いきなりカリ首を舐め始めて、そこからは極上のフェラチオがスタートした。
今まで20~30人ほどの風俗嬢とまぐわってきた俺だが、ダントツで明菜のフェラは1番。
舌が長くて器用に動くのか、巻き付き方がハンパじゃねぇ。
早漏じゃない俺でも、このフェラじゃイカされるなって思った。
玉舐めも文句無し。ちゃんと捩じる様な手コキをしながらの玉舐め。
蟻の門渡りまで舐めてくるし、極上の風俗にでも行ってる気分だった。
今までの彼女たちは「疲れた」って感じでフェラをヤメるが、明菜はやめる気配が無い。
いつまで舐めるのか、というか入れちゃってイイのか、葛藤しまくり。
どうしようとマジで悩んでいる俺に「ゴメンね、ゴメンね」となぜか謝る明菜。
その姿が妙に愛おしくなり、「入れてイイ?」とか言っちゃったんだw
照れながら「うん」という明菜は、ゴムを被せてくれて騎乗位で挿入っすww
「イイのイイの、そのまま寝てて」とか言うんだもん。
彼氏にやる王様エッチのスタートですw
さすがヤリ馴れてるだけあって、騎乗位の腰振りも最高。
グラインドさせるのかと思いきや、上下に腰を振りまくる。
根元からカリ首辺りまでを器用に抜き差しする動きは、もう神業としか言いようが無い。
この神業以上に吃驚したのは明菜の膣感触。
えっ?なに?この感触は、って。
例えるなら、暖かくて弾力のあるコンニャクが、入口から奥まで続いてる感覚。
しかもシマリがハンパじゃない。
今まで味わった事のない、ハンパじゃないほど気持ちが良いアソコなわけ。
人生で初だったよ。
騎乗位で数分しか動かれてないのに「ちょっとストップ!」とか言ったのは。
ゴム付きで尚且つ騎乗位でイカされそうになったのは初。
「これなら大丈夫?」と明菜はグラインドに変更。
あぁ~これなら大丈夫そうだわとか余裕かましてたが、油断すると普通にイカされそう。
子宮に亀頭が当たりまくりで、明菜は本気モードで喘ぎまくりだった。
それで久し振りにチンコで絶頂。
このイキっぷりは激しく、隣近所に聞こえまくりだろうなって思うほどデカい声出してた。
汗だくになった明菜の服を脱がせて、ここで初めて全裸を拝ませてもらった。
これがまた見た事の無いほどのスタイル。
彼氏の趣味でパイパンだし、クビレも巨乳もまさに神級。
正常位で挿れてからの喘ぎっぷりも凄過ぎで、情けないが10分も我慢できなかった。
だって不意に勝手に腰を振ってくるし、アソコの具合が良過ぎなんだもん。
ドクドク放出した後は、当然のように後処理をしてくれた。
彼女は絶対にしないお掃除フェラも、言わないのにやってくれてたし。
それでしばし全裸で添い寝。
絶対彼女には言えないって言いながら、俺は明菜の乳首をコリコリいじってたw
そんなことしてたら明菜が復活しちゃって、また絶品フェラをスタート。
「イカせてくれたお礼だから」とさっき以上に丁寧なフェラチオ。
30分ぐらいはしゃぶってもらってたと思う。
ギンギンになっちゃったから、そのまま口でいっちゃおうかなとも思ってたんだよね。
だけど微妙に絶妙な焦らしでイカせようとしないわけよ。
じゃー入れちゃうぞ?みたいなノリになって押し倒したが、ゴムがもう無いとか言い出す始末。
マジかよ、とパイパンマンコに竿を擦りつけてたら、明菜も腰を動かし始めてネチャネチャ卑猥な音がし出しちゃってた。
アソコがベッチョベチョだったんじゃないかな。
擦り付けてる時に汁が溢れ出てて、明菜の腰が浮いた瞬間、にゅるっと生入れ。
1/3ぐらい入っちゃったから、諦めてそのまま根元まで挿入しちゃいましたw
もうね、生で入れたら具合の良さがハンパじゃないわけ。
こんなマンコに入れた事ねー!って声に出して言いたくなるぐらいw
ゴム付きじゃ分からなかったけど、小さな突起物まであるんだから凄いよ、マジで。
多分あれが数の子天井ってヤツなんじゃないかな。
正常位からバックを一応は楽しんだけど、激しく振ると呆気無く終わりそうだったから、明菜の彼氏じゃないけど途中でセーブしまくり。
それでもバックで明菜は思いっ切り昇天してくれたから良かった。
結局最後はまた騎乗位になり、上下に腰を振られてあっという間に撃沈。
「もうイキそう」って俺が言った途端、にゅぽんっ!と抜かれて即フェラ開始。
そのまま口の中にドクドク大量放出。さっき出した以上に出た気がした。
「証拠隠滅」とか笑ってたが、口の中に出した精子を飲んでた明菜。
当然お掃除フェラも丁寧にして、別々にシャワーを浴びた。
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これこそ因果応報w