絞った明かりをゆっくり緩め、部屋を少し明るくした。
覗き込みながら左右にマンコを開くと、パックリ開きテラテラと光った汁を発見。
使い込まれた様子の無いマンコをその後ジックリ観察した。
ニオイを嗅いだりガン見したり、今更ながら恥ずかしいほど変態的な行動だったと思うw
アナルも観察したしなwマジで綺麗なマンコとアナルだった。
ニオイも無いマンコだったので、そのまま舌を伸ばしてクンニを開始した。
うつ伏せだったから顔を突っ込んで舐めたんだが、膣穴辺りを舌先でレロレロ舐め回した。
そしたらケツがピクン!ピクン!と動くんだ。
しかも舐めやすいようにケツをクイッと上げてくれて、俺はもうユキが起きてるもんだと思ってた。
ケツが上がったお陰で舐めやすくなり、舌先でクリトリスを舐める事もできてた。
クリトリスを舐めれば舐めるほど、汁が溢れ出てきて鼻が濡れて行くのが分かった。
声を出さないんだなって思ったら萌えてきちゃって、より一層舐めまくってやった。
変態的な俺は20分ぐらいはクンニしてたと思うよw
最後の方は俺のヨダレとユキの汁でベチャベチャもイイとこだったから。
んでも最後まで喘ぎ声もなかったのが気に触り、クンニをヤメて中指を挿入してみた。
濡れまくりだからすんなりと膣内に滑り込んでいく中指。
小刻みに動かしながらGスポット辺りを攻めてみた。
するとケツが何度もピクッピクッと動くのを見て、やっぱり感じてると再認識した。
キツかったので本当は2本入れようとしたが断念。
中指だけで膣内を刺激しまくって、ついでにアナルを舐めてやった。
このアナル舐めをした瞬間、今まで静かだったユキに反応があった。
「はぁぁ・・んっ」みたいな完全な喘ぎ声。
しかももっと舐めてくれと言わんばかりにケツをもっと突き上げてきた。
アナルが好きなのか・・・と周りや中心部を舐め回しながら、膣内も同時に刺激しまくった。
「んっ!んっ!あぁっ!あっ!」と喘ぎ声がデカくなり、「んあぁっっ!!」と叫んだ時でした。
「あぁぁっっ!!んやっ!えっっ?!なにっ!?えっっ??」
明らかに狼狽するユキ。
慌てて腰を引いたかと思ったら、布団を跳ね退けてきました。
呆気にとられた俺としばらく目が合い、互いに無言で硬直してしまいました。
「なんでっ!」そういって布団で体を隠すユキ。
「だって起きてたじゃんか・・・」
「何言ってんの?起きてないし!もう何なの!」
「嘘だろ?寝ながらあんなに喘ぐかよ」
「喘ぐわけ無いでしょ!何言ってんのよ!!」
「喘いでたしケツも自分で上げてただろ。なんならどのくらい濡れてるか確認してみろよ」
軽く言い合いになり、ユキはゴソゴソと布団の中で動きました。
「な?すげー濡れてんだろ?」
「だってそんなの関係ないじゃん!なんでこんな事するの!」
「いや・・だってお前が・・・」
「もう最悪っ!」
ユキは布団に包まってしまいました。
俺は何を言って良いのか分からず、ただただ茫然としてました。
嫌な事まで頭をよぎり始め、これは最悪だ・・・と思い思わず「ゴメン・・・」と謝りました。
しばらくユキに動きも無く、どうして良いのか分からない俺。
はぁ・・ダメダ・・・と土下座するような姿勢でベッドに額をつけて、頭を抱えてたんです。
「アタシこそゴメンね」
「えっ?」
「ホテルにきて一緒に寝てたら仕方ないよね」
「そんな事ないけど」
「ううん、一方的に文句なんて言えないもん、ゴメンね」
「いや・・俺こそゴメン・・」
数分ぐらいの沈黙があり「アタシ寝るね」とユキが言った。
この言葉の真意を考えると、頭がボーン!としちゃうわけですよw
襲ってくれという合図なのか、もうしないよね?という信頼の合図なのか。
ユキは丸まった布団をもとに戻し、逆方向を向いて寝始めた。
だからソソクサと隣に入り、俺も逆側を向いて寝る事にした。
ドキドキ緊張しちゃって寝れるわけがない。ユキとの距離が空いてるせいで、背中が少し肌寒い感じだった。
嫌な事ばかり考えまくってた時、ユキに動きがあって突然背中に暖かい温もりを感じた。
「ゴメンね・・・」
「まだ起きてた?俺の方が悪いんだから謝るなよ」
「うん、分かった」
なんで背中にユキが擦り寄ってきたのか意味を考えていると、ユキはおもむろにギュッと抱き付いてきた。
「どうした?」
「何でも無い・・・」
これってもうOKサインでしょ!と思い、ユキの方を向いた。
目と目があってそのままキスをすると、少し拒むような動きもあったがゆっくりと舌を絡めてくれた。
激しく舌が絡み出すとユキは俺に強く抱き付いてきて、俺も脚を絡めたりしながら舌をしゃぶった。
10分ぐらいはキスしてたんじゃないかな。
唇が離れて抱き合ってる時「こんなにキスしたの久し振り」と耳元で言われた。
そこからは俺が覆い被さるような体勢になり、全身を舌で愛撫した。
ブラを取った巨乳が思ってたよりもデカくて、しかもボールみたいなボリュームのある巨乳。
ハリと柔らかさが混在したような巨乳で、俺は飽きもせずどちらかの手でずっと揉んでた。
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