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嫁を友人に寝取らせてみた@5P

「でもね、逆にイカされてたらそれは浮気になるよ」
浮気した時にこの女が気持ち良くなってたのか知りたくて尋ねてみた。
「それって男が上手かったら仕方ない事じゃないんですか?!」
ほぇ~~イカされたんだ・・・と笑いそうになったw
「だったらキスとかしてない?キスはまずいよね」
「してる時にされたら拒めないでしょ普通」
うわぁ~~キスもしてんのかよw
探れば探るほどマジで楽しいエロい子だった。

1時間ぐらい喋った頃、帰った筈の彼氏から電話がきた。
まだマックにいるというと、数分後には迎えに来てビックリ。
良い暇潰しになったw

マサカズの家を出て1時間ほどした頃、嫁から「まだなの?」とメールが来てた。
もうちょいと送ってからもう1時間以上が過ぎてる。
そろそろ戻るかなと思って、今から戻るよとメールしておいた。
歩いて10分ほどで到着し、部屋に入ると2人はしんみりして飲んでた。
「ゴメンな!遅くなって!」
嫁を見てマサカズを見た途端、えっ?マジ?!と背筋が凍り付いた。
マサカズの表情がとてつもなくぎこちなく、戸惑いが滲み出てる表情。
でも嫁はいつもと変わらぬ表情だった。

気が付かないフリをして嫁を連れてタクシーを拾って帰宅した。
何食わぬ感じで「2人じゃきまずかったか?」と尋ねた。
「もう何喋ったら良いか分からなくて困ったよ」と答えてた。
帰宅後は「酔っ払って疲れた」と言われ、シャワーを浴びて即寝した。

次の日、マサカズに「お邪魔して悪かったな」とお礼のメールをしておいた。
特に怪しいような返事も無く、やっぱりあれじゃーダメかと落胆しました。
でも真相を告げられたのは、それから2ヵ月ぐらいした頃。
何度か会って酒を飲んではいたけど、その日初めて「ゴメン!」と謝られた。
「お前に言わなきゃいけない事がある!」
テーブルに両手を付いて、まるで土下座をする様な姿勢。
もうその頃は嫁との事を忘れていたので、何の事だかさっぱり分からなかった。

「ホントはあの日・・・・しちゃったんだ」
は?何が?何をしたって?キョトンとするほどさっぱりです。
「何が?」
「だから・・・あの・・・あの日・・・お前らが・・・・ウチに来た日だよ・・・」
「マジでか!?」思わず声がデカくなりました。
完璧に忘れてて期待すら無かったので、ワナワナと手が震えてきました。

「ちょっと待てよ、だって何も無かったって言ってたろ?」
「うん、だけど本当は・・・・言わないでくれって・・・・」
「嫁にか?」
「うん、まぁ、な」

心拍数が跳ね上がり、何をどう切り出せば良いのかすら分からなくなった。
テーブルに額を付けて頭を上げないマサカズに、怒って無いから詳細を教えろと言った。
だって俺がやっても良いって言い出したんだろ?怒るわけないじゃん?って。
離婚はするつもりはないけど、他に女いるしさぁ~。
それより詳しく教えろよ、と催促した。

俺に悪いと歯切れは悪かったです。
でも女を口説くように時間をかけて、酒を飲ませながら全貌を聞き出しました。

俺が家からいなくなって数分後、マサカズは悩んだ末の同情作戦に出たようです。
もう随分と女っ気も無くて、ウチの嫁が家にいるだけで楽しい。
このまま居付いちゃっても良いぐらい。
「新しい彼女できないの?」嫁に心配され始める。
ウチの嫁以上の彼女なんて見つからないっすよ、と煽てまくる。
満更でも無い様子で、俺にそんなに褒められてないと愚痴り出す嫁。
「って事は夜の営みも無い感じ?」
その質問にはぐらかしながらも、月に1回あるか無いかと返答。
「俺なら毎晩しちゃうけどね!」
「あんなおっきいのだと痛くなりそう」空気が和み出したらしい。

「みんな痛がっちゃってろくにできないんだ」とまた同情作戦。
昔1人だけ痛がらない元カノがいて、その子とは会えば毎回してたと告白。
奥に突き刺さる感じで、子宮が転がされる感覚だったらしいと解説。
それを嫁は興味深そうに聞き入ってた。
ダラダラ喋ったので、ココまでで30分以上経過。

時計を見てチャンスは今しか無い!と思ったが、友達の奥さんなので勇気が出ない。
酒と性欲の勢いで、何を思ったのか土下座したらしい。
いきなりされて嫁も、ちょっと!やめてよ!ねぇ!ちょっと!と焦りまくり。
吹き出しそうになったが、土下座しながら「胸を触らせてくれ」って言ったんだってw
ヤラせてくれ!じゃねーのかよ!とマジで笑いを堪えるのに必死だった。

土下座をしながら何度もお願いをし、嫁は根負けしたらしい。
「彼には絶対言わないで」との条件付きで。
背後に回って巨乳を揉みまくると、「んふぅっ」とか吐息がエロかった。
思わず耳に口をつけて、巨乳の感想を伝えたらしいw
「すっごい柔らかい」とか「こんな大きいの初めてですよ」とか。
嫁なんてハァハァ言いながらも、もう良いですか?なんて言う。
我慢できなくなってニットの中に手を入れ、ブラの上から揉み始める。
抵抗されたけど何とかブラの上から揉めて、揉み始めれば抵抗は無し。

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