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マリッジブルーの同僚と1回だけ@5P

1軒目で帰るつもりだったが、彩子が「まだ飲みたい」という。
「大丈夫なのか?」
「何がですか?」
「だって後輩待って無いの?夕飯とか」
「待って無いですよ、だって今日実家に帰るって言ってきたしw」
「マジっすか?wつーことは今日は朝までコース?w」
「はいw」

朝まで飲めるほど元気じゃない俺は、どうやって帰るかばかり考えてた。
なのに2軒目でもグビグビ飲む彩子の酔いは絶好調。
スキンシップも激しくなり、仕方なく許したら頭もガンガン触られてた。
酔ってはいるけどベロベロの泥酔ではなく、ハイテンションの酔っ払いって感じ。
終電も近くなってきたから「そろそろ行こうか」って言ったら「じゃ先輩の家に行きましょうかw」とか言い出す彩子。
それは無理。絶対無理。
エロDVDは散乱してるし、もっとヤバい事にオナホが散乱してるw
いくつも積み重ねたTENGAから、最悪なのは電動式のオナニー補助器具まであるww
あんなの見られたらもう会社行けない。

彼女の荷物があるからと言ってやっと諦めさせた。
「な?もう帰ろうよ」
「やだ!帰りたくない!」
「オッチャンもう眠いしさぁ~」
「寝ててイイですよ!別に」
「そう言う意味じゃなくてね・・・」
「じゃホテルで飲みましょうよ!お酒買って行けばイイし」

イヤイヤ、それは無いでしょと。
もうすぐ結婚する女の子と、しかも後輩の嫁になる子と、ホテルに行けるわけない。
「ムリムリムリ!」
焦って拒絶する俺を見て、ちょっと悲しそうな表情になってた。
「後輩になんて言えばイイんだよ、ダメでしょそんなの」
エレベーターホールで必死に説得しようとしてたら、いきなり彩子が抱き付いてきた。
「お願いだから・・・帰りたくないんです・・・」
胸に顔を押し当てながらそんな気弱な事を言われちゃ~「分かった」としか言いようが無い。

さてと、ではではホテルへ・・・と思ったが、お金が無い事に気が付いた。
コンビニでおろそうかと考え、その月は金欠だった事を思い出した。
いくらなんでも彩子に出させるなんてカッコ悪過ぎる。
金を使わない方法=我が家
仕方なく連れて行く事にした。
下にあるコンビニで待たせ、怪しいモノは全て箱に入れてクローゼットへ。
窓は全開にして加齢臭を逃がし、ファブリーズを撒き散らしておいた。

彩子は部屋に入ると興味深そうな表情でキョロキョロしてた。
「案外綺麗にしてるんですねw」
「物が無いだけだよ、あんまり部屋に置きたくないんだよね」
小さいテーブルを挟んで買ってきた酒を飲んだ。
元気良かった彩子だったが、2時間もするとオネムになったみたい。
トイレから出てくると勝手にベッドの上で九の字になって横たわってた。
ヒラヒラしたミニスカートから覗く艶めかしい太ももに欲情する。
ダメだダメだと自分に言い聞かせつつ、布団を掛けてあげた。

その時、急に彩子が目を開け、いきなり下から抱き付いてきた。
そのまま引きずり込まれ、思わず上に覆い被さるような形になった。
「おいおいちょっと、大丈夫か?」
「少しだけ・・・お願い・・・」
ヒザをついた腕立て伏せみたいな体勢のまま、彩子に抱き付かれてた。
柔らかいオッパイの感触と、久し振りに嗅ぐ女の香りに、ムクムクと股間が反応してくる。
すぐに腰を引いて隠さなきゃいけないほどギンギンになった。

「今だけ・・・今日だけでイイから・・・」
彩子はかすれた声で胸に顔を埋めながら言ってきた。
何とか後輩への気遣いだけで理性を保っていたのに、可愛い女の子から抱き付かれてそんな事言われたら無理ってなもんです。
随分とご無沙汰だった素人にも理性はぶっ飛び、思わず抱き締めてキスをしちゃいました。
「んはぁぁぅ」やらしい吐息とと共に彩子の舌が絡み付いてくる。
もう無理。脳内がスパークしました。
おもむろにオッパイを揉みまくり、激しくディープキスをした。
見た目通りやっぱり巨乳で、揉み応えのあるボリューミーな巨乳。

反応も良くモミモミ揉むだけでやらしい吐息が漏れてくる。
耳を舐めたら「はぁっんっ」なんて可愛らしい反応も。
風俗嬢とでは味わえない素人感に興奮は爆発した。
シャツのボタンを外してブラの上から顔を突っ込んで乳房を舐めた。
舌を突っ込んで行って乳首に到達すると、コリコリに勃起してた。
顔でブラをズラしつつ強引に舐めながら、片方の胸をムシャムシャと揉みまくった。
「シャワー浴びたい」
彩子はそう言ったが、んなもん関係ねーとばかりにシカトw
強引にシャツを肌蹴させて、ブラを上にズラしてオッパイにしゃぶりついた。

この可愛さにこの美乳とは恐れ入った。
肌も白くてキメ細かいし、ブルンブルンの弾力がある巨乳はまさに神。
乳首を舐めあげると「ははぁっっぅ」と初々しい反応。
それだけでカウパーダクダクでした。
スカートの中に手を入れて生足の太ももを撫でると、彩子の体が小刻みに震える。
内側の太ももを奥から手前にかけてソフトタッチ。
やらしい顔して自らキスをしてくる彩子は信じられないほどエロかった。

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