旦那さんは運転があるからといって呑まず、私と奥さんだけが軽く呑みました。
撮影したいという中野さんに押され、顔が映らないならという条件で了解しました。
「よぉ~し、寝る?立ってる?」
いきなり他人のベッドに横たわるのを躊躇した私は、仁王立ちフェラを選びました。
「あの・・・シャワーは・・・?」
「浴びさせた方がイイ?さっき入って来たけど」
「奥さんじゃなくて俺が」
「イイよ、入ってきたんでしょ?大丈夫だよな?」
「うん、そんなにくちゃいの?ww」
苦笑いをする私の前に膝を付いた奥さんが近寄ってきて、緊張の時間が始まりました。
以前カラオケで露出したくせに、いざとなると口がカラカラになりました。
そんな私に気を使ってくれたのか、奥さんは「はぁーい、オチンチン見せて下さいねーw」という病院のような口調でベルトを外し始めました。
それに対して「お前ナースコス着る?ww」と中野さんも笑っていました。
手慣れた手つきでジーパンを下げられ、トランクスの上から肉棒を揉まれました。
「ふっといなぁ~w」
私を見上げながら指を巧みに使ってスリスリしてくるんです。
ですのであっという間にフル勃起してしまい、パンツを下げられた時にはパンパンでした。
中野さんはデジカメを持ってスタンバイし、それをチラチラ奥さんも見ながら始まりました。
「こんなにおっきぃ~よぉ~w」
「あぁ~ん、すごいオチンチン。アナタ凄いの」
こういうのに慣れてるんでしょう。
わざとらしくカメラに向かってやらしい言葉を吐きつつ、指でやらしく竿を触ってます。
「ねぇ、亀さんパンパンよ、はぁ~うん、やらしいニオイがするw」
カメラ目線でクンクンと亀頭のニオイを嗅ぐ奥さんに、中野さんはニヤニヤしてました。
「あなたぁ、舐めてイイ?もう我慢できない」
中野さんは声を出さずにアゴをクイッと動かしました。
その瞬間に奥さんは舌をベロンと出して、裏側の亀頭をゆっくり舐めあげてきました。
思わず私は肉棒をビクンと跳ね上げてながら、「はぁぁっ」という声を出してました。
「んふふ、気持ちイイの?ここ。気持ちイイ?」
今度は私を見上げながら、笑みを浮かべたまま尋ねてきました。
舌先がカリ首をチロチロ動き、やらしさと気持ち良さで「はい」と上ずった声で答えました。
その返事の直後に奥さんの舌使いは一変しました。
急に亀頭やカリ首をイジリー岡田並の高速舌使いで舐めてきました。
時折チュッとキスを交えつつ、ソープでも味わった事のない舌使いを経験しました。
見る見るうちに尿道からはガマン汁が溢れ、それに気が付くとチュッと吸われる。
嫌という感情すらないようで、何度も何度も溢れるガマン汁を吸われました。
感心するのは奥さんの気遣いです。
私を見上げて穏やかな表情を見せた後、横を向いてカメラにはやらしい顔を旦那に見せる。
手・舌・唇を器用に動かしつつ、2人の男にちゃんと顔を見せてくれる。
AV女優顔負けの動きでした。
「お口に入り切らなぁいw」
そういう奥さんは亀頭を必死に咥えてきました。
そして亀頭だけを激しくしゃぶり続け、顔までねじりながらフェラしてました。
「頭掴んでイイよ」
急に中野さんの声に驚きつつも、言われるがまま奥さんの頭に手を置きました。
恐る恐る側頭部を軽く掴んで、腰と連動させながら動かしてみました。
「んぐぉんぐぉ」と唸る奥さんでしたが、肉棒からは口を離そうとはしません。
逆に口の中で舌が亀頭に絡み付いてきていました。
「イク時はそのまま口に出して良いから」
事前にそう言われてたので、限界を感じた私は中野さんを見ました。
声には出さずに口パクで「イクの?」という中野さんに、私は数回頷きました。
「イイよイイよ、出してイイよ」
中野さんの許しを得た直後、グワッと一気に快楽が襲ってきました。
「奥さんイキそうです。出してもイイですか」
自分でも分かる震える声で伝えると、咥えたまま頷かれました。
一瞬の出来事でした。
盛り上がってきた快楽がものの数秒で爆裂し、奥さんの頭を掴んだまま射精しました。
何度も何度も脈打ちながら、自覚できる程大量に射精しました。
射精中も奥さんは舌の動きを止める事無く、吸い続けながら舐めてくれました。
この絶妙なテクニックが気持ち良過ぎて、膝がガクガクするほど気持ち良かったです。
いつまでも続く様な射精がひと段落すると、吸いと舐めもゆっくりになりました。
チュポンと亀頭から唇が離れ、奥さんはカメラに向かって口を開けながら「凄い出たwこんなに出たよw」と見せつけていました。
そして「んぅんっ」と言いながら私の精液を飲み干していきました。
直後に舌をベロンと出して飲み干した事を見せつけ、私に向き直ってニコっとされました。
「まだおっきいなぁw」
膝立ちでまた近寄ってきて、ダレた肉棒を掴んだ途端、パクリと亀頭を咥えました。
舌を優しく使いつつも尿道からは残り汁を吸い出すようにしゃぶられ、最後には舌でカリ首を中心にお掃除されました。
「はいっ!ご馳走様でしたww」
「どうだった?気持ち良かったろw」
「はい、凄くw」
賢者タイムになってしまった私は恥ずかしさが堪え切れませんでした。
それを分かってくれているようで、2人は私を放置してくれました。
コメント