「またしばらく会えないね」
「あぁ~そうだなぁ~また電話でオナれよ」
「えぇ~イイけどさぁ~会いたいなぁ~」
「会いたいじゃなくてヤリたいんだろ?」
「それもあるけどぉ~~」
「我慢できなくなるたらお隣さんにヤッてもらえよ」
「何言ってんの~イヤに決まってんじゃ~ん」
おいおい、俺の事かぁ?と壁に耳を付けた。
「だって無理やり襲われたら興奮するって言ってたじゃん、お前」
「それは妄想の話でしょ!実際にされたら怖いよぉ」
「同じ学校だしイイんじゃねーか?我慢できない時は」
「ちょっとヤメてよぉ~マジでぇ~」
「今度バイブ入れたまま行ってみれば?」
「なんでよぉ!何しに行くのよ」
「醤油貸して下さいとか言ってさ、マンコにバイブ入れたまま」
「やだぁ~~~もぉ~~~」
こいつら・・・って思いながらなぜか俺もニヤニヤしながら聞いてた。
それから何事も無い日常に戻り、彼氏は月に1回ペースで遊びに来てた。
その度に俺は盗み聞きをしてオナニーをしていた。
すぐに引っ越すかと思いきや、水瀬はそのまま隣に住んでた。
4年になって就活が忙しくなると、盗み聞きもままならない日々。
そんな日々で忘れる事の出来ない日がやってきました。
7月の11日。
相変わらず水瀬は連日のように彼氏と電話をしながらオナニー三昧。
それに付き合って俺も毎晩のようにオナニー三昧w
でも就活で忙しいからなのか、6月は彼氏と会って無かったみたい。
次に会えるのは8月とかそんな話をしてたし。
で11日の夜、PCをカタカタしながら静かに過ごしていると、そこに水瀬が来たんです。
もう吃驚して作り笑顔も出来ないほどでした。
「なに?どうしたの?」
「醤油貸して欲しいんだけど…ある?」
えっ?マジ?マジで醤油借りに来たの?あの時の会話が瞬間的に脳裏を過りました。
「あ~あるけど・・・ちょっと入って」
「うん、おじゃましまぁ~す」
水瀬は玄関にサンダルで立ったまま。
醤油をキッチンの扉から取り出し、めまぐるしい勢いで考えまくった。
もしかしたらバイブ入れてきたのかな・・でも挿れてなかったら俺の勘違いになるし。
行動に移す事なんて無理だったので、時間を稼ぐ事にした。
「そういえばもう決まった?」
「まだぁ~っていうか全然ダメ、決まった?」
「俺はもう決まったよ、つか資料とか見る?」
「えっ?あっ!・・うん、でも・・」
「イイよ、もういらないから後輩にあげようかと思ってたし」
「でも、なんか・・悪いし・・」
「ちょっとそこに座ってて?今持ってくるから」
「うん・・」
俺は椅子を水瀬に差し出して座るよう促した。
笑えましたよ、水瀬の座り方がw
明らかに変だよ?って言いたくなるぐらい浅く座ってるんです。
尾?骨付近で腰掛けてる感じで。
しかも、しかもですよ?座る時に顔の表情が何ともエロかった。
例えると小さい子がウンコを踏ん張ってるような表情w
1~2秒でしたがそんな表情をして腰掛けて、すぐに元の表情に戻りましたけどね。
資料を取ってきて少し説明してやると、水瀬は頷きながら真剣に見てた。
もう顔と顔の距離がすっごい近い。
このまま襲いそうになりましたが、ぐっと堪えて耐え抜きました。
水瀬は隣に戻って1時間ぐらいしてからまた来て、煮物をわけてくれました。
これが美味くてちょっと驚きましたw
でその日の彼氏との電話ですよ。
「もっしもぉーし!」と元気良く出る時は彼氏なので、急いで壁に張り付きました。
そしたら開口一番「隣に行ってきたよ!」です。
「うん、入れたまま、うぅん、スイッチは入って無いよぉ」
「就活の資料くれて、うん、決まったって、うん、椅子に座るの大変でね・・」
「椅子に染みちゃうかもとか~~うん、そうそう、興奮した・・」
やっぱりバイブ挿れてきやがったのか!と俺まで興奮しちゃいました。
そしてその日も激しくバイブでテレフォンセックス。
今度来たら・・・今度来たら・・・って願ってましたよ。
でも来ませんでしたw
やっぱりリアルな世界だと、そう簡単には思い通りにはいきませんねww
今度来たらヤッてやろうと腹を括っていたのになぁ。
盛り上がりに欠けてしまって申し訳ないが、そのまま卒業していきました。
あっ、そうそう、2月下旬頃だったかな、水瀬も就職決まって引っ越すとか聞いたんです。
だからやってやるぜ!と思って、高校時代の友人を初めて招きました。
クローゼットもわざと開けて、どのくらい声が聞こえるか教えてやったった!ww
凄く騒ぐわけじゃなくて、普通の大きさでの会話。
隣に水瀬がいたから、自分の声がどれだけ聞こえてたか自覚したんだと思う。
次の日から喘ぎ声がピタッとしなくなったしw
本当は会って「今までありがとう」って言ってやろうと思ってたんだが、タイミングも合わないし勇気も無かったので断念した。
1年ちょっとの間、卑猥過ぎる自分を俺に聞かれてたと知った水瀬と会いたかったなぁ。
というわけでこのへんで終わりますね。
想像通りのシケタ内容で終わる事については・・・勘弁して下さいw

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