「宜しくお願いします」と丁寧に言いながらタオルを取る単独さん。
私のよりも少し大きなブツ。
嫁も単独さんもカメラを気にしながら動いてくれていました。
単独さんの股間の前で四つん這いになる嫁に私は狂いそうなぐらい興奮。
ちなみに嫁は服を着たままで、サービスで少し胸を露出していました。
嫁が恐る恐る半勃起のチンコを握り、少しシコシコ動かしながら単独さんを見上げ、単独さんは照れ臭そうな表情を浮かべていました。
そして遂に嫁の唇が亀頭に触れました。
私によくやるように、亀頭へ何度かキスをしました。
「イイ?」と言わんばかりに単独さんを見上げる嫁。
直後に亀頭をクルクル舐めまわし、カポッと咥えこんで行きました。
全身の血の気が一気に引いていくような、それでいて顔が熱くなるような変な気分。
大声を出したくなるほど私は興奮していました。
そんな私を時々横目で見ながら、まるで見せつけるように嫁は舌を動かしてました。
こんなフェラするっけ?と思うような、まるでAV女優のようなフェラ。
すぐに単独さんのチンコはガチガチに膨れ上がってました。
それを嬉しそうにしゃぶる嫁。
俺もチンコをガチガチにしていました。
単独さんを椅子に座らせ、その前で四つん這いになる嫁。
その嫁の真横からずっと撮影していました。
私自身が興奮するので、嫁の胸を引っ張りだしました。
それを見た単独さんが触りたいというので、了承すると嫁は反応しまくりです。
乳首を摘まれるだけで咥えながら声を出していました。
「奥さんのオッパイ柔らかいっすね」
単独さんは嬉しそうに言いながら次第に激しく揉み始めてました。
嫁はそんな強めのパイ揉みが大好きなんです。
ですから当然のようにフェラが中断するぐらい感じ始めていました。
「自分で触ってオナニーしろよ」
嫁にそう命令しました。
すると他人棒を咥えたまま激しいオナニーを始めちゃいました。
これに単独さんも大興奮で、酒のせいもあってか目が血走っていました。
嫁が激しいオナニーをし出した事に、単独さんが思った以上に興奮したみたい。
フェラではイクかどうか不安だとか言ってたくせに、あっという間にイッちゃったんです。
しかも暴走気味に。
「イキそうになってきちゃいました」
と少し余裕気味に言っていたので、まだ大丈夫だろうと私も思っていました。
多分嫁もそう思ってたと思います。
だからピッチを下げずに根本をシゴきながら激しくしゃぶっていました。
そしたら「うっ!あっっ!やばっ!ちょっ!やばいっす!」みたいな事を言って腰を引こうとしてきました。
でもその直後に「はぁっあっ!」とか言いながら口の中に大放出。
それを嫁は眉間にシワを寄せながら受け止めていました。
1時間ほど部屋でお酒を飲み、単独さんはそれで帰りました。
帰ってから私達が大興奮の中セックスに励んだのは言うまでもありません。
後日嫁の顔に修正を入れた画像をメールしておきました。
今度はセックスしてみるか?という話題にはなりますが、それはやはりダメらしい。
だけど事ある毎に嫁がフェラしてる動画を見てセックスをしています。
バックで突き上げながら、嫁のはその動画を見せると、イキまくるぐらいなんです。
私もそんな嫁に興奮するので、かなりの冒険でしたが良いマンネリ解消になりました。
嫁が他人棒咥えてる姿で何度かシコっちゃってもいますしw
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