「意地悪しないでぇ・・・ねぇ・・・入れてっ」
瞳は自らオマンコを左右に広げてオネダリしていました。
「いっぱい・・・いっぱい・・・ちょうだい・・・瞳の中に・・・おもいっきり出して・・・」
途中で終わったので中に出したかは不明です。
「あっ、あっ、あーっ!!イキそうっ!いっちゃうっ!イッちゃうぅ~っ!!」
バックで叫びながら昇天してました。
「いやっ!これっ・・・奥っ!奥っ・・・だめっ!いやっ・・・これっ・・・すごぃっ!」
騎乗位で腰を振りながら叫んでました。
書き出せばキリが無くなるほど、瞳は俺には言わない淫語を連発していました。
中でも1番衝撃的だったというか、ショックだった動画がありました。
枕の横に置いて撮っていたようで、瞳が見知らぬ男と激しいディープキスをしてました。
やらしい目で男を見上げて、自ら舌を出してキスをオネダリしてるんです。
男が離れていくと、瞳自身が起き上ってキスを求めていました。
多分正常位で繋がってたんでしょう。
ゆっくりと男が動いてたようで、熱っぽい目で男を見つめていました。
そして「擦れて気持ち良い」と瞳が言い出し、男に抱き付いて乳首を必死に舐めてました。
「いやっ・・・ヤメないでっ!ヤメちゃいやっ!」
下半身は写っていなかったのですが、全てが想像できる会話が続きます。
そして衝撃的な会話が飛び込んできました。
「彼氏とどっちが気持ち良いんだ?」
「ユー君・・・ユー君の方が気持ち良いのっ・・・気持ち良いっ・・・」
はっきりとそう言っていました。
2人はオデコをつけて、至近距離で見つめ合いながら、思い出したかのようにキスをしつつ、そんなような会話をしていました。
何枚か写ってた男の顔を見て、ずっと気になっていたんです。
どこかで見たような記憶があると。
自宅に戻った3日目の夜、仕事が早かったので何も言わずに部屋に帰りました。
そこで瞳のPCを立ち上げ、目当ての写真を探しました。
思わず「あっ!!」と声が出そうになるほどビンゴでした。
瞳が働いてる部署で昔やったバーベキューの写真の中に、その男は写っていました。
浅黒いどこか元ヤンのような雰囲気のある男です。
同じ会社の男と浮気してたとそれで確定しました。
俺が実家に戻ってた1週間、多分その男と浮気三昧だったと思います。
だってこんなチャンスは滅多にないでしょうから。
もしかしたらその部屋にも連れ込んでいるのかも、なんて思ったりもしてました。
そう考えるともうここに住みたくも無い。
というか瞳の顔すたもう見たくも無い。
一気に感情がマイナス方向へと流れていきました。
そうだ、忘れてましたがもう一つ書くべき事がありました。
写真のExifです。
フリーソフトで調べてみると、思いっ切り残っていました。
緯度なども入っていたのでgoogleマップにブチ込んでみました。
ラブホは歌舞伎町や渋谷、池袋などが中心でしたが、何枚かは山梨とか神奈川もありました。
俺がいない日などに、プチ旅行とか行ってたんだと思われます。
疑えばいくらでもできそうな日は過去にありましたから。
その日何をしてた?なんて、その時はもう忘れて思い出せませんでしたが。
誰に相談できるわけも無く、1週間ずっと悩み続けました。
あんなに献身的で清楚な見た目の彼女が、実はあんなにビッチだったとは信じられません。
精神が崩壊しそうになった5日目辺りに、母親から言われました。
「何かあるなら我慢しないでイイんだよ」
特に何も言ってないのに察したんだろうなって思いました。
でもその一言で、全てを終わりにしようって決心が出来ました。
マザコンとかじゃないんですが、やっぱり母親には敵いませんね。
忘れもしない木曜日の夜、1週間ぶりに部屋に帰りました。
瞳は仕事で22時過ぎに帰宅したので、目の前に座らせて話を切り出しました。
「俺に何か言う事無いか?」
キョトンとした顔で何もないという瞳に、現像した写真を突き付けました。
「これでも無い?」
見る見るうちに顔が赤くなり、やはりというか当然のように逆ギレされました。
何でこんなの持ってるの?勝手に見たの?何で見てんのよ!
SDカードを見つけた経緯を話すと、勝手に見た俺が悪いとばかりにキレてきました。
瞳が帰ってくる前に、ある程度の荷物はまとめておきました。
「もう別れよう」と言って荷物を持って出ていきました。
泣き叫ぶ瞳は1回も俺に謝る事もありませんでした。
駅へと歩いてた時、それに気が付いて思わず苦笑いしちゃいました。
土日に父親のミニバンを借りて荷物を運び出し、不動産屋で手続きをしました。
「今週中には出ていってくれ。もう解約してきたから」
これが瞳に送った最後のメールです。
悲しいですが、返事はありませんでした。

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