一瞬何が起きてたのか理解できなかった。
俺のチンコはギンギンに勃起してるし、それを彼女が握ってるし。
うわっ！フェラされてた！と数秒後に気が付きました。
「ヤバいってば！」と腰を引いて座りなおした俺に、彼女は「えへへｗ」とか言ってる。
「ちょっと、マジで何してんの？」
焦りまくる俺を尻目に、余裕のエロ顔をした彼女。
腕時計を見ると既に真夜中に突入してた。
布団で下半身を隠し、どういう事なのか尋ねた。
彼女が言うには、終電を気にしてトイレから出てみると、俺はもう爆睡してたらしい。
仕方なく帰るのを諦め、風呂に入って隣で寝てたんだってさ。
「つか何で舐めてんの？」
「だってぇ～･･･勃ってたしｗ」
「そういう問題じゃないっしょ」
「でも気持ち良かったでしょ？ｗ」
「そりゃ～･･･まぁ･･･ね･･･」
「じゃイイじゃんｗ」
俺には彼女がいるからダメだって！と何度も説明した。
だけどその子は「もうさっき入れちゃってるよ？ｗ」とかフザケテ言う。
最後には「別に彼女にして欲しいとか言わないし」とまで言ってきてた。
だとしても･･･と思いつつ、チラチラ見えるオッパイの誘惑に勝てなかった。
「俺は寝るからね？何もしないでよ？」
「もぉ～～分かったわよぉ～ｗ」
電気を消して反対を向きながら寝た。
でもすぐに彼女が背中に抱き付いてきて、オッパイを押し当ててくる。
反応し始めたチンコに手が伸びてきたが、知らぬフリを続けてた。
この女の子は本当に積極的で、寝たフリを続けてる俺を攻め続ける。
最後には布団の中に潜り込んできて、強引にフェラチオを始めてました。
誘惑に負けた俺は仰向けになり、彼女のフェラチオを堪能しちゃったんです。
これがまた強烈に気持ちがイイ。
そんなに経験が無い俺には、まるで風俗嬢にされてるような気分。
付き合ってる彼女とは比べ物にならないぐらい上手い。
まるで舌が亀頭やカリ首に絡み付いてるような、そんな舌使いのフェラチオ。
眠れるわけも無く、無言のままフェラされ続けてた。
途中からその子が舐めながら呻く様な声を出してるのに気が付いた。
何で舐めながら喘ぐ？と思いながら聞いていると、明らかに喘いでる。
この娘フェラするだけで喘ぐ娘なのか･･･もしくはオナニーしてるのか･･･
次第にフェラが激しくなってきて、喘ぎ声もエスカレート。
そしたらいきなり布団がバッと捲れて、はぁはぁ言う彼女がフェラをヤメた。
もうちょっとでイキそうだったのに･･なんて思っていた。
でも彼女の動きで終わって無い事が理解できた。
チンコを握る彼女は、俺の上に跨ってきたんです。
亀頭をオマンコに擦り付けるから、ピチャピチャと卑猥な音がする。
クチョックチョッと鳴りまくる中、亀頭がアツい感覚に包まれた。
完璧に挿入したと分かった。
でも寝たフリを続けていると、彼女は凄い動きをする。
カリ首辺りまでを出し入れするような小刻みな上下の動き。
まるで先っちょだけをシゴかれてる感じがした。
これまた最高に気持ちが良過ぎる。
まるで焦らされてるような騎乗位に、思わず暴発しそうになった。
でもやっと根元まで挿入してくれたお陰で回避ｗ
奥まで入れると上下運動では無く、前後左右に腰を振ってくる。
好きなように腰を振りまくって、勝手に気持ち良くなってた彼女。
激しさを増していった後は、「んんくぅぅーっっ！」と勝手に昇天。
イッてる最中は膣内がムギュムギュ締め付けてきてて気持ち良過ぎ。
これで終わりだろうと思っていたが、そんな甘い子では無かったｗ
一旦チンコを抜いたが、またフェラチオを開始。
そしてまた騎乗位で跨ってきて、勝手に腰を振りまくる。
これを3回も続けて、勝手に合計3回昇天してました。
そして最後は激しいフェラをされ、俺までイカされるという最悪なパターンｗ
「イキそうだからダメだって！」と拒んだが「このまま出して」という。
「そういうわけにはいかない」と無駄な抵抗を試みたが、俺も嫌じゃなかったので逃げる事をしてなかった。
悟られてたわけで、彼女はそのまま激しくしゃぶる。
んで遂に口内射精。
歴代の彼女はもちろん、当時の彼女にも口内射精はした事はある。
でもこの娘の口内射精は比じゃないほど気持ち良かった。
強く弱く吸うタイミングや、舌使いが圧倒的に心得てたんだろうなぁ。
こんなにも気持ちが良い射精は初めてかもって思うぐらい良かった。
イッた後、動かずにそのまま寝てた俺。
彼女はティッシュで軽く拭いてくれて、また隣に添い寝してきた。
今度は彼女は全裸だったので、腕にオッパイがムニューッと当たってた。
射精した疲れもあり、その心地良い状態のまま俺は寝入った。
次に気が付いた時はもう朝の6時過ぎ。
この時初めてその子の全裸を見たが、均等の取れたナイスバディーに驚いた。
160cmぐらいある身長に細く長い手脚。
胸もＤカップぐらいあって、形も乳輪の色もバランスが良い。
何より真っ白ですべすべした綺麗な肌に、思わず魅入ってしまうほど。
でもゾッとするモノをここで発見したんです。
腕にリスカの痕。
薄らだったので昔のモノかもしれないが、明らかにリスカの痕があった。
コイツはヤバい･･･そう直感した。
だから変に刺激しないよう接しながら、8時前にはホテルを出た。
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