両手でブラの上から揉み、勇気を出してブラの中へ。
硬い乳首が指先に当たると、さすがに身をよじって逃げようとする嫁。
「お願い!お願いだから!」と引き下がらないマサカズ。
生チチを揉まれて諦めたらしく、乳首を摘まむ頃には体をビクッビクッとさせる嫁。
パンパンに膨れ上がったチンコを嫁の背中に押し付け、執拗に乳首を転がす。
確かあの時穿いてたのはスエット生地のパンツ。
デカチンを思いっ切り背中で感じてたと思われます。
震えるような声で「もう良い?彼帰ってきちゃうから」と嫁。
体が反応してるのが分かってたから、俺に言われたように強めに摘まんでみた。
キュッと両乳首に力を入れた瞬間、「あぁぅんっ」と喘ぐ嫁。
すぐに口を手で覆い隠したらしいが、唸る声はその後も聞こえたらしい。
「我慢できないよ」何を思ったのか、マサカズはそう言いながらチンコ丸出し。
嫌っ!と顔を手で隠す嫁の目の前で、いきなりシコシコしたらしいw
「何もしないで良いからっ・・・・このままで良いからっ」
パンパンに膨れたチンコを、至近距離でシゴきまくる。
「ちょっと、もう、やめようよ、ね?お願いだから」
「このまま、すぐ終わるから、見てくれたら、すぐだから」
ちょっと俺の妄想も入っちゃってますが、そんな感じで言ったらしいですw
嫌がる言葉を吐きつつ、シコる状況を見始める嫁。
下を向いたり上目遣いで見上げてきたり、チンコをガン見してたり。
マサカズは左手を恐る恐る巨乳に。
腕を掴まれたが拒否られてない気がしたので、また揉みまくる。
ブラがズレてたようで、ニットの上からでも硬い乳首が分かったという。
乳首を摘まむと艶めかしい顔で見上げてくるから最高だったらしい。
「大丈夫、風呂入ってるから」
「絶対言わないし、入れなきゃ浮気じゃないし」
「一生のお願い、墓場まで持って行くから」
必死にシゴきながら懇願し続けたんだってw
最後には肩に手を置いて「ね?お願い、お願い」と促す。
嫁は「絶対言わないで」とか言って、チンコを握ってくれたらしい。
その上からマサカズが握って、またシコシコしまくり。
大のフェラチオ好きなドスケベ嫁です。
この状況に興奮していないはずはありません。
「口でしたらすぐイク?」
嫁の方から舐めても良いですよ的な発言があったようです。
「それはもう!」と震えるほど興奮したというマサカズ。
「じゃ・・・・彼には言わないで・・・ね・・・」
か細い声で見上げながら確認を取り、なんとフェラチオを始めたという。
夢にまで見ていた女のフェラチオに、即ヤラれそうになったらしい。
必死にイカないよう耐え凌ぎ、乳首を弄びながら光景を目に焼き付けてたって。
乳首を強めに摘まんで転がすだけで、咥えたまま小さな喘ぎ声が聞こえてくる。
ここで思い出したマサカズ。
「触って良いよ、その方が興奮してすぐイクから」
「すぐにイク」というフレーズを使うと、どうやら話がスムーズに運ぶ。
嫁は何度か躊躇していたようだが、結局はスカートの中に手を入れたらしい。
ここからは俺がいつも見るような行動。
デカチンを必死にしゃぶりながら、ひとりでオナニーを始める嫁。
気が付けば嫁はヒザ立ちになり、激しく頭を振ってたらしい。
このまま口に出すか、それともエッチしてしまうか、究極の選択に近かったようです。
最後は俺への気遣いよりも、性欲が勝ったという話w
「ゴメン!もう耐え切れないよ!ゴメン!言わないから!!」
強引に押し倒して必死にパンストとパンツを脱がせる。
本気の抗いなら蹴られたりもするだろうけど、イヤイヤいうだけだったらしい。
頭が真っ白になって何も考えて無かったんだと思われます。
ゴムも付けずにそのまま生で挿入したらしい。
亀頭を割れ目に沿って擦ると、アツくベチャベチャに濡れてたと。
そのままグイッと亀頭を押し込むと、嫁は「あぁぅんっ」と軽く仰け反る。
自分のサイズを知ってるマサカズは、小刻みに動かしながらゆっくり奥へ奥へ。
「だめぇぇーー動かないでぇーーー」
嫁はそう言いながらも何度も仰け反ってたみたいです。
亀頭が子宮に到達。
もう既にイキそうになってたマサカズは、少しでも楽しむ為に出し入れを断念する。
亀頭で子宮をゴロンゴロンと転がすよう動く。
痛がるかと思ってゆっくり動いたが、嫁は痛がるどころか反応しまくり。
腰の動きを早めていくと、嫁は歯を喰いしばって唸ってらしい。
「もうやめてっ!だめっ!もうだめっ!!やめてっっっ!!」
体を激しくバタつかせながら想像以上の感じっぷりを見せてくれたみたい。
マサカズの肩を痛いほど掴み、ダメと連発しながら・・・・
イッたらしい。
イッたというか半狂乱になって、最後には失神気味に脱力しちゃったらしい。
その頃時間がそろそろ2時間になりそうだった為、そのまま腰を振ったマサカズ。
嫁はダランとしたまま人形みたいにグラングラン状態。
ラストスパートで激しい出し入れに切り替えると、またもや半狂乱気味になる。
思わずキスをすると、当然のように舌を絡ませて受け入れてくれたとか。
イク寸前には嫁はしっかりと下から抱き付き、隠そうともせず喘ぎまくり。
余裕を持って抜いて、手でシゴきながらお腹に射精して終了。
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