ユニットバスだったからシーツを洗う彼の横でキャバ嬢はオレのチンコを舐めてた。
あのデカチンを見た後だとかなり恥ずかしかったが、舐めさせてと懇願された。
それを見て彼も興奮してきちゃって、最終的には彼はクンニまでしてたw
そのままベッドに戻ってノリで3Pが始まった。
オレのチンコを四つん這いで舐める彼女の後ろから、彼が必死にクンニしてた。
初めて見るリアルなオマンコに、興奮しながらベロベロ舐めまくってた。
彼以上に興奮してたのは彼女の方だったけどw
体を入れ替えてバックから入れたら、あんなにヤッた後なのに反応するキャバ嬢。
「オチンチンっ・・・舐めたいっ・・・舐めさせてっ・・・」
彼がオレを見たので「どうぞ」と合図すると、またあのデカチンをドロンと出した。
「おっきいぃ・・・」そういった途端にまたパクリ。
デカチンは真性包茎だけど、皮は簡単にズルリと剥ける。
キャバ嬢も皮を根本に引っ張って剥き、異様なデカさの亀頭にしゃぶりついてた。
オレの時以上に気持ちを込めて舐めてる気がして、オレは激しく腰を振った。
でも彼女はさっきとは違ってイカないw
ムカツイたのでチンコを抜いて、指を入れて激しい手マンをしてみた。
そしたらデカい声で叫びだして、軽く潮を噴きながらイッてくれたw
即座にチンコを入れて、ついでに唾をつけた指をアナルにも入れてやった。
これが効いたのか、彼女続け様にまたイッた。
デカチン野郎と交代すると、反応の違いは一目瞭然だった。
デカいしカチカチに固くなってるしで、オレの勝てる相手じゃないw
仕方なくフェラチオさせながら巨乳を強めに揉んだり引っ叩いたりして遊んだ。
乳首を摘んで振ると相当気持良いのか、またもや雄叫びをあげてた。
童貞を卒業した彼は、いろんな体位をやってみたいとリクエストしてきた。
まず手始めに騎乗位。
これは奥まで入り過ぎて彼女自身が手に負えない。
それでも必死にやってくれたけど、どうしても前に倒れ込んじゃってた。
オレのチンコしゃぶってた口に彼が吸い付き、二人がディープキスしてるw
イタズラしたくなってキャバ嬢のアナルに人差し指をいれてやった。
出し入れしてたらそれでまた激イキ。
座位とか松葉崩しとかいくつか試した後、四つん這いにさせての後背位。
チンコ咥えさせると舐めるのを忘れて感じまくってた。
2回ほど激しい痙攣を伴う絶頂をむかえた後、正常位に戻して最後は顔射w
彼が聞いたら「かけてっ!精子かけてっ!」ってww
精子を舐めたりティッシュで拭いたりしてる最中、オレはチンコを挿入。
ちょっと緩い感じがしたけど、無我夢中で腰を振った。
ちょっと寂しい喘ぎ声だったけど、反応してくれてたから良かったw
オレの精液は全部飲ませた。
飲ませた後もキレイに掃除させた。
残った酒を飲んでると、二人はベッドでイチャイチャしてた。
「もうダメ・・・・許して・・・・」
「また今度イイかな?」
「うん・・・また今度しよっ・・・」
そんな会話を永遠としてる二人。
時間はもう朝の5時半を過ぎてた。
朝から学校に行かなきゃいけない用事がある、そういうデカチンは先に帰宅。
オレはキャバ嬢と10時過ぎまで寝て、シラフに戻った彼女と風呂に入った。
あのデカチンはヤバいヤバい、と何度も言ってた。
悔しかったから口でイクまでご奉仕させた。
奉仕するのが嬉しいのか、上目遣いでオレを見上げながらしゃぶってくれた。
やっぱり最後は精子を飲ませましたw
「ここはオレの性処理マンコでイイんだな?」
「うん、いつでも使って」
「ヤリたくなったら連絡するよ」
「分かったぁ」
昼過ぎにクタクタな体を引きずって帰宅した。
夕方にデカチン野郎から電話があり、猛烈なお礼を言われた。
彼女にもお礼が言いたいとウソっぽい事を言われ、少し嫌だったけどメアドを教えた。
これがやっぱりマズかった!w
3日後、彼女にメール。
あんだけノリノリだったから即OKかと思いきや、仕事が遅いから難しいと言われた。
いつだったら大丈夫?と食い下がってみた。
今お客さんが多くて分からないと言われた。
オレの事を嫌ってるような口調ではなく、本心で謝ってる感じの口調だった。
時間が出来たら絶対連絡するから待ってて、そう言われた。
そんなキャバ嬢から連絡もなく2週間。
そこで昨日の夜ですよ。
デカチン野郎から電話が来て「謝らなきゃいけない事がある」って言われた。
その瞬間もしかしてって思ったら、やっぱりでしたわ。
キャバ嬢にメールして、次の日にまた家に行ったらしい。
来て欲しいって言われたとか言ってたけど、初めからそのつもりだったんだろうな。
用事もなかったからそのまま泊まって、次の日の夜までほぼ24時間いたらしい。
オレが電話した時も隣にいたとか。
その後も2日に1回部屋に遊びに行き、ヤリまくっちゃったんだって。
「付き合うとかそんなんじゃないけど・・・・」
「セフレだろ?」
「彼女がそういうから・・・・」
「まぁ~イイよ、お前にあげるよ」
「ゴメン・・・・」
やっぱりデカチンには勝てないって事っすかねw
ムカツイたんでキャバ嬢の連絡先は速攻で消去しときました。
んでゲイの友達にそれを話したら、気に入ってたくせにブチギレてたw
「海で仲良くなったキャバ嬢あげるから元気出しなよ!」
「あの子はお前の事気に入ってたじゃんw無理だろww」
「だったら今度もっとイイ女捕まえてあげるからさ!」
「やっぱお前イイ奴だなwでもオレのケツは貸さねーぞww」
「大丈夫、好みじゃないからw」
最後はこのゲイの友達に救われた感じがした。
持つべきはやっぱり友ですなぁ~w
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