小池は思った以上に戻ってこなかった。
ビクビクしながらのフェラを堪能してたけど、さすがに心配になってくる。
仕方なくフェラを中断させて、小池の様子を見に行った。
もしかしてと思ったが、小池はトイレでグロッキー状態。
だいぶ吐いたらしく、トイレはゲロ臭かった。
小池に肩を貸して部屋に連れ帰り、怜奈と手伝ってもらいながらベッドに寝かせた。
ニヤニヤしてた小池だったが、すぐにズゴーッズゴーッとイビキをかきはじめた。
さすがに小池が寝てる横で怜奈に手を出すわけにもいかず、無理やり俺は怜奈の部屋へ。
かなり拒否られたけど、最後は諦めてくれて助かった。
壁が薄いのか小池のイビキが微かに聞こえる隣の部屋で、遠慮無く俺は怜奈とキスをした。
初めのうちは軽く拒否ってたくせに、舌を絡めながらの手マンが始まると受け入れてくれた。
やっぱりビチャビチャに濡れてたから、フェラで興奮しまくりだったのかも。
太ももまでパンツを擦り下げ、昔の俺じゃない手マンを披露。
初めての日はほぼ吐息だけだったのに、その日は喘ぎ声を必死に堪えてる。
口に手を当ててるけど、時々「はあぁっ」と声が漏れてた。
かすかに聞こえる小池のイビキと、グチョグチョと卑猥な音が響いてた。
Gのちょい奥が性感帯なのか、そこを刺激すると顔を振って「ダメダメ」という。
俺も「ダメダメ」と顔を振りながら、思いっ切り手マンを高速にした。
壁にもたれてた怜奈は、そのまま擦り下がって行き、最後は仰向けになって昇天してた。
布団カバーに少し汁がついちゃったぐらい濡らしまくり。
顔なんて真っ赤にしてて、生意気な表情が甘えん坊のような表情になってた。
我慢できなかった俺はそのままスグに生で挿入。
嫌がる素振りも無く、正常位で合体した。
昔は無反応だったけど、正常位でも感じてくれてた。
キスをすると積極的に舌を絡めてくるし、何よりも表情が最高だった。
壁に寄り掛かっての座位では、汗だくになりながら腰を振るし。
舌を出すとしゃぶりついてくるぐらい、怜奈は完全に受け入れてくれてた。
座位でまた昇天したので、昔嫌がってたバックを要求してみた。
もうイイよね?と怜奈を全裸にし、四つん這いにさせてバックで挿入した。
初めて明るい場所で見るアソコはほぼ無毛地帯。
剃ってるようなチクチク感もなかったから、相当陰毛が薄いみたい。
パンパン音が鳴らないよう気をつけながらも、途中からは激しく腰を振った。
イビキが聞こえてたけど、それに負けじとパンパン鳴ってたと思う。
怜奈はもう気にしてないのか、枕に顔を埋めて喘いでた。
最後は正常位に戻して、巨乳を思う存分揉みまくりながら腰を振った。
全身真っ赤にさせて汗だくの怜奈に興奮し、最後はお腹に発射した。
お腹の精子をティッシュで拭き、グッタリする怜奈と添い寝した。
「もうイイよね」って2人で笑いながら、抱き合ったまま添い寝してた。
「この状況マジでヤバ過ぎ」と、怜奈は俺に抱き付きながら言ってた。
「今度はお兄ちゃんの寝てる隣でヤル?」
「それは無理」
「手マンだったらできそうだけど」
「超無理!」
しばらくしてから怜奈がシャワーを浴びに行き、俺は小池の部屋に戻った。
その日をキッカケに、怜奈とは遊ぶようになっていった。
添い寝しながら言われたんだけど、しっかり彼氏はいるらしい。
だけど俺と会えば普通にラブホ行くか部屋にやってきて、朝までヤリまくってた。
だんだん本性を出し始めたんだけど、怜奈は見た目とは違って超ドエロでした。
ドエロっていうか淫乱っていうか。
凄いなって思ったのは、短時間に何度もイク体質。
それまで経験してきた女の子達は、何度もイクと途中でバテてたんです。
なのに怜奈は「もっと!もっと!」みたいなので、底無しって感じでした。
オモチャ使い出してからは、淫乱性はもっと酷くなっていってた。
ドライブ中に助手席でバイブオナニーはするし、公園とかコインパーキングでもしてた。
大学に呼んで、空いてる教室とかでもセクロスしたし。
バイブ入れたまま校内を散歩させた時は、明らかに挙動不審で笑えたけど。
廊下でのフェラは最高にドキドキした。
もうそんな変態プレーを楽しみ出してた頃には、最後は精子を飲むようになってた。
廊下では最後までできなかったけど、教室では座位で何度も昇天させ、最後は飲ませてた。
そんな変態だけど、マジで可愛い見た目だからねぇ。
会わせた友達もみんな羨ましがるほどだったし。
そんな怜奈との付き合いも、今年で最後になりそうです。
俺と違って頭のデキが良い怜奈は、来年から海外転勤になるみたい。
彼氏もデキが良いのか、2人で行って一緒に暮らすって言ってる。
俺はラストスパートのように、暇さえあれば会ってセクロスに励んでる。
しかもお別れが近いという事で、最近では嫌がってたハメ撮りもさせてくれてる。
ビデオカメラ3台も買っちゃって、最近はAV並に取りまくって編集しまくり。
それを見ながらヤルとまた怜奈も興奮するから、根っからの変態なんだと思う。
最後まで読んでくれた皆さん、有難う御座いました。
これで終了します。お疲れでした。
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