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弱みに付け込んで先輩の彼女と@3P

態度がコロリと変わったのは、シカトし続けて4日目。
「ゴメンなさい、彼氏には絶対言わないで下さい」
初めからそう言えば良いものを、このバカは何日も経って理解したらしい。
気になってたからちょっとヤマを掛けてみた。
「他のオヤジとは会ってるんだろ~が」
焦り方で会ってるって白状したようなもんだった。

ちょっとイジメたくなったから、少しからかってみた。
「もう無理だろ、先輩とは別れろって」
「そんな事言わないでよ」
「だって可哀想じゃん、オヤジ達のチンコ咥えてる女が彼女だなんてよ」
「舐めてないから!アタシは何もしてないし」
「そういう問題か?アホ過ぎるだろお前」
「ね?絶対言わないで・・お願いだから」

クソ生意気だったビッチが、弱々しい態度になってた。
妙にゾクゾクしてきて、先輩が別れるとか言ってたのを思い出した。
だったら俺が好き勝手やっても大丈夫そうだな。
泣く泣く俺のチンコをしゃぶっちゃうなんて最高でしょw
妄想しただけで勃起する。
だから言ってやりましたよ。

「秘密にしてやるから俺のチンコしゃぶれるか?」とねw
当たり前だけどアイツは「えっ?!」と絶句ね。
「どうせオヤジとヤッてるんだから同じだろ」
「フェラでイカせてくれたら忘れてやるよ」
「どうする?電話切って先輩に電話しても良いぞ」
半分冗談で半分本気だった。
ビッチですからね、数分後には「分かった」って言ってましたよ。

仕事で忙しいとか言ったが、精子を溜め込む為に2週間後に会った。
わざわざあのホテルへ行ってやった。
車の中でビッチは終始無言だった。
俺も喋る事が無かったからほぼ無言。
ただし「イカせれば終わりだから」って話だけはしておいた。

少し距離を取りつつ後ろからついてきてたので、さっさと部屋を選んた。
ベッドに腰掛けてすぐに「早くしゃぶってくれよ」と催促。
シャワーなんて家でる前に浴びてきたからって言いつつ目の前に座らせた。
俺は後ろに手をついたまま、ビッチにベルトから外させた。
緊張の中に怒りが混じった表情にチンコはビンビンw
トランクスから出てくると、先っちょがカウパーで濡れ濡れだったw

「イイから早くしゃぶれって」
はぁ~最高・・・と浸りつつ頭を掴んで強引にしゃぶらせた。
先輩が言うようにフェラは想像以上に下手。
舌を使うのすら分かってないようで、ただひたすらしゃぶるだけ。
しかもバキュームすらなってない最低のフェラチオだった。
俺のチンコもまぁ~18cmぐらいあるからデカいんだけど、それにしても咥え無過ぎる。
亀頭ぐらいしか口に入って無いから、物足りな過ぎるフェラチオだった。

「もっと奥まで咥えろよ」
そう言いながら頭を掴んでイラマチオもした。
でもすぐに「おえっっ!」とえずくからどうにもならない。
仕方なくそのまましゃぶらせてた。

いっこうにイク気配も無いまま時間が過ぎた。
「どうする?このまま何時間もしゃぶるか?」
「そんなできないし、ねぇもうイイでしょ?」
「いいわけないだろwもうイイや、服脱げ」
ビッチは渋々服を脱ぎ、下着を取るまでに10分以上は要したんじゃないかな。
脱いでみると先輩がいうようにスタイルは最強。
痩せてるくせにボリューミーな巨乳は、まだ重力に負けて無くて綺麗な形をしてた。
先輩の要望か知らんけどなぜかパイパン。

「そこに寝ろ」
仰向けに寝かせて胸の上に跨り、無理やり咥えさせながら手マンをした。
触ってみると濡れてて笑いそうになったが、クリを優しく擦ると目を閉じちゃってた。
横に回ってしゃぶらせながら指を入れた。
嫌がるような顔をしてたけど、体だけは正直に反応してた。
ちょっと激しく指を動かしたら、必死に声を我慢しながらチンコ咥えてたし。
心底ゾクゾクした。

思いの外濡れまくってたから、もうやっちゃお!って思った。
ゴムを付けてる間こっちを見てたから、ビッチも覚悟してたはず。
足を掴んで股を開かせ、唾をつけて割れ目をなぞった。
ゆっくりを入れて行くと、完全に諦めてたご様子。
キツキツのオマンコだったから、ゆっくり徐々に奥へと入れて行った。
半分ちょっとで奥にまで到達しちゃったから、しばし出し入れを楽しんでみた。
嫌がってたくせにグチョグチョに濡れてくるし、声まで少し出してたエロビッチ。
素直に感じるのだけは許せなかったんだろうね。
横向いて口を押させながら、健気に感じて無いフリ。
S心をグッと掴む仕草でしたねぇ~w

そんな我慢も無駄に終わったのはバック。
ヒザを立てた四つん這いの時は正常位の時と変わらず。
だけどうつ伏せになって足を伸ばしてからは我慢できなかったみたい。
枕に顔を思いっ切り押し付けて、唸るような声出しちゃってた。
しかも自らケツをクイッと突き出しちゃって。

セックス自体はマグロで男を喜ばす事なんて何もできないビッチのくせに、イク事だけはちゃっかり分かってらっしゃるみたい。
よりケツを突き出してくるから、亀頭で子宮を下からブルンブルン跳ね上げてやったんです。
そしたらいきなりケツがギュッと締まったかと思いきや、まるで魚みたいに小刻みで高速のビビビッビビビッという痙攣。
あからさまにイキやがったから、それはもう楽しくなりましたね。

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