「覗かないでよね！」
そうキツく言われ、ユキと交代で風呂に入りました。
俺が出てくるとユキはベッドの右端で寝ているようでした。
このホテルは12時チェックアウトなので、今から寝ても睡眠時間は余裕です。
左側に行って横になりましたが、こちらを向いて寝息をたてているユキを見るとムラムラしてきます。
無防備になった胸元はﾋﾟﾝｸのブラの縁が見えるほど肌蹴ていて、それ以上に目を引く谷間が丸見え。
スタンドの電気だけをつけて、部屋を暗くしました。
そうなると余計ムラムラしてきてしまい、ユキの寝息を確認しながら胸元に接近しました。
無理やり寄せて上げたような谷間ではなく、天然のボリュームでできたような谷間。
ちょっとだけ･･･と浴衣のように重なっている寝巻の一部を摘まみました。
そーっと下に擦り下げると、思うより簡単にポロンとブラのカップ部分が現れてきました。
あとで気が付いたんですが、結んでた箇所がほどけてたようです。
体だけでちゃんと着ているように固定してただけで、実は猛烈に無防備状態だったわけ。
そうなんです。
ユキは酔って寝ているにも関わらず、ちゃんとブラをして寝てたんです。
そこらへんの貞操感はしっかりしてるんだと思います。
現れたブラは少しズレてて、乳輪が少し顔を出しているんです。
薄茶色というか、まぁーﾋﾟﾝｸではない乳輪ちゃんが。
酔って寝ている女を襲うなんて･･･と思いつつも、人差し指が勝手にハミ出た乳輪付近を触ってしまいました。
恐る恐る触ったんですが、全く起きる気配がありません。
次第に力を入れ始め欲求も増してきた俺は、とうとうその先にある突起物を触りたくて仕方が無くなりました。
ほんの数センチだろうと思っていたので、人差し指でブラの縁を擦り下げました。
まだか･･･まだか･･と擦り下げて行くと、人差し指の先端に乳首の感触が伝わってきました。
一気に第二関節を曲げて擦り下げると、可愛い乳首がこんにちはです。
少し長めでやらしい乳首が顔を出しました。
もう片方の人差し指で乳首をクルクルとまわしてみると、すぐにコリコリになっていきます。
ツバをつけてクルクルとまわしてみると、「んっふぅんっ････」と吐息交じりのエロい声が聞こえました。
ﾋﾞｯｸﾘして顔を見ましたが、ポカンと小さく口を開けたままのユキ。
まだ寝てると判断した俺は、調子に乗って乳首を指先で刺激して遊んでました。
コリコリの乳首を軽く摘まんで、キュッと力を入れるとまたしても吐息交じりの声。
やべぇぇ･･･と興奮しまくりの俺は、何を思ったのかキスをしてしまったんです。
今思えばなんで乳首を舐めるよりキスなんだ？って感じですが、興奮し過ぎてたんでしょうねｗ
少し開いた口の中に舌を入れてみました。
するとすぐにユキの舌が当たり、舌先でチロチロ舐めてみたんです。
そしたらなんと！ユキの舌もレロレロっと動いてきて、しっかり舌を絡めてくれたんです。
これは寝たフリかぁ？と思ったのも束の間、すぐにその舌の動きは止まってしまいました。
あれっ？と思いまた舌先で舐めてみると、また舌を絡めてくるユキ。でもまたすぐに止まるんです。
どうやらﾏｼﾞで寝てて、無意識に反応しちゃってるっぽいと分かりました。
もうこうなってくると欲情を抑えきれません。
布団を跳ね上げ、下半身を攻める事にしました。
途中で起きてストップをかけられるなら、オマンコぐらい見ておきたいですからｗ
ちゃんとユキはパンツも穿いていましたが、寝巻はあられもなく肌蹴た状態です。
ブラとお揃のパンツは、横向きに寝ているので脱がす事が困難だと思いました。
やっぱり後ろから脱がすしかないと判断し、まずはケツの方からペロリと擦り下げました。
プリンとしたケツが現れた瞬間、ユキが唸りながら脚をくの字に曲げたんです。
今がチャンスとばかりに脚を曲げた瞬間パンツを一気に擦り下げた結果、強引ではあるけどアナルが見える所まで下がりました。
よし！と思った矢先、今度はユキがうつ伏せになってしまいました。
もうこうれはどうにもならないと思った俺は、強引にパンツを脱がせる事にしました。
すっごい悩んだっていうか、かなりの決断だったんですよ。
なのにいざ脱がせてみたら、ユキの方から腰を浮かせてくれてすんなり脱げちゃったんです。
起きたかと思いましたが、これまた無意識の反応らしい。
起きてるのか寝てるのか判断できずに、ちょっとアタフタしちゃったのは秘密ｗ
寝ている事が分かり、ゆっくり脚を開いていった。
そんなに時間はかからなかったけど、最終的にはうつ伏せで大の字に脚を開いて寝てる姿勢になった。
その日1番衝撃的で驚いたのは、目の前で御開帳されているユキのアソコがﾊﾟｲﾊﾟﾝだった事。
ありゃ？と二度見三度見したぐらいﾋﾞｯｸﾘした。
ユキのﾊﾟｲﾊﾟﾝは剃りあげてるわけではなく、ほとんどが天然ﾊﾟｲﾊﾟﾝだった。
手を突っ込んで恥骨辺りを触ったら少しザラザラしてたから、そこら辺には生えてて剃ってるっぽい。
ﾊﾟｲﾊﾟﾝでしかもマンコが閉じられててビラビラさえ出てないスジマンだった。
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