「窓開けて煙草でも吸っててよ」
中野さんにそう言われ待機してる間は、奥さんと撮影した動画をチェックしてました。
顔が映って無いかチェックする?というので軽く見ましたが、お腹より上は映ってません。
「これ・・・モザイク処理した後もらえませんか?」
見ているうちに自然とそんな言葉が出てきました。
中野さんは快く了承してくれ、後日メールにて送られてきました。
冷静になってPCで見ていると、気が付かなかった点が幾つかありました。
1番驚いたのは、フェラチオ中に奥さんがオナニーをしてた事です。
左手が股の間にいっていたのすら記憶にありませんでした。
中野さんに聞くと「アイツはフェラしながらオナニーすんの好きなんだよ」って。
一度フェラチオされてから一気にたかが外れました。
人前でフェラチオされる事自体今までの人生では有り得ない行為なのに、経験してしまうと大したことでは無い気がしてきていました。
あの奥さんと思いっ切りセックスがしてみたい。
どんな体をしてるんだろう。
どんな陰部をしているんだろう。
どんな声で喘ぐんだろう。
やりたい、奥さんと思いっ切りセックスがしたい。
日に日にそう思うようになって行きました。
フェラチオ経験から半月ほどした頃、中野さんから誘われました。
毎晩のようにチャットやメールで会話はしていたので、今か今かと待っていました。
バスがある事を聞き、最寄駅から1人で向かいました。
仕事が終わって19時半頃だったかと思います。
最寄駅に到着して電話をし、バス停付近にある居酒屋で待ち合わせしました。
その日は3人で普通にお酒を呑みました。
初めは恥ずかしくて奥さんの顔を凝視できませんでしたが、いつも通りの明るさで「照れてるの?可愛いわねぇ~ww」とからかわれました。
そんな気遣いとお酒の力で、中盤からは下ネタもいけるほどになっておりました。
2時間弱お酒を楽しみ、3人でマンションへと戻りました。
まず奥さんが1人でシャワーを浴び、中野さんはカメラの位置をセッティングしていました。
私は中野さんから教えてもらったマスクを装着したりして時間を潰していました。
仮面舞踏会にでも出るのかっていうマスクで、オデコから鼻まで隠れるマスクです。
目と鼻の穴はちゃんと開いているので、装着してもそんなに違和感はありませんでした。
それを付けると顔を撮影されても誰だか分りません。
「まずはオモチャ使ってみる?」
「あっはい!」
「好きなのある?」
「すんません。使った経験無くて」
何かを思い付いたような表情をした中野さんは、教えてあげるよと言っておりました。
そして待つ事20分弱。
やっと奥さんがバスタオル姿で登場し、初めて裸体とのご対面を果たしました。
巨乳だとは思っておりませんでしたが、貧乳だとも思っておりませんでした。
恐らくBぐらいではないかと思われます。
少しだけ膨らみがある程度でして、お世辞にも大きいとは言えない胸です。
ただそれ以外の体は圧巻でした。
スレンダーですがお尻には丸みがあり、くびれの曲線が実に綺麗です。
肌も凄く綺麗で陰毛は無し。
私が見過ぎていたようで、奥さんは恥ずかしそうにしながら体をクネらせておりました。
中野さんの指示でベッドに横たわり、男2人によるオモチャ遊びが始まりました。
まずはド定番のローターです。
足を開かせて目の前に陰部が丸見えになると、心臓がバクバクしてきました。
少し大きめなビラビラを左右に開くと、既にテラテラと光っていました。
それを見た中野さんは「もう濡らしてんじゃねーかw」とさっそく苛めていました。
被った皮の上から弱にしたローターを当てると、奥さんはビクビク陰部付近を震わす。
尿道や膣も攻め始めると、濡れが凄い事になってきました。
ローターを渡されたのでクリトリスに当てたりした後、オルガスターの挿入です。
「この角度はすぐイクから」
中野さんが言うように、その角度に傾けると奥さんの乱れっぷりは凄まじくなってました。
ですので焦らしながらオルガスターを使いつつ、ローターも使って遊びました。
最終的には奥さんが「お願いです。イカせて下さい」という見た目からは信じられない懇願をし、私がオモチャでイカせてあげました。
1度イッてしまうと奥さんは狂ったように変貌していました。
私の肉棒を「しゃぶらせて下さい」と言い出し、勝手にオルガスターを使いながら前回とは打って変わった激しいフェラチオをする。
中野さんは固定していたカメラを手に取り、奥さんの陰部やフェラチオ中の口元を接写し、今度は言葉攻めをしながら撮影。
「このオチンチン美味しいの」
「あなた御免なさい。このオチンチン入れたい。オマンコに入れたいの」
中野さんに向かって亀頭を舐めながらそういう奥さんに、中野さんは大興奮でした。
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