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借金返済で彼女へのクンニを解禁@3P

そんなドスケベ女なので、もしかしたらという期待があった。
次の日、彼女は俺の連絡をシカトしやがった。
でも2日後の夜、彼女から前向きな言葉がかえってきた。
「ホントに舐めるだけだよね?」と。
そこからはもう被せに被せまくって丸め込む事に必死。
「イヤになったらその場で拒否ってもOK」という条件で彼女は受け入れてくれた。
それをお爺ちゃんに伝えると、目を爛々と輝かせて悦んでた。

さすがにシラフは無理だという彼女。
それもそうだ!と理解力のあるお爺ちゃん。
ちょっと驚いた事に、なんとクンニする場所をお爺ちゃんが用意してくれた。
詳しい事は分からないけど、建築当時に出資したとかって話。
郊外にあるラブホなんだが、1軒1軒コテージみたいになってるホテル。
その一番奥にあるコテージだったんだけど、30畳ぐらいはあったと思う。
露天風呂も完備していてとにかくゴージャス。
その部屋に入ると、テーブルの上に料理が並んでいた。
TVなどでは聞いて知ってはいたが、ピンクのドンペリまで用意されていた。
まるでパーティーみたいな料理に俺も彼女の目が点w

お爺ちゃんと会った時から、彼女が拒否らないと確信していた。
車で迎えに行くと言われ駅で待っていると、やってきたのはSクラスのベンツ。
見たのも初めてのSクラスに俺も彼女の緊張しっぱなし。
だけどそんな俺達をお爺ちゃんが和やかにもてなしてくれて。
彼女は夢心地なのか嬉しそうな顔をしてお爺ちゃんと喋っていた。
そんな彼女を後部座席から見ていた俺は、大丈夫だろうなと思った次第ですw

まずは3人で乾杯をした。
パチンコ屋にいる時とは全く違う紳士的なオーラを出しまくってるお爺ちゃん。
1本のシャンパンを飲み終えた頃、お爺ちゃんがトイレに立った時、彼女に「どうする?」と尋ねてみた。
すると彼女不貞腐れた顔をしながら「仕方ないんでしょ」と言った。
嫌がってる風を演じてるのが手に取るように分かった。
だけど気が付かないフリをして「お願い」と頭を下げておいた。

ベッドの上、真ん中に彼女が寝た。
俺は彼女の頭の横に座り、彼女の手を握っていた。
掛け布団を首から膝辺りまで掛けていた。
その下半身にお爺ちゃんが潜り込んでいる。
用意してきたスッゴイ明るいLED懐中電灯を布団の中で使っているようだった。

音はほぼ聞こえない。
彼女は俺の顔をチラチラ見たりしていたが、途中から横を向いて目を閉じていた。
初めは分からなかった。
でも途中から明らかに彼女の反応に変化が出ていた。
俺にバレないように、明らかに我慢してる。
眉間にシワが寄ったり、時々思わず吐息交じりの声が漏れたりしていた。
俺の手を握る力も強くなったりもする。
俺以外の男にオマンコを舐められて感じている彼女がそこにはいた。

彼女が感じている、ハッキリと分かった。
そんな彼女のホホを手で覆うと、その手を握り締めてきた。
そして思わずやっちゃったんだと思うが、俺の人差し指を軽く咥えた。
ドキッとしたが、すぐに彼女がヤメてしまった。

次第に彼女の反応が凄くなっていく。
もう声を我慢する事ができないらしく、俺の手を握りながら口を押さえ、呻くような声を発しながら快楽に襲われていた。
そっと指先を口に持っていくと、なんと無意識にかチュポっと吸ってきた。
でもすぐに我に返ったのか、1回だけでヤメてしまったが。
それでも俺は最高潮に興奮していた。

お爺ちゃんのクンニは続いた。
10分20分30分と時間が経過していく。
それに伴い彼女の反応が上がっていく。
とうとうその時が来た。
彼女は俺の顔をウルウルした目で見上げてきた。
ん?と促すと、小さな声で「イッちゃうかも」と言う。
マジか!と心臓が高鳴った。
「うっうん、イイよ、イッてご覧」
絞り出すような声はうわずっていた。

数分後、彼女が俺の手を強く握りながら、そして泣きそうな顔で見上げながら「イッちゃうっ・・・」と呟いた。
2~3秒後、彼女は体を1度大きくビクッとさせ、直後に過呼吸のような息遣いになって何度も何度も体を小刻みに震わせていた。
イッた瞬間を冷静に見てしまった。

初めて見る彼女の絶頂。
生々しい反応はすぐに終わらず、余韻が長く続いた。
こんな風にイクのか・・・そんな事を思いながら彼女の手を握りしめていた。

「もうダメ」
か細い声で俺にそう訴えてきた彼女。
嫌なのかと尋ねたが、それには答えてこない。
俺の質問なんて耳を素通りしてるっぽい。
なぜか?それはまた新たな快楽に襲われ始めていたから。
ダメとは、またイキそう、という意味。
そんな事も分からなかった俺は、嫌なの?大丈夫?なんて聞いちゃってw

さっきイッたじゃん!と思ったが、また彼女は絶頂に達してしまった。
しかも今度はもう俺に遠慮せず、完璧に我を忘れて絶頂に達していた。
悔しいが、なぜか俺のヒザを軽く噛みながらの絶頂。
ハッキリと「イックッ!!」とも口にしていた。

どうなってるのか俺には理解できなかった。
ただただ次から次へと快楽の波に飲み込まれていく彼女を見守っていた。
お爺ちゃんが何をしているのか全くわからなかった。
でも彼女はイキまくっていた。
まるで夢でも見ているような、そんな気分のまま時間が過ぎた。

彼女が5回目の絶頂を迎えた後、お爺ちゃんが動き出した。
布団から出てきたお爺ちゃんは汗だくで、口の周りはベッチョベチョ。
呆気に取られている俺の手をガシッと握ってきて、ブルンブルン振り回しながら「楽しかったよぉー!ありがとぉー!ありがとなぁー!」ってw
違和感を感じたから見てみると、お爺ちゃんの手もベッチョベチョw
クンニだけじゃなくて手マンもしていたみたい。
白く泡立ったネチョッとした汁にちょっと引いた。

お爺ちゃんが風呂場に消えていったので、思わず布団を捲ってみた。
スカートは腰まで捲れ上がり、シーツには大きな染みが出来ていた。
肝心のオマンコは、恥骨の上に生えた陰毛までベッチョベチョ。
何も考えずに指を挿入してみたら、彼女に「痛いっ!」て怒られたw
その瞬間、俺はお爺ちゃんとのレベルの差を感じた。

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