「何勝手にイッてんだよ！」
そんな俺の問い掛けに、ビッチは「イッてない」の繰り返し。
そのくせまた子宮を跳ね上げたりしてると、自らケツを突き上げてくる始末ｗ
これはこれは・・・と楽しいもんだから、何度か子宮を跳ね上げた後は焦らすつもりで入り口だけの出し入れをしてやってた。
「気持ち良いんだろ？」
「良くない」
その繰り返しだったけど、反応だけは素直だった。
嫌がりつつも理性に負けて快楽に堕ちて行く姿ってのは最高です。
イクにイケない焦らしに堕ちたビッチは、最後に「イカせて下さい」って言ってた。
だからイカせてやったら絶叫の中体を痙攣させてイッちゃってた。
それでも動きを止めずにしてたら、今度は「もう許して」なんて言い出す。
アホかと思いシカトして腰振ってたら、数分後にまた激しくイッてて驚いた。
2回イッたら素直になっちゃってｗ
正常位で入れながらキスをすると、積極的とは言えないけど舌をちゃんと絡ませてきた。
言わせましたよ、恒例のセリフを。
「先輩より気持ち良いのか？」
「円光オヤジより気持ちが良いのか？」
「俺のチンコがそんなに好きなのか？」
「チンコ好きな変態女なんだろ？」
「言ってみろよ、誰にでも感じるド変態の淫乱女だって」
ちょっと躊躇してたけど、ちゃんと答えてくれてましたわｗ
最後の方には俺に舌を必死にしゃぶってました。
だからその可愛い顔に、思いっ切り顔射してやりましたｗ
「いやっっ！！！」って逃げてたけど、額を掴んでドップリ顔射してやった。
しかも出終わったチンコを口に突っ込んで、強引にお掃除フェラまでさせてやった。
だからなのか終わってスグに泣いてましたよ、ビッチのくせにｗ
好き勝手ヤリまくった俺ですが、帰りの車で言ってやりました。
「もう円光はしない方が良いぞ」とｗ
もしくは先輩と別れ円光するか、どっちかにしろよって。
俺に言われる筋合いじゃねーって我ながら思いつつ真顔で言ってやったしｗ
しかも車から降りようとしてた寸前、名残惜しいように巨乳を揉みまくった。
「もう悪さはするなよ！分かってるよな！」とか言いながら巨乳を揉みまくったｗ
2ヶ月したぐらいに先輩から誘われて飲みに行くと、ビッチと別れた話を聞いた。
薄々感づいてたとか言ってたけど、アイツ浮気してたっぽいんだよねって言ってた。
それは無いんじゃないですかねぇ～とか言いながら、1人は俺です！って内心思ってた。
にしても別れて正解じゃないっすかねって言って慰めておいた。
だってあんなビッチと結婚なんてした日にゃ～泣くに泣けないでしょ。
絶対あのビッチだから、円光はやめてないだろうし。
これが俺にとって渾身の萌えた体験談。
盛り上がらないかもしれないけど、俺には未だにズリネタになってるｗ
やっぱり女は可愛くてスタイルが良いと最高だね。
堕ちて行くあの姿を思い出したら、今でも勃起してくるしなぁ。
じゃこれで終わります。
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