「どれがイイ?」「ピンクのバイブが好き」
それじゃ~って事でそれを手渡すと、目の前でバイブオナニーが始まった。
強にするとすぐイクようなので、弱のままじっくり楽しませてあげた。
「まだ足りないの?」
「はい、もっとして下さい、もっと、もっと欲しい」
虚ろな目で口元をダランとさせながらバイブを出し入れする彼女。
いくらなんでも立て続けにヤレる体力はないw
そこで思い付いたのが獣医学部の童貞君。
「そういえばさ、獣医学部の友達、あいつから話聞きたくない?」
「はぁぁ・・・・聞きたい・・・・んぁんっ・・・・」
「今呼んでみる?」
「良いの?来てくれる?」
「電話してみるわ」
オナニーしながらも真顔になってて笑えた。
「とにかくオナニーでもしながら待ってろよ」
言わずとも彼女はバイブをゆっくり出し入れしてた。
ちょっと離れて電話してみると、彼はちょうどバイトが終わったところ。
「お前さ、まだ童貞?」
「何だよ、いきなりw」
「可愛いキャバ嬢が今目の前でオナニーしてんだけど」
「うっそ!マジ?マジで?」
「見に来る?」
「マジで!良いの?」
軽く事情を話すと「何でも教えるよ!」と興奮気味だった。
原チャリの彼は電話を切ってから10分もしないうちにやってきた。
深夜だし空いてるだろうけど、かなり飛ばしてきたんだと思う。
オートロック開けてやると驚くほど早くドアの前に来てた。
中に入ってきた彼が見たのは、大股開きでオナニーしてるキャバ嬢の姿。
「だめぇぇ~んっ・・・見ないでぇぇ~」
やらしい口調でそういうキャバ嬢を彼は唖然と見てた。
バイブを手に取り少し激しく動かしながら、彼が獣医学部の・・・と紹介してやった。
喘ぎながら「あんっ!んあぁんっ!初めましてんっ!」とか言ってて吹き出したw
彼も彼で真面目に「おじゃまします」とか言うし。
「いろいろ聞きたいんだろ?だったらまず何する?」キャバ嬢に聞いてみた。
「あぁぁん・・・おちんちんっ・・・・舐め舐めしますぅんっ・・・・」
「だってさwしゃぶってもらえば?」
「マジで?ホントにマジで良いの?なんかこれヤバいとかない?」
「ないないwこの子すっごい淫乱で変態なだけなのw」
「嘘だろ?だってさ、こんなに可愛くてさ・・・マジでイイの?」
「オレがいるけどそれでも良かったらどうぞw」
オレがいたらお断りするかと思いきや、彼はそんなの眼中になかったみたい。
いきなりチンコ出し始めて、それを見たオレは思わず「デカッ!」と一言。
ツチノコか!ってツッコミ入れたくなるような形で、しかも真性の包茎だった。
太さはコーヒーの缶ぐらいあったんじゃないかな。
長さなんて20cm級で、とにかく桁違いのデカチン。
それが皮を被ったままギンギンにソソリ勃ってるんだから凄かった。
ベッドの横から近寄ってチンコを差し出すと、キャバ嬢は皮被りのまま咥えた。
口の中で皮を剥いたのか、気が付いたら亀頭をベロベロ舐め回してた。
デカ過ぎて口に入り切れないので、ほぼ亀頭だけをしゃぶってる感じ。
彼はというとオレが舐めまくった巨乳やら乳首を弄りだしてた。
それを見て変に興奮してきたオレは、バイブを強にしてイジメ始めた。
彼女はそれに十分応えてくれた。
イキそうになると弱にする、そして落ち着いたら強にしてバイブを押し込む。
その繰り返しをしてるとまたもや狂った彼女は、デカチンを入れて欲しいと要求。
「イイの?」小声でオレに許可を求めてきたので「どうぞw」と立ち上がった。
「お前がチンコ掴んで入れてやれよ」
そう言ったらちゃんと彼のチンコを握って誘導してくれた。
パイパンマンコにデカチンがメリ込んでいく光景は圧巻だった。
さすがに根本まで入らないんだよねw
半分ちょっとで奥に当たるようで、ズンズンとぎこちない出し入れをしてた。
でも彼女はオレの時とは比べ物にならないレベルの狂いっぷりを見せてた。
「あんあん」喘ぐとかなんてもんじゃない。
シーツ掴んで歯を食いしばって「んぎぃぃっっ・・・・んぐぅぃぃぃっっ」とか言ってた。
うわっ、こえぇぇ・・・その一言に尽きるww
童貞君だから手加減なんて知らないわけ。
彼女が「イクッ!イクッ!」ってちょっと聞き取りにくい声で言ってるのに、彼はズンズンと亀頭を子宮にメリ込ませまくる。
彼女見てたら急に白目になっちゃって脱力したのが分かった。
「ちょっと待てっ!」慌てて童貞君を止めたけど時既に遅しw
彼女失禁までしちゃっての失神。
焦って童貞君は謝りまくりだし、彼女はホホ叩いても揺すっても半分白目だしw
でも10秒ぐらいで戻ってきてくれた。
「こんなの・・・初めて・・・おかしくなっちゃう・・・」
ボソボソオレに言ってきた。
「もうヤメる?」「まだしたい」
そう言うから童貞君にGOサインを出したw
都合2回、彼女失禁&失神してた。
オレの時とは違って余裕が無かったらしく、お口に頂戴とか言えてなかったw
だから童貞君は巨乳に射精し、シーツにまで垂れ流すぐらい大量に出してた。
さすがにキャバ嬢はグッタリ。
酒が飲めないというデカチン野郎にお茶を渡した。
一気の飲み干すと凄い興奮した口調でオレに感謝してきた。
最高だったとw
そうこうしてるとキャバ嬢が起きたので、彼女を風呂に連れて行った。
俺達が風呂に入ってる時、彼は進んでベッドの処理をやってくれた。
失禁してるし精液も付いちゃってたから。
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