オレの初体験は、小学校六年生でした。
好きな子とかそんなんじゃなくて、しかも一気に3人とです。
友達に話すと、みんな羨ましがるけど、オレにしたらトラウマです。
地元の小学校に通っていたオレは、結構小さい部類の子供でした。
朝礼の時も前から数えた方が早いぐらいです。
体重もそんな無くて、細くて小さな子供でした。
髪が長かったせいか、小さい頃は女の子に間違われた見た目。
だからなのか、小学生の頃はかなりモテました。
年上の子達にも可愛がられていましたし。
昔の小学校って、近所の子供たちが集まって登校してました。
いつも女の子にランドセルを奪われたり、ちょっかい出されまくりです。
もうそれが嫌で嫌で、学校に行きたくないとも思っていました。
6年生の時、オレは友達と近所の公園でサッカーをやってました。
大きな公園で、他にもたくさんの子供たちが遊んでいました。
夕方になって、1人で公園内のトイレに行った時の事。
トイレの横の方というか周辺に、女の子達が数人(確か5~6人だったと思う)たむろってたんです。
目を合わさないように走ってトイレに駆け込みました。
用をたしていると
『やっぱりケンゴじゃ~ん!』
と後ろで声がしたんです。
振り向くとそこには、3つ上の同じ小学校だった女の子がいました。
もう中学生になっていて、当時のオレからすると凄い大人な感じで。
オレはさっさと用をたして、走って逃げようとしました。
パッと外に出てみると、4人の女の子が立ち塞がっていたんです。
『どいてよ・・・』
と怖がりながら言うと、目の前に知ってる顔が並びました。
いつもオレにちょっかいを出してた年上の女の子達。
『ケンゴ久し振りだねぇ~』
『まだちっちゃくて可愛い~ねぇ~~』
『今何してたのぉ~?』
キャーキャー言いながら、また昔のようにちょっかいを出してきました。
髪は茶色くてタバコを吸っている女の子たち。
それだけで怖くて怖くて仕方がありませんでした。
『ちょっとこっちにおいで~!』
嫌がるオレの両腕を引っ張って、裏にある茂みに連れて行かれました。
親や学校の先生には、そっちの茂みには行ってはダメと言われていた場所。
ヤンキーがたむろってたりする場所でした。
ブルーシートが広げてあって、板なのか屋根も作られていました。
『久し振りなんだからここに座って!』
無理やり座らされて、いろいろ聞かれました。
当時はまだ性に関しては無知で、オナニー経験もありません。
でも女の子のパンツやおっぱいを見ると、勃起してはいました。
つづく。
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