前回同様、寝室へ入ってサナエをベッドへ。
妙にニヤニヤしたりご機嫌そうだったので、ジャケットを脱がせてみた。
「ちょっと上着脱げますか?」
「はーい」
素直に返事すると同時に、サナエがバンザイする。
なに?このギャップは・・・と萌えまくりw
ジャケットを脱ぐと、自らYシャツのボタンを外そうとする。
俺はその姿を見ながら、ハンガーにジャケットを掛けてた。
喋れると言っても泥酔してるから、ボタンが1つも外せてない。
「シャツも脱ぐます?」
「ぬぐぅ~~」
「じゃボタン外しますよ?」
「はーい」
また素直な子供の様な態度。
ドキドキしながらボタンを外すと、現れた巨乳を見てゴクリと生唾を飲んだ。
真っ白で血管が透けて見える。
しかも巨乳がブラから溢れ、乳輪が半分近くコンニチワ。
「スカートも脱ぎます?」
「ぬぐぅ~~」
そういってバタリと仰向けになるサナエ。
俺は腰の裏にあるファスナーを降ろして、タイトスカートを引きずり降ろした。
パンスト越しにブラとお揃いのパンツがコンニチワ。
これがまたエロ過ぎて、思わずムシャブリつきそうだった。
上半身はブラだけ、下半身はパンツの上にパンストという姿。
この上ないやらしい姿に、俺の下半身は猛烈に勃起してた。
帰る事を先延ばししたくて「水飲みます?」とか聞いて居座った。
その甲斐あって、サナエがモゾモゾとパンストを脱ぐ姿を目撃する。
ケツの半分ぐらいまで下がってきたので、「脱ぐんですか?」と近付く。
「手伝いましょうか?」
「はーい」
素直な言葉を信じ、俺はゆっくりパンストに手を掛けた。
ココが勝負だ!と思い、脱がせながらアソコを指先で触りまくる。
ズリ降ろすフリをしながら、何度もアソコを上下に擦った。
ここで「あぁん」とか言ってくれたら良かったけど、サナエは無反応のまま。
そこで俺は勇気を振り絞り、パンツの横から指を滑り込ませた。
触った瞬間「にゅるん」という感触。
思いっ切り濡れまくりだった。
いつもあんな厳しい態度の上司が、目の前でオマンコを濡らしまくってる。
そう思ったら歯止めが効かなくなり、俺はそのまま上下に割れ目を撫でまくった。
すると腰をクネクネとクネらせ始めたので、そのまま中指を挿入してみた。
濡れまくりだったから簡単に中指が滑り込んでいく。
それと同時にケツの穴を締める様な動きをするサナエ。
ここからはもう俺の頭はスパーク。
中指を根元まで入れて、クイクイと動かしまくる。
サナエは何度も締め付ける様な動きをしつつ、横向きの体勢になってくれた。
だから問答無用の手マン開始。
明るい部屋だったから、上司のオマンコも丸見えです。
全く毛の生えて無いパイパンマンコでびっくりだった。
中指と薬指の2本を挿入して、もう片方の手を前から回してクリ攻撃も開始。
明らかに吐息が荒々しくなっていたので、調子に乗って激しく手マンしまくった。
若干酔っていた俺には大変な作業だったが、無我夢中で手マンしまくった。
そしたら突然喘ぎ声を出し始めた上司は、んあぁぁーっ!と叫ぶようにして足を伸ばした。
それと同時に体がビクビクッと痙攣し、少しだけ潮までふいちゃってた。
ちょっとこれにはびっくりだった。
指を抜くとベッチョリ濡れていて、ニオイを嗅ぐと少しチーズのような異臭。
でも臭いわけでもなかったよw
クサマンは手マンしてるだけでも漂ってくるしね。
いっちゃえ!と思った俺は、財布からゴムを取り出して装着。
白いケツを出して横向きに寝ているサナエのアソコへ、ゆっくり当てがって挿入した。
ベチョベチョだったから案外スムーズに入っていったよ。
ただかなりのキツマンだったから、俺のチンコが半分ぐらいでちょい休憩。
ゆっくりカリ首から半分ぐらいまでの出し入れをしていると、サナエの荒々しい吐息が聞こえ始めてた。
ヤバいぐらい興奮してた俺は、そのやらしい吐息でまたしてもスパーク。
次第に激しく腰を振るようになり、気が付けば根元まで挿入してた。
パンストを履いたままの足を抱えて、横向きの正常位みたいな体位。
疲れてきたのでパンストを脱がせたあと、巨乳にむしゃぶりついた。
カップの中から巨乳を引っ張り出すと、形の良い乳輪とコリコリ乳首がコンニチワ。
我を忘れてムシャブリついていると、サナエが俺の頭を抱き締めてきた。
ブラのホックを取り、パンツも脱がせた。
俺も全裸になり、互いに全裸になって、今度はちゃんとした正常位で挿入。
腰を振る度に軽く喘ぐサナエを間近で見ていると、突然目がカッ!と見開いてびっくり。
思わず俺も顔を見ちゃってたんだけど、サナエは何がなんだか分からなかったみたい。
数秒後に「ちょっと!なにこれ!」と俺を押し返そうとしながら叫んだ。
でもガッツリ根元まで挿入してたし、前に倒れ込んでたから無駄な動き。
目覚めやがった!と思いながらも、俺はまた腰をフリまくった。
サナエを抱き締めて覆い被さるようにしながら。
初めこそバタバタと動こうとしてたけど、「うぅんっ!うぅんっっ!」と腰を打ち付ける度に声が漏れてくる。
しかも俺を押し戻ろうとする力も、本気とは思えないほど弱々しい。
これはオーケーなんだなと思ったので、ヒザの裏から抱えてより深く挿入した。
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