マサカズは何度も謝りながらも、最高だったとか褒めまくる。
濡れたタオルで嫁の体やアソコを綺麗にしてやったとか。
嫁は何も言わず目も合わせてこない。
そんな時に俺から、もう戻れるよっていうメール。
慌てて嫁は髪型とか服装を整え、何度も何度も秘密にしてくれと懇願。
何も知らない俺はそんな2人の中に帰宅したってわけです。
「マジでイッてたのか?アイツ」
「ゴメン、マジでイッてたと思う。しかも何度も」
あの日帰ってスグに求めてくると思いきや、即寝した意味がようやく理解できた。
あれ以来何くわぬ態度で俺を求めてきてた嫁を思い出し、無性にヤリたくなった。
嫁には聞いた事は秘密にしておくと約束。
またやりたいなら誘っても良いぞ、と言っておいた。
でもマサカズは罪悪感で押し潰されそうになるから、多分無いと思うって言ってた。
そんな事言っても、また部屋で酒飲んで2人になれば・・・ヤルでしょw
今度は嫁の卑猥な騎乗位でのグラインドさせる腰振りも体感させてやりたい。
俺以外の男の上で、欲求に負けて腰を振る姿を想像するだけでヤバ過ぎる。
この白状を聞いて以来、嫁とセックスすると毎回痛いほどギンギンになります。
フェラチオは勿論の事、何度もイカされたという嫉妬でしょうか。
以前よりも硬くなるチンコに嫁も喜んでくれてる。
また刺激が欲しくなったら抱かせてみようかなとマジで考えてます。
浮気相手がいなかったら絶対できないでしょうけどねw
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