やっと部屋に連れて行くと、いきなり服を脱ぎ出す。
ブラ&パンツの下着姿になって「水着だと思えばイイ」とか言われたw
でもね、巨乳だから乳輪がブラからハミ出てるわけ。
アグラで座ってる彼女とまずは乾杯。
オレはレモンハイを飲んでたけど、彼女は初っ端から焼酎のロック。
だからもう部屋に来て1時間もしたら彼女はグデングデンでした。
「アタシさぁ~マジ性欲ヤバいのw」
呂律の回らない口調で言われた。
「どうヤバいの?良いじゃん、それ」
「毎日ヤんないと我慢できなくてさぁ~いっつもオナニーばっかww」
「彼氏は?」
「半年前に別れた。つーかホストだから付き合ってないかw」
「そいつのチンコは気持ち良かったの?」
「ぜんっぜんダメ!細くて柔らかくてマジ最悪」
「やっぱデカチンが良いの?」
「普通でイイから硬いのがイイw」
乳輪が半分ぐらい出てる姿でそんな話をされてた。
だからもうオレの下半身はギンギン。
「さっきから乳輪出てんぞw」
「んぁ~?良いじゃん別に。乳首出てなきゃイイんでしょ」
「出ても良いけどw見てると勃起してくるから困るんですけど」
「何?勃ってんの?見せて!見せて!」
立ち上がってチンコ出したら、まさに淫獣って思った。
「わぁぁー!おちんこぉー!」って素早く近寄ってきて、ガシッと掴まれて即フェラ。
「んふぉっ!んふぉっ!」って猿みたいな声出しながらの激しいおしゃぶり。
勢いにおされそうになりつつ、手を伸ばしてブラの中で巨乳を揉んだ。
両方の巨乳を揉みだすと淫獣の反応がより凄くなってた。
しゃぶりながら喘ぎ声みたいな声まで出し始めたから、見てみると勝手にパンツの中に手を入れてオナニーまでしてる始末。
咥えさせたまま横のベッドに腰掛け、足の指でオナってるアソコを弄った。
そしたら驚くべき行動を取り始めてちょっと笑えた。
足の親指を捕まれ、それでグリグリ擦るんですよw
クリトリス付近に減り込ませて、腰をも動かしながら親指オナニーww
その間もちゃんと激しいフェラチオは続いてた。
「何勝手にオレの親指使ってんだよw」
少し笑いながらケツをパシッと引っ叩いてみた。
それにも高反応で「ゴメンナサイッ!我慢できないの」と言う。
「オマンコがそんなに気持良いのか?」調子に乗って聞いてみた。
「良いの、オマンコ、気持ち良いの、もうグチュグチュなの」亀頭舐めがら言ってた。
「じゃ~こっちでオナニーしてるとこ見せてみろよ」
ベッドに引っ張りあげると恥ずかし気もなく大股開きに。
「染みてるから脱げよ」
手伝おうとしたけど自ら勝手に脱いでくれて、目の前にパイパンマンコがw
剃ってるのか永久脱毛でもしてるのか、ホントにツルッツルなパイパンだった。
そんなパイパンマンコを目の前で触り出す彼女を見ながらオレもシゴいた。
左手でクリを弄りながら右手の指2本を入れての激しすぎるオナニー。
見る見るうちに白く泡だった汁が溢れ出し、腰を動かしながらオナニーに耽ってた。
オレは乳首を舐めたりキスをしてオナニー鑑賞を楽しんだ。
「お願い、もう入れて、おちんちん欲しいの、オマンコに、入れて下さい」
オナニーしながらオレを見上げて自主的にオネダリ。
何度かオネダリをさせた後、硬くなったチンコを入れてやった。
ここまで狂った淫獣ですから、入れてからの狂いっぷりも凄かった。
正常位で出し入れしてるだけなのに、腰を痙攣させて簡単にイク。
イキ過ぎじゃね?!と笑えるぐらい、数分に1回ペースでイク。
でも1番酷かったのはバックだった。
アナルを見せつけるようにケツを突き出した彼女。
ケツを引っ叩きながら突きまくると、枕を抱えながら雄叫びをあげてた。
そのイキっぷりが激し過ぎて暴れるもんだから、チンコが折れるかと思った。
疲れたから騎乗位をしてみると、勝手に腰を振ってくれて楽チンだった。
マンコでチンコを包み込みながらシゴくような上下運動。
根本まで入れて亀頭を子宮に擦りつけるようなグラインド。
「イクの我慢しろ」って命令してたから、寸止めを勝手に楽しんでるようだった。
こんな淫乱で変態な彼女だけど、顔はマジで可愛いんですよw
だから正常位で顔をと揺れる巨乳を見てたら我慢できなくなっちゃいまして。
「もうイキそうだよ」と告げると「お口に下さい」と言われた。
口を開けて自分の指を舐めながらのオネダリが超ヒットw
激しく突きまくった後、お望み通りに口内射精してやった。
彼女、飲み物でも飲むかのように、精液を一滴もこぼさずに飲み干してくれた。
気持ち良かったぁ~と余韻に浸ってたのに、オレの女はまだ足りないみたい。
また指入れてオナニー始めちゃって、オレにキスをせがんでくる。
少しの間は付き合ってやったけどオレも休憩したい。
そこでオモチャ持ってるか聞いてみたら、置いてある場所を教えてくれた。
下着とかを入れてる引き出しの1番奥の小箱。
中にはローターが4つとオルガスーターにバイブがそれぞれ2本ずつw
小さいオモチャみたいな電マもあったかな。
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