『俺はさせた事あるよ』
そういって昔馴染みにしてた風俗嬢ちゃんを彼女に置き換えて、目の前で放尿させたりしてたプレーを話した。
すると口を押さえながら「やだぁーw」「嘘でしょ!w」とテンション上がりまくり。
『放尿させながら口に咥えさせるとかねw』
そう言った時、志帆の表情が一瞬変わったのを見逃さなかった。
想像して瞬間的にホワッと興奮したっぽい。
1度こんな変態プレーの会話をするようになってからの変貌は凄かった。
とにかく志帆はずっと自らの性癖をひた隠しにしてきたわけ。
それを解放してみたかったが、実際にはそんな事できない。
なのに俺が同じように変態で話が合う。
そうなると行き着くところはやっぱりそうなるわけです。
志帆の言動を見ていると誘ってもOKな気がプンプンしてた。
だけど俺の勘違いだとしたら、もう二度と会えない恐怖があった。
だから誘うに誘えない日々が続いてた。
そんな勇気のない俺に助け舟を志帆の方から出してくれた。
電マとローターどっちが気持ち良いのか。
そんな話をしてると、志帆は電マ経験が無いという。
売ってるのを見た事はあるが、買う勇気なんてないと笑ってた。
『欲しいの?』『欲しいかもw』『じゃ買ってあげようか?』『え?イイの?w』『今度買って門の中に入れておくよw』『それだけは勘弁してぇーw』
電マの話をしてると強烈に楽しそうな真帆。
だったら・・・という事で、タクってドンキへ行ってみた。
一直線に大人のおもちゃコーナーへ。
先客がいて真帆は俺の腕を掴んでソワソワしっぱなし。
だからわざと聞こえるような声で『このバイブじゃ小さい?』って言ってみた。
もう真帆は大慌てで『使って事ないし!』とテンパりまくりで楽しかった。
『このローター好きなんだよね?』『電マとローターとバイブ買っておく?』『毎日オナニーで使うとまた壊れちゃうよ』『激しいからすぐ壊すんだから』
嘘も織り交ぜながら真帆をイジメまくった。
なんとこの羞恥心を煽るプレーに真帆も興奮しちゃってた。
『もう恥ずかしいからやめて』と言われたので『興奮した?』と尋ねると、困った表情で『分かんない』と。
でもどう考えても興奮してる表情だった。
本当は電マだけにする予定が、小さな電マか標準サイズにするかなどで迷い、ローターも買っちゃう?という話になっていった。
最終的にミニチュア電マとスティックタイプのコードレスローターを購入。
このまま帰すわけにはいかないので、カラオケに連れて行った。
密室に来たというのに俺には勇気が出ない。
オモチャの話やら先客がいた中での辱めプレーの話しかできなかった。
でも1時間が過ぎた頃、勇気を振り絞る決意をした。
買ってくれたお礼どうしよう。
そう言ったから『背中向けてもイイから当ててみてよ』と申し出てみた。
10分ほど粘った結果、背中同士をつけるように座っての体勢ならという許可が。
『えぇーホント恥ずかしいなぁw』
『ヤんなきゃダメ?w』
『んー超恥ずかしいw』
そう言いながらもゴソゴソ動く音がして、急にブィィーーンッという電子音。
その瞬間『ひぃぁんっ』という奇妙な声。
背中越しにあんなにも可愛い女の子がオナニーしてる。
声を押し殺しながらもオナニーしてくれているのが分かった。
その状況で興奮しない男がいるわけない。
『やべぇ~興奮してきたw俺もシゴいてイイ?』
『えぇぇ・・・うん・・・』
そこから背中を合わせたままオナニーの試合でしたw
で、こんなもんで終わらせるわけにはいかない。
『もう気持ち良すぎる!』
そう言いながら立ち上がり、チンコを握ったまま真帆の隣に立った。
ちょうどチンコが真帆の顔の高さにきていて、超至近距離という状態に。
『こんなに硬くなってるよ』
そう言いながらシコシコとシゴくと、真帆は思いっ切りチンコをガン見してた。
ガン見しながら手は股間の中で、元気よく電子音が響きまくってた。
ここまでくると俺でも拒否られてない自信がみなぎってくる。
チンコ出したまま真帆の手と一緒にミニ電マを掴み、容赦なく当てまくった。
拒絶とか逃げるとか全くなくて、むしろヤラれたい放題だった。
しかもイクのを堪えてたのか、俺が手伝い始めたらスグに絶頂に達してた。
『ヤダッ!やだっっ!んんんっっ!!』
そう言いながら体をビクンビクンさせちゃっててエロ過ぎる。
イッてる最中の痙攣中に思わず巨乳も鷲掴みして揉みまくってた。
背後から俺に巨乳を好き勝手揉みくちゃにされてる中、真帆は1度絶頂へのぼりつめたはずなのにオナニーは続行してた。
知らずに俺も荒々しい息遣いになっていて、先っちょからはカウパーだらだらw
恐る恐る真帆の手を掴んでチンコを触るよう促す。
躊躇する動きは見せたものの、触り出したら歯止めが効かなくなってた。
何度も握り直して太さや感触を肌で味わってる感じ。
そしてゆっくりシゴき始めた。
カウパーで亀頭がベチョベチョなのに触って気が付いた真帆は、亀頭にカウパー擦り付けながらやらしく触り出した。
これが最高に気持ち良すぎた。
コメント
東日本大震災の時はlineはまだなかった
とりあえず志帆か真帆どっちかに統一しようよw