マサカズがトイレに行った隙に「勃起してたの見たか？」と嫁に尋ねた。
嫁は本当に見てない様子で「ホントにぃ？」という。
「お前の悶えてる姿に興奮してたぞ」
そう言いながら巨乳を揉むと、顔を寄せてきてキスを強請ってくる。
仕方なく舌を突き出してやると、その舌を舐め回してきやがった。
だからいつもよのうに巨乳をムギュッと強く揉んでやった。
スイッチが入っているのは良いけど、対象が俺にしか向いて無い。
最後の仕上げとして、手マンする事にした。
またトイレの隙に、初っ端からスカートの中に手を入れてやった。
待ってましたとばかりに足を開く嫁は、未確認だけどグチョグチョだったはず。
激しく手の平を押し付けて圧迫しながらグイグイ擦り付けてみた。
卑猥な顔になってる嫁は、やらしく口をポカンと開けて声を出さずに感じてた。
「コイツのデカチン見た事無かったよな？」
「あるわけないでしょ！ｗ」
「マジですげーから見せてもらえよ、マジすげーから」
「いいよ！いいよ！何で見るのよ！ｗ」
「変な話じゃなくて、一見の価値あるから」
生唾を飲み込むようなマサカズ。
しばしのやり取りの後、嫁にだけ見せてやれよと決着した。
緊張と興奮で中途半端な半勃起だったらしい。
ギャーギャーと嫁は五月蠅かったけど、しっかりと拝ませてもらったみたい。
俺は背中を向けていたからどう見てたのかは不明。
見終わった嫁の顔を見てちょっとウケた。
若干引き攣った顔で「あんなデッカイの初めて見た」と。
マジで顔が引き攣ってて苦笑いだったのは笑えた。
「あんなのが入ってきたらヤバいだろ？」
「えっ？････そんな･･･大きさじゃないでしょ」
キョドりながら大きさじゃないとフォローしてた嫁。
マサカズは久し振りにチンコを女に見せて興奮したらしい。
ちょっと妙な空気になってきたので、今がチャンスと感じた。
「あっ！電話するの忘れてた！」
会社の後輩に仕事の事で電話しなきゃだったんだ！と焦ったフリをしてみた。
「ちょっと待っててな」慌てて外に出て、電話をするフリをした。
途中窓が開いてマサカズと嫁が覗いてたので、1人でベラベラ喋り続けた。
「ゴメン、ちょっと出てくるわ」
1時間で戻るから待っててくれと慌ただしく伝えて、何も言わせずに家を出た。
嫁は「アタシも帰るよ」とか言い出してたので、強引に「スグだから待ってろ」と。
出る間際なんて「あぁー！良いから、スグだからスグ！」って強引過ぎたかな。
数分後にマサカズと嫁から同時ぐらいにメールが来た。
嫁にはスグ帰るから待ってろ！とメール。
マサカズには「誘って良ければ抱いてもイイぞ」とメール。
「そんな事できねーよ！」と当たり前の返事が返ってきた。
興奮しちゃったからと後ろから抱き付いてみろ。
逃げなきゃ巨乳をそのまま揉んでみろ。
謝りつつも興奮しちゃったからと、目の前でオナニーでもしてみろ。
俺に知られなきゃ大丈夫なはずだぞ。
帰るまでには2時間はかかるから、じっくりイケ。
こんな感じのメールを送っておいた。
心の底からワクワクしたのは言うまでも無いが、正直言って上手く事が運ぶとは思って無かった、というかまぁー無いだろうなって思ってた。
1人になって冷静になると、有り得ないじゃんってｗ
何やってんだろ、と自分が情けなくもなった。
かといってすぐに戻る事も出来ない状況。
コンビニで立ち読みしたあと、駅前のマックで時間を潰した。
その時間もどうやったら寝取らせられるかを考えてた。
はぁ･･･最悪だ･･･と思っていたが、隣に来た酔っ払いで一気にパラダイスへｗ
深夜で誰もいなかったからなのか、２つ離れたテーブルのカップルが大喧嘩開始。
喧嘩の内容が酷過ぎて笑えた。
超信じられない、何浮気してんのよ！
テメーだってしてたじゃねーかよ！
アタシは酔っ払ってたから浮気じゃねーし！
でもしたんだろーが！
アンタなんて何回もしてんじゃん！
お前だって2回してんだろ！
だからアタシは酔ってたんだって言ってんじゃん！
俺も酔ってたんだよ！
ここで店員がやってきて、迷惑だから出て行けと言われ静かになる。
でもすぐにまたヒートアップ。
互いに浮気してたようだが、女は回数にこだわってる様子。
最後は男が帰ると言い出し、「勝手に帰れば！」と女。
男はマジで帰っちゃって、女は顔を隠してシクシク泣いてた。
男が戻ってくるだろうと思っていたので、様子をうかがう事10分少々。
女は泣きやんで携帯をイジってたが、男は戻っても来ない。
ふと俺と目が合って「どうも」と互いに会釈。
そこからまた10分少々が経過したが、女は携帯をイジりまくってた。
「大丈夫？」
男が戻ってこなそうだったから声をかけてみた。
「はぁ･･」と怪訝な顔をしてたが、「浮気されちゃった？」と尋ねてみた。
反応が良くなかったから勝手に喋ってみた。
彼氏の浮気に気持ちが入ってたのが気に入らなかったんでしょ？みたいな話。
酔っ払ってて襲われちゃったら仕方ないよね、それは浮気じゃないよねって。
話が分かる人だ!と思ったのか、そこからは彼氏の愚痴を聞かされた。
泣いちゃってて化粧が落ちてたから、正直言って可愛いとはいえない顔。
でも妙に艶っぽいエロさが漂ってたので、暇潰しに会話を続けてた。
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