スマホ表示での検索⇒ツイートしました

弱みに付け込んで先輩の彼女と@3P

俺の渾身のエロい体験談を書きます。
高卒だから文章は下手だと思うが、それはニュアンスで勘弁して欲しい。

顔はブサイクだけど神がかり的にスタイルが良いセフレがいた。
セックスには貪欲でアナルもヤレる最高のオモチャ。
ショップ店員だったから平日にしか会えず、あの日も溜め込んだ性欲をブチ撒けてやる気満々で会ってた。
仕事を半休して夕方に待ち合わせ。
車で30分ほどのド田舎まで会いに行ってた。

会って早々運転しながらしゃぶらせて気分を盛り上げながらいざホテルへ。
「この部屋も良いな!あっ!こっちも良いな!」
俺はヤレればどこでも良かったが、セフレはやたら部屋選びに熱心だった。
我慢して部屋選びに付き合ってた時、背後に人がやってきた。
ラブホで他人と鉢合わせになるのってあんまり良い気がしない。
チッと思いつつ強引に「そこでイイじゃん」と言いながら振り返った瞬間、思わず声がでた。

「あれ?何してんの?」
思わずそう言っちゃった相手は、なんと先輩の彼女。
しかも男は先輩では無く、どう見ても40代後半か50代のオッチャン。
「えっ?!あれっ?!えっ?!」
彼女とオッチャンを交互に見ながら焦る俺。
次の瞬間、いきなり彼女が自動ドアに向かってダッシュしてた。

オロオロするオッチャンに「彼氏じゃないですよね?なに?円光?」と尋ねた。
オッチャンは焦りまくりでモゴモゴ言ってたが、最後には「申し訳ない!」となぜか俺に謝りまくりだった。
変な空気を察したセフレは俺の腕にしがみついたまま。
事情が良く分からなかったから、そのままホテルを出て駐車場で話を聞いた。
聞いてビックリ玉手箱w
先輩の彼女はこのオッチャンと月2ぐらい円光する間柄。
1年ぐらいやってるとか言ってた。

当の本人はというと、ホテルの敷地外でウロウロw
オッチャンとセフレを置いて、2人だけでちょっと喋った。
「円光とか何してんだよ」
「そんな事してないし」
「オッチャンが素直に白状してたんですけど」
「何それ、してないって言ってんでしょ!」
「1回2万円とかボリ過ぎだろw」
「超ウザいんだけど、何なの?」
「それはお前だろw先輩知ってんのか?」
「だからしてないって言ってんだろ!」

まぁ~そんな喧嘩腰の会話をしてると、ナイスタイミングでオッチャンの登場。
「ゴメンねゴメンね」って俺にも謝ってきてた。
「コイツの彼氏と知り合いだからあれですけど、別に俺には謝る必要はないっすよ」
「円光するならどうぞ。俺はコイツとホテル入るんで」
現行犯のくせに逆ギレする彼女にイラついたから、セフレとその場を離れた。
部屋を選び直してホテルに入り、すっかり忘れて神の体を満喫した。

3回も出してヘロヘロになった俺は、ワイパーに挟まれた紙を見落としてた。
運転し出してからセフレに言われて気付き、紙を見てみると「電話して!」の一言。
番号が書いてあったけどアイツだと分かったので、紙をバッグに入れてそのまま忘れてた。
2日か3日後に先輩から電話があり、それでやっとアイツを思い出した。
珍しく「メシ行こうぜ」という。
もしかして自分の彼女が援交してるって知っちゃった?!と思いつつ約束した。
まぁ会ってみるとなんて事も無く普段通りの先輩。
偶然か~と思ってたら、狙い澄ましたように彼女が登場した。

先輩がトイレに行くたび「何で電話しないのよ」と文句を言ってくる。
シカトしてると「聞いてんの!」とスネを蹴られた。
コイツは・・・と怒りが込み上げてきたから言ってやった。
「何でそんなデカい態度でいられるの?バカなの?」って。
「関係無いでしょ!絶対言わないでよね!」
「うるせー。お前に指図される憶えなんてねーんだよ!」
「はぁ?超ウザい」
「ウザいのはテメーだろ、クソビッチ」

先輩がトイレに行くたびに小声でこんな口喧嘩してた。
最後には「超ムカつく!」と言いながら俺の携帯を取りあげ、勝手に自分の携帯にワン切り。
「後で電話するから出てよね」と捨て台詞。
俺と先輩を残して先に帰りやがった。

どうなの?このバカはって思いません?
普通だったら「彼氏には言わないで」と懇願してくるってなもんでしょ。
なのにあのバカは逆ギレしちゃってて、意味が分からない。
何なんだよって思いながら先輩と飲んでると、先輩から「別れようかな」とか言われた。
先輩は27才でクソビッチは22才。
年下だからワガママをきいてやってたらしいが、もう我慢できないんだって。
金使いは荒いわワガママだわで、もう体以外は要らないとまで言ってた。
確かにクソ生意気だがスタイルは良さげに見えた。
でもフェラは下手だし腰振りも下手だから、セックスしても楽しくはないらしい。

先輩の愚痴を聞いてやって家に帰ると、待ってましたとばかりに電話が来た。
開口一番「変な事言って無いでしょうね」だからねぇ。
「うるせークソビッチ!」って即切ってやりましたわw
そしたらすぐに電話が来て「ちょっといい加減になさいよね!」と言いやがる。
溜息交じりに「お前って相当バカだろ」って言ってやった。
普通だったら言わないでと頼み込むのに、なにイキがってんだ?って言ってやった。
それでもキレ気味に怒鳴ってたから、途中で電話を切ってやった。
面倒臭かったからその後の電話には出ずにいたら、10回以上かけてきて怖かったw

タイトルとURLをコピーしました