2人は抱き合いながら貪るような激しいキスをしていた。俺にも昔はあ～やってしてくれてたなぁ～と思いながら眺めてた。Aさんが嫁自慢の巨乳を揉み上げると、少し抵抗してるっぽい動きをしてた。でもすぐにアゴが上がり、完全にスイッチが入ったっぽい。嫁自らがAさんの首に腕を回しキスをし始めていた。薄手のニットを捲りあげられ、ピンクのブラが露わになった。すぐにその胸に顔を埋めるAさんの頭を嫁は愛おしそうに抱いていた。
ブラを外され上にズラされ、現れた乳房にむしゃぶりつくAさん。立ってられなくなってきたのか、そんなAさんにしがみつく嫁が卑猥だった。乳首にむしゃぶりつき、顔をあげると嫁がAさんの顔を手で挟んでキスをする。そんな光景が何度も繰り返されていた。ふと気が付くと俺は勃起していた。その瞬間に罪悪感が込み上げてきて、なぜか涙まで溢れ出てきた。でもこんなもんじゃ終わらない。本番は寝室へ移動してからだった。
明らかに嫁がリードしていた。Aさんは盛りのついた童貞みたいで、嫁が妖艶な仕草で誘い込んでるように見えた。明るい照明の中、俺のとは比べ物にならない凶器のようなデカチンを頬張る嫁。亀頭だけしか咥えられないのか、竿は手コキで対応してる。時々カメラの方をチラチラ見てくるAさんは優越感に浸っていたのか。嫁の頭を撫でたりしながらフェラチオを楽しんでいた。
初めて嫁の卑猥なフェラチオを見た。俺には見せた事がない舌使いに唖然とした。まるでAV女優さながらの亀頭舐めに、Aさんも嬉しそうな顔をしてる。玉袋を揉みながら音まで出してしゃぶっていた。
シックスナインでは喘ぎながらデカチンを舐める嫁に愕然とした。もう俺の知る嫁はそこにはいなかった。でもこれが本来の姿なんだろうな。つい最近した時に歯が当たったフェラは何だったのか。もしかしたらあれはワザとで、実は浮気しまくりなんじゃないか。
ゴムもつけず、嫁はAさんの上に跨った。苦悶の表情をするAさんを上から眺め、ゆっくりと腰を落としていく嫁。腕を掴まれ胸を触るよう促されたAさんは、やらしく巨乳を揉み上げていく。それが嬉しいのかAさんの腕を掴みながら腰を振りまくる嫁。圧巻だった、あんな腰振りも見た事がなかったから。「もっと腰触れよ」と何度も言ってきた。その都度「えぇ～むりだよ～」と言っていた嫁。なのにAさんの上では前後左右に腰をフリまくっていた。
その動きにAさんは「ダメダメ！そんな動い方イッちゃうから！」と音を上げてきた。「もう？イッちゃうの？」まるでS女のような対応の嫁。「1回出しても良い？」「大丈夫？」「全然ｗ２～３回は余裕だからｗ」そういうAさんに嫁は顔を近付け舌を絡ませ始めた。そして何か小声で喋りながらキスをし、腰もバンバン動き始めた。
途中でAさんが嫁の腰を掴んで下から突き上げ始めた。すると嫁は喘ぎまくり、Aさんに抱き着いた。そしてそのままAさんは絶頂へ。
嘘だろ････と。
ゴムもつけてないぞ。
まさか中出し？
しばらくするとまたAさんが腰を突き上げ始めた。なんとそのまま抜かずに2ラウンド目が始まってしまった。これには嫁も驚いたようで、キスをしながら笑っていた。でもそのまま普通に始まってしまい、嫁がまた腰を振り始めた。そしてそのまま騎乗位で嫁は絶頂へ。
余韻が終わるとAさんの上から退いた嫁。オマンコに手を当てたがやはり中から出てきているようだった。それを笑いながら見るAさんは、ティッシュを手渡していた。やっぱり中出しをしていた。嘘だろ････。ここで最後の最後まで残っていた俺の中の嫁が木っ端微塵に砕け切った。中出しされ、それを怒るどころか笑っている嫁。なんでだよ････
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