ずっと周りに男達が集まっていた。
フェラしてもらってる時以上に緊張した。
奥さん自らがオマンコを広げ、ポッカリ開いた膣を見せてきた。
そこに亀頭をあてがうと、ぬぅるぅ～っと吸い込まれていった。
「ふぅぁぁぁぁ～～ぅんっ」
奥さんが声をあげた。
根本までゆっくり挿入していった。
亀頭が1番奥に達した。
今まで感じた事のないようなパンパン感を感じた。
あまり奥をガンガン突くのはヤバいと思っていた。
だから奥に当たらいよう小刻みに出し入れしていった。
以前旦那さんが言っていた通りだった。
「うちのカミさん名器だからなｗ俺なんて3分もたねーよ！ｗ」
確かにそうだった。
中から奥にかけての締め付けが凄かった。
しかもその締め付けは不規則で、まさにウネウネという言葉がピッタリだ。
それに加え吸い付き感もヤバい。
添えるだけで吸い込まれていくような吸い付きだった。
ヤバい、そう思った時には時既に遅し。
「もう出ちゃいそうです」
「イクの？中に出してくれるのね？」
「はい、イイっすか？」旦那さんを見た。
カメラを向けながら頷く旦那さん。
ふと周りに目が行った。
みんなチンコを握り締めていた。
「こえぇぇ～～～ｗｗｗ」そう思ったｗ
その直後だった。
溜まりに溜まった精液が吹き出すように膣内へと飛び出た。
ドクドクと激しく脈打ちながら大量の精液を出してやった。
こんなに気持ちが良い射精は人生初だったかもしれない。
奥さんも俺を見つめ、恍惚の笑みを浮かべてきた。
チンコを抜く時、旦那さんがサササッと寄ってきた。
映したい映像は分かっていた。
だから撮影し易いように体を傾けた。
チンコを抜くとドバァーっと流れ出てきた。
旦那さんは「んひょーっ！」と変な悲鳴をあげたｗ
それに周りの参加者たちも釣られたのか叫んでいた。
後はもうなし崩し。
代わる代わる奥さんのオマンコへ挿入し、ヘコヘコ腰を振って中出しをする。
足を広げてオマンコをクパクパさせたりする人もいた。
膣を広げて旦那さんに撮影させる気の利いた人もいた。
中には1巡した後、2回目に突入するツワモノもいた。
短時間に2ラウンドできるオッサンがいるとは驚きだったなｗ
賢者タイムに突入したオッサン達は酒を飲みながら談笑を始めた。
撮影した動画をチェックしたり、まだ奥さんを触ってた人もいたが。
乳首チュポチュポしてるデブには、少々奥さんも困り顔だったかなｗ
目が合って困った表情されちゃったけど、俺は何にもできないしね。
その後は落ち着いたように代わる代わる奥さんとセックスをしていった。
正常位やバックで挿入し、次の人は奥さんにしゃぶってもらってる。
中出し後に交代して挿入し、新たな人がフェラに回ってくる。
フェラの途中でイク人もいて、奥さんの顔にはザーメンが飛び散っていた。
そんな状態で勃起するのは不可能ｗ
ドロドロに混ざりあった精液まみれのオマンコに迷いなく挿入する人を尊敬する。
俺にはムリだった。
それを旦那さんが察したのか、撮影を頼んできた。
どうやら旦那さんも参加したくなったらしい。
さすが旦那さん、ビデで膣を洗浄し、キスをしながら普通のセックスをし始めた。
それを俺ともう一人の男が撮影した。
画像で見て知っていたが、旦那さんの巨根には言葉を失った。
目の前で奥さんを寝取られ、興奮した巨根はゆうに20cm級。
そのデカチンが綺麗になったオマンコへ入っていく光景は圧巻だった。
他の誰より旦那さんの時の方が奥さんは喘ぎまくっていた。
足を絡め舌も絡め、全身で快楽を共にしているように見えた。
でも残念過ぎるほど早漏だったがｗ
直後にまた男達が群がり、中出しが連発されていった。
それを俺はずっと撮影してた。
そして中出しパーティーはお開きになった。
機材や荷物を旦那さんが整理してたので俺も手伝った。
そして荷物を持ち、ホテル出てそれぞれが駅や街中へと消えていった。
俺は夫婦に誘われるがまま、夫婦の車に乗った。
実はそのまま郊外にあるラブホに入ったんです。
これは俺と夫婦しか知らない。
旦那さんの好意で、奥さんと2人だけでセックスをしちゃいました。
カメラだけは回してたけどね。
夫婦の好意で俺がヤッてるシーンだけを編集した動画を今でも大事に保存してる。
奥さんと二人きりでセックスした時の映像も。
どんなAVよりも未だにヌケるからバックアップも抜かりなくやってるｗ
掲示板がなくなり、夫婦は活動の場所を他の板に変えた。
俺は就職し忙しくなった事がきっかけで足が遠退いていった。
何度か旦那さんとメールのやり取りしてたんだけどね。
新入社員は大変だったから。
そして現在は、夫婦は活動を休止してるみたい。
多分子育てが忙しいんだと思う。
またいつか復活してくれたら･･･連絡してみようかなｗ
いやぁ～やっぱりムリかな、もう勃たないだろうし、あの状況だと。
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