彼女の友達が超名器だった＠４P

他人には言えない恥ずかしい話を吐き出したせいか、次第に明菜はぶっちゃけまくりに。
「彼氏に今まで1度もイカせてもらってないんだよ」とか
「いつもオモチャでしかイケない」とか。
「休憩なしでしたらすぐイッちゃってブチギレたのはウケた」とか。
本気で手コキしたら1分もたないって話には俺もウケたけどさｗ

こんな卑猥な話をしてる最中に、彼女からの電話があった。
「トラブってるから0時前には行く」という。
まだ20時過ぎだったから、マジで帰ろうか悩んだ。
でも明菜はそれを察したらしく、帰って欲しくないオーラ出しまくり。
俺の興味を引こうとしてか、クローゼットからオモチャコレクションまで持ち出してきて、これが1番凄くてヤバいとか、これは全然ダメとか説明し出す始末。
どんだけ買ってんだよと呆れるほどあり、太いのから細いのまで合わせると10個以上あった。

それでも30分もしないうちにネタ切れになり、今度は「マッサージしてあげる」と言ってきた。
「嬉しいけどそれはどうもねぇ・・・」と軽くお断りしたのに、「イイからイイから」と腕を掴まれて明菜のベッドに寝かされた。
うつ伏せに寝た俺の肩から腰に掛けてマッサージをし始め、これがまた最高に気持ちがイイ。
「いつも彼氏にしてるから」と悲しい事言ってたけど、それより柔らかいケツの感触もヤバい。
肩を揉んだり指圧したりする時、ケツに座ってくるもんだからさぁ。
それでもなんとかセーブはできたんだ。
ぶっ飛んじゃったのは腰掛ける俺の後ろからの肩揉みの時。

明らかに揉みながら胸が不意にむにゅ･･むにゅ･･と当たってくるんだよ。
わざとやってるのか判断できないぐらい、微妙な当たり加減で先端が当たってくるわけよ。
「さっきから巨乳が当たってるんですけど～」とわざと明るく言った俺。
「あっ！ゴメンね！」と白々しい明菜。
だからタイミングを見計らって、わざと後ろに動いてみたんだ。
そしたら完全にむにゅ～っと巨乳を背中に感じた。

「ごめんなさいっ！」と焦る明菜の口調を聞いて、こいつ確信犯だなと思った。
だったらと、今度は俺がマッサージしてやるよ！と言って交代したのよ。
「イイよ、イイよ、悪いから」と断ってたが、強引にうつ伏せに寝かせてマッサージ開始。
Ｔシャツの上から腰から背中を指圧マッサージ。
手の平でグイーっと押し込むと、「んんんんんっっっあぁぁっっ・・・」とエロい声。
コイツは･･･と思いながら何度もエロ声を堪能し、腰を押しつつ次第にケツの上を指圧。
タオル生地のお洒落スエットみたいなのを穿いてたから、上からケツを押しまくった。
指がケツにいってるのを分かってるくせに何も言ってこないから、徐々に下がっていって完璧にケツを指圧しまくった。
そしたらケツがクネクネ動くんだよねｗ

そんなの見ちゃったら我慢できるわけないじゃん？
指圧から揉みに変更して、思いっ切り当然のことみたいにケツを揉みまくった。
そしたらやっと「あっ！いやっ！ちょっっ！んやっ！」とケツをクネらせまくる。
「ケツも実は凝るんだよ、疲れを感じないけど」
まったくエロい気持ちは無いアピールでもするかのように説明してやった。
そしたら「そうなんだ、うん、」と何も言わなくなった。
そこで親指を中に徐々に入れ始めて、アソコを左右にバックリ開く様な動きにしてみた。
下ケツを左右に広げるように揉むまくる。

明らかに反応が変わってきて、時々ケツがクイッと上がってくるんだよ。
こうなったらいくしかないじゃん？
さも当然のようなスタイルを貫きながら、親指で完全にアソコを触ってやった。
割れ目辺りに親指を合わせて、アナル方向へ擦りあげながら左右に揉み開く。
初めこそ遠慮しながらだったが、途中からはアソコを親指の根元で擦りあげてやった。

声こそ洩らさなかった明菜だったが、反応しまくってるのが目に見えて分かった。
そこで今度は俺にやったように座らせて肩揉みをスタート。
まあ～すぐに横乳に指を当てて押しまくり、先端は触らないとか変な言い訳をして下乳を揉みほぐすという変なマッサージへ。
彼女には無いブルンブルンの巨乳。
そりゃもう我慢なんて出来るわけ無い。

「胸も凝るからねぇ～」と鷲掴みにして揉みまくったよｗ
明菜は俺に体を預けちゃって揉まれ放題。
そのまま押し倒してＴシャツ捲り上げて、乳首にしゃぶり付いてやったさｗｗ
明菜なんて股の間にいる俺の体を太ももで挟んじゃって、拒絶する素振りも無し。
拒絶という態度は微塵も無く、むしろノリノリって感じかな。
乳首を舐めまくってた俺と目が合うと、俺の顔を掴んできて強引にキスだよ？
しかも口の中に舌を入れてきて、口の中を舐めまくってきやがった。
んでそのまま体勢が逆転して、明菜が上に乗る体位になり、あっという間にチンコを引っ張り出されちゃってた。
朝シャワー浴びたとは言っても、汗かいてるからニオイはあるでしょ。
なのに明菜はそんなの全く眼中にないらしい。