瞬間的に今日子がオナニーでもしてたのかって考えました。
でも入った瞬間に感じたあのニオイは精液のニオイでした。
気が動転しつつも風呂場へと向かいました。
そして洗濯機の中に入ってた今日子の下着を見つけて、思わず手に取りました。
赤と黒の花柄でTバックの下着です。
アソコが当たる場所を見ると、白い液体がまだベットリと付いていました。
ニオイを嗅いでみるとそれは今日子のマン汁のニオイではありません。
確実に男の精液のニオイがしました。
頭がクラクラしてその場に座り込んでしまいました。
息苦しさを感じて下着を洗濯機へ戻し、這ってベランダへと行きました。
無理やり深呼吸をしないと息が止まってしまいそうでした。
四つん這いになってベランダに体半分を出している私を背後から発見した今日子は、慌てふためいて「大丈夫?ねぇ!どうしたの?具合悪いの?!」と駆け寄ってきました。
喋る事すらできないほど私は息詰まっていました。
今日子に体を支えられてそのまま病院へ連れて行かれました。
大丈夫だと言っても、言ってるそばから荒々しい息遣いになってました。
心筋梗塞の疑いありという事でそのまま検査をされ、その日は病院に泊まらされました。
薬で眠ってしまったから、目が覚めたのは次の日の昼過ぎでした。
ストレスが原因の一過性のものだという事で、2日目に退院しました。
帰ってからが地獄でした。
今日子は今までと同じように私を気遣い献身的で、本当に良い妻でした。
浮気してるなんて絶対信じられない、本当にそう思えました。
薬をもらっていたので夜は眠れましたが、昼間は仕事が手に付かないほど悩みました。
そして遂に問いただす日が来ました。
今思い出しても胸が苦しくなるので簡潔に書きます。
「浮気してるだろ」
夕飯時に私は不意に尋ねました。
明らかに動揺してた今日子は、最終的には浮気を認めました。
でも離婚は絶対にしたくないと言われました。
私の事を愛していて、絶対に離れたくないって。
リラックスする為に酒を飲みながら冷静に話をしました。
ウィスキーをストレートでガバガバ飲んだ後、今日子は衝撃的な話をしてきました。
「アナタがいなきゃ生きていけない、でも彼じゃないと満足できない」
コイツ何言ってるんだ?!と、まさに唖然としました。
彼とは浮気相手の事で、気持ちは無い体だけの関係があるようだ。
要するにセフレです。
彼は友達の友達で、偶然食事をしてる時に出会ったらしい。
口説かれ続けたが拒絶し続けてたのに、酒の勢いで1度だけ体を許してしまったと。
そして彼とセックスしてしまったら、もう体が言う事を聞かなくなっていったという。
どう考えてもおかしいと思いませんか。
浮気しておいて好きなのはアナタだけという。
でも浮気相手じゃないとセックスで満足しないなんていうんです。
「もう離婚しよう」当然言いました。
そしたら泣いてすがってきました。
「アナタとじゃないと生きていけない」
「だったら浮気なんてすんじゃねーよ!」
「だって・・・・だって・・・・」
ラチがあかず、その日の話し合いは終わりました。
私だって別れたくはありません。
でも浮気をヤメれる自信が無いなんて言われて、はいそうですかとはいきません。
「浮気相手を取るか俺を取るかどっちかにしてくれ」
次の日の朝、そう伝えて仕事へ出掛けました。
帰ってみると今日子は私に土下座をしてきて、選べないなんて言い放ってきました。
もう頭がおかしくなりそうでした。
1ヶ月ほどいろいろありました。
最後は私が折れる形になりました。
彼とはセックスだけの関係で、私の妻としての生活は壊さない約束。
泣きながら抱き付かれて、何度も何度も謝られました。
今までの私なら、今日子に抱き付かれるだけで下半身が反応していたんです。
なのに不思議とその日から反応しなくなっていきました。
でもいざ彼に会うと宣言されると気が狂いそうになりました。
そこで苦し紛れに「セックスしてるの撮影して来いよ」って言ってやりました。
仕事が終わって帰宅すると、いつものように夕飯を用意して今日子は待ってました。
いつもと何も変わらない様子なので、本当に浮気してきたのかと不思議でした。
でも見せられた動画を見て吐き気が込み上げてきました。
いきなり映し出されたのは、驚くほどのメガ巨根を舐めている今日子のドアップ。
一瞬意識が飛んだのかクラッとしましたが、隣にいる今日子に弱さを見せたくなかったので、平然とした態度で動画を見続けました。
本当に地獄でした。
PC画面に映るデカチンを見て、目が点というより口がアングリしてました。
思わず「外人?」と情けなく尋ねてしまったほどでしす。
「ううん、日本人だよ」
今日子は平然と答えてました。
缶コーヒーほどはありそうな太さに、血管が浮き出て反り返るほど勃起した巨根です。
「何コレ」思わずそう呟くほどのメガチンでした。
今日子はそれを必死に舐めていました。
咥えようにも亀頭を頬張るのでさえ口が裂けそうです。
竿を握ると指が付かないほどの太さ。
それを両手でシゴキながら亀頭を舐めていました。
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