて欲しい？」
「･･･ｳﾝ･･･」少し戸惑った感じだったが快楽に負けてましたね。
「こう？」と中指をゆっくり挿入。
第二関節辺りまで挿入して、またゆっくりと上壁を擦るように抜いて行く。
引き抜く時にチンコを握る力が強くなるので、相当気持ち良かったんじゃないかな。
あんなに可愛い子がアヘアヘ顔になってて最高の気分だった。
もう1回イカせようか、それともベッドに運んで入れちゃおうか、触りながら考えた。
もしイカせた後に「やっぱりダメ」と拒否されたら最悪だし。
かといってこのまま入れようとして拒否されても最悪。
どうしてもフェラチオだけはしてもらいたい。
最悪入れ無くてもフェラしてもらえたら良いかな。
そういう結論に達した。
指を入れて膣内を刺激開始。
待ちに待った挿入!って感じで溜息まで漏らしながら喘ぐ優子。
まずはＧスポット辺りから攻める事にし、指先を折って擦ってみた。
ちょっと強めに、少し早めに擦り上げると、それはもう大騒ぎでした。
さっきまでの恥じらいや躊躇はどこへやら、思いっ切りデカい声で喘いでました。
まさに「あん！あん！」って感じで、指の動きに合わせて喘ぐんです。
ちょっと隣近所に悪いな～なんて思いつつも、聞かせてやるぜとヤル気も満々。
ちなみに両隣ですが、共に20代のサラリーマン(男)です。
モテるのか分かりませんが、今まで数え切れないほど喘ぎ声を聞かされてる。
だからその時はやっと俺の番だ！っていう変な競争心が込み上げて来てましたｗ
ものの数分Ｇスポットを擦っただけなのに、またしてもイキそうになってる。
イクとハッキリ言いませんが、「もうだめ」みたいな言葉が多くなってたんです。
というわけで指を抜いて、クリトリスを優しくコネクリ回す。
少しポカンとした表情で俺を見上げてきましたが、またすぐにクリでも反応する。
その後ちょっとしてからまた指を入れ、Ｇスポットを擦り上げる。
イクかな？と思ったら抜いてクリ攻めを何度も繰り返した。
さすがに耐え切れなかったんでしょう。
何度目かの抜いた直後に「なんでぇ！？」と呟いたんです。
「イキたいの？」
「んっ、イキたい」
「ここでイキたいの？」
「んっ！そこっ！イイの、んっ！イキたいのっ」
ゆっくり膣の上壁を擦りながらそんな言葉遊びをした。
こんな可愛い顔してイキたいとか犯罪だろ！なんて思いながら。
やっとここでさっきまで考えていた要求が出せるようになりました。
「そんなにイキたい？」
「んっ、意地悪しないで･･」
「じゃイカせてあげたら舐めてくれる？」
「えっ？･･でも･･･んっ･･･」
「さっき風呂も入ったし汚くは無いよｗ」
「そうじゃなくて･･･」
「入れなきゃ本当の浮気にならないしさ」
「そんな事･･･あ･･･でも･･･」
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