学生時代の話だからちょっとうやむやな箇所は勘弁してね。
会話はこんな感じだったよ的なノリでお願い。
一語一句まで記憶してるけじゃないからw
2年の時にサークルの1つ下の子に告られて付き合い出した。
見た目は全く好みじゃない妹系っていうかロリ系。
AV女優で「つぼみ」って娘がいるんだが、まぁ~そんな感じw
※つぼみさんてこんな人
でもロリマニアには残念な事に小柄で華奢なんだが巨乳。
唯一俺の好みっていったらこの巨乳だった。
夏にTシャツがメチャメチャ盛り上がってたから、付き合ったようなもん。
付き合い出してみるとサークル内にライバルたちが多い事に気が付いた。
先輩から後輩まで、実は狙ってたのに・・・って散々言われ、終いには先輩達からの明らかに冷たい仕打ちの連発。
狙ってた&処女だったって事で嫌がらせがハンパ無かったw
でもそうなってくると逆に燃えちゃうわけで、ザマぁー!みたいな態度をしてた。
自分じゃ分からないなんて言ってたけど、この娘思いっ切りのドMちゃん。
「こんなもんだよ?」「普通だよ?」と知らないのをイイ事に、初っ端からアブノーマルな変態プレーしまくりです。
そこまで鬼じゃないから、初めての日は丁寧に扱ったけどねw
2回目からはフェラ中にアナルも舐めさせ、射精は口内射精&ゴックン。
ローターから始めてオルガ、そしてバイブも使用。
しゃぶりながらオモチャを使わせて、咥えたままイクまでしゃぶらせるとか。
ウブな子には少々厳しいプレーだったけど、かなり順応な娘だった。
1年も付き合うとそれはもうセックスも上達。
毎回教え込んできた騎乗位なんて驚くほど腰を振るようになってたし、中イキも覚えてたので半分白目になるまでイクほどに成長。
アナルにも時々挿れるようになってて、チンコ挿入してマンコにはバイブ入れてもイク。
見た目の幼さからは信じられない淫乱女に成長してくれてた。
別にモテる男じゃなかったから、彼女だったけど都合の良い肉便器って感じだったw
我ながら酷い男だったなぁと今は反省してます。
そんな彼女と過激なプレーをし出したのが就活が終わった夏休み。
無事内定をもらった友人と部屋で飲んでた時、酔った勢いで言われました。
「実は俺もマジで好きだったんだよねぇ~」って。
何度も一緒にメシ食ったり飲んだりもしてたのに、そんな素振りは全く無かった。
お前は幸せだよ・・・とか、俺なんて彼女すらできなくて・・・とか言い出し、終いには「この大学4年間は何だったのか・・」とか言い出す始末です。
確かに、思い起こせばコイツは、サークルだけじゃなく校内校外の女の子に告ってはクラれて毎回落ち込んでた。
家が割と金持ちだからそれをチラつかせればと言ったら、金で寄ってくる女じゃダメだんなとか頑なに真面目路線まっしぐら。
まぁ~まぁ~と宥めてる最中に、何も知らない彼女が登場。
「あれぇ~泣き上戸?!」とか言って肩をパシパシ叩いてた。
照れ臭そうな表情と悲しそうな表情を織り交ぜたような顔をしてる友人を見て、魔がさしたっていうか同情しちゃったんですな。
でもいきなり「よし!貸してやる!」ってわけにもいかない。
とりあえず彼女にも酒を飲ませて戦略を考えた。
俺:トシオ
友人:シゲル
彼女:つぐみ
って事でココからはヨロシクです。
つぐみは見た目通り甘い酒が大好き。
友人の為にまずは酔わさないとって思って、カルーアとか甘い酒を作りまくった。
いつも動かない俺が動くから、つぐみも妙にご機嫌でニコニコしながら飲んでた。
つぐみが来てからは友人は普通に戻り、学校の話やら就活の話を普通にしてる。
2人をぼぉーっと見ているうちに、入れ無いなら貸してやるかって気分になった。
でも良い戦略も思い浮かばない俺は、結局王様ゲームへと逃げたw
トランプをして負けた奴が少しだけ一気。
一気したくないから、勝ったヤツの言う事を聞いとけ!みたいな。
「何でそんな事するのよぉ~」とつぐみは文句を言っていたが、友人は俺の表情から感じ取ってくれたらしく、よっし!!とノリノリ。
とはいっても作戦通りには事は運ばず、友人が負けたり俺が負けたりする。
不貞腐れ気味だったくせに、つぐみはゲームが始まると本気になってたっぽい。
男2人が一気しまくってて、完璧に残念な事になった。
まず友人がトイレに行って10分ぐらい出てこない。
出てくると俺も籠ってしまい、元気なのはつぐみだけ。
それでも俺は2回ほど吐いたら復活したんだが、友人はダメだった。
話をちょっと飛ばすが・・・
まず友人が寝てしまい、俺とつぐみはコンビニへ。
強引にラーメン屋に寄ってから帰宅し、つぐみがシャワーを浴びた。
友人はグーグーいびきかいて寝てたから、割と安心してたんじゃないかな。
そこに俺も全裸で乱入して、シャワー浴びながらいつも通りのエッチを開始。
酔ってるから・・とか言いながらも気持ち良くしゃぶりまくってくれてから、指を入れてキスしてたら想像以上に声を出してやがった。
多分友人の存在で興奮してたんじゃないかと。
実はこの時、ドアの外で友人が耳を立ててたらしいw
しかもパンツの中に手を入れてシコってたんだって言ってた。
そうとは知らない俺とつぐみは、調子に乗って挿入までしてた。
挿れる前はいつものオネダリで「つぐみのオマンコに・・」的なのも言わせて。
バッチリ友人は聞いてたらしいがw
俺好みに仕込んでるもんだから、つぐみはセックス中に淫語言いまくる。
オマンコ・オチンチンは当たり前で、気持ち良いとかもっとしてとか。
ユニットバスだから狭いので、射精はできずに終了した。
抜いたチンコを掃除させてからまたシャワー浴びたので、この時に友人は戻ったのかと。
出てみると同じ所で寝てたから。
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