スマホ表示での検索⇒ツイートしました

ツンデレな友達の妹③

もちろん小池には何も言えず、隣の部屋にいる怜奈にコッソリメールしてみた。
だけどメアド変更してるみたいで連絡は出来ず。
次の日顔を合わせる事も無く帰ったが、気になって気になって仕方が無かった。
そしたらその日の夜に怜奈からメールがきた。
俺はメアド変更してなかったからね。
「お兄ちゃんに言わなかったでしょうね?!」と強気なメール。
「俺の精子飲んだよって言っておいた」とギャグで送ると、ふざけんな!ってキレてた。
でもすぐに「嘘でしょ?マジで言うわけないよね?」と弱気になる怜奈。
面白くなってきたので、「俺もお兄ちゃんて呼ぶよ」とかふざけておいた。

家で会った時の怜奈は以前よりも可愛さが増してた。
だからまた会いたいと思うようになり、俺は菓子折りを持って行く事にした。
「深夜に突然お邪魔してお世話になった」という名目で。
リビングで小池と両親の4人で軽く酒を飲んでたんだけど、帰ってきた怜奈はビックリだったと思う。いきなり「なにしてんのよ!」とか言われたし。
不意に言っちゃったんだと思うけど、小池も両親も「お前何言ってんの?」って感じ。
部屋から出てこない怜奈を尻目に、軽く呑んだ後小池の部屋へ移動した。
何度も怜奈から「早く帰ってよ」とメールが来たが、「今日は泊まります」と返信。
また風呂も借りて部屋で酒盛りをしてた。

「飲んでるからお前も来いよ」
「無理!」
「じゃー変な事言っちゃうよ?お兄ちゃんに」
「超最悪、マジでヤメてよね」
「それじゃ~来いってば」
そんな感じでメールしてた。
最後は諦めた怜奈が合流する事になり、まずは3人でゲームをしてた。
小池にとって怜奈は自慢の妹らしい。
スタイルも良いし顔も可愛い、しかも聞いてビックリの国立大生。

全くゲームをしない俺に合わせて、昔のスーパーマリオみたいなのをやった。
俺の言動にビクビクしてる怜奈を見ながら、内心ワクワクしっぱなし。
こりゃ~最高に楽しい状況だと再認識した俺は、2人に酒を飲ませ始めた。
ゲームして負けた方が軽く一気。
ちなみに俺は相当酒が強いので、まったく潰れる気がしてなかった。
飲みたくない一心なのか、怜奈は真剣にゲームに没頭。
その結果、小池が飲み続ける時間が何度かあり、想像通り酔い始めてくれた。

テンションあがりまくりの小池が真剣にゲームしてる最中、俺は隣の怜奈の足を撫でてみた。
ビックリした顔をしてスグに「ヤメテ」という表情になった怜奈。
でも俺は隙を見つけては怜奈にちょっかいを出しまくった。
最高に興奮したのは、小池の邪魔を怜奈になせて、その後ろから巨乳を揉みまくった瞬間。
困りまくってるけど変な動きが取れない怜奈の反応が最高で、けし掛けては揉みまくった。
そうこうしてる間に小池の酔いもかなり回り始め、フラフラ立ち上がってトイレに消えた。

足音が階段を降りる音がした瞬間、怜奈が腕を殴るってきた。
「ホントマジでヤメてよね!マジ最悪」
「イイじゃん別に。それより興奮した?」
「するわけないじゃん!何言ってんの?!」
「へぇ~?じゃ濡れてたらどうする?」
「はぁ?」
「濡れてたらフェラね?」
「ちょっ!何言ってんのよ!バカじゃないの?マジやめてよね」

階段をのぼってくる足音がしないので、そのまま怜奈を押し倒した。
軽くバタバタしたけど「シーッ」とやると、キッと俺を睨んで静かになった。
スエットパンツを穿いてたけど、下半身に手を突っ込むとさすがに腰を引いて逃げた。
でも下の両親に気を使ってるのか、なんなく手を入れる事に成功。
やっぱり濡れてた。
ヤメてよを連発してたけど、自分でも濡れてたの分かってたんだと思う。
「濡れてるねぇ~」
指を抜いてわざと濡れた指を見せてやった。
「ふざけんな」と言われた直後に足音がしたので、怜奈にゲームをやらせた。

酔って調子に乗り出した小池は、自ら勝負に挑んでくる。
俺も何回か負けたけど、それでも小池の方がダメダメだった。
2回目のトイレに出て行った後、怜奈は悟ってたのかソッポを向いてた。
ジッパーを降ろす音に振り向いたけど、そのまま半勃起したチンコを出すと超動揺。
「しまってよ」「マジ勘弁して」「ホント超最悪」いろいろ言われた。
でも「早く舐めてくれないと帰ってくるよ」と粘った。

風呂にも入ってるからと、強引に引っ張って顔を近づけた。
もうそうなると怜奈は諦めてくれた。
いきなり亀頭を口に咥えて、初っ端から激しくディープスロートの開始。
もっと舌を使って欲しかったが、その状況に興奮しまくりだった。
怜奈は足音が気になるらしく、何度も何度もドアの方をチラ見。
それと同時に俺の方を睨んでくる。
チンコを咥えながら睨んでくる表情ってマジでヤバい。
スエットの上から巨乳を揉みながら、怜奈のフェラを堪能してた。

つづく

タイトルとURLをコピーしました