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マリッジブルーの同僚と1回だけ@5P

1回出しているから余裕を持って2回戦目を戦えた。
俺も彩子も汗だくになってたから、途中で煙草休憩も入れながらセックスを楽しんだ。
イキそうになると抜いてクンニをしてまた入れる。
そんな事を繰り返してると彩子もフェラしたいというから、最終的にはゴムを取っちゃって生のままセックスしちゃってた。
オマンコに入って汁まみれのチンコを、彩子はやらしい顔をしながらしゃぶってる。
お返しにとクンニしてやると、咥えたままクンクン声を出す。

今でも忘れられない最後の時間。
辺りが少し明るくなり始めてたぐらい、何時間もセックスに興じてた。
飽きもせずに互いの舌をしゃぶりあいながら正常位をしてました。
そろそろ我慢も限界だなとなってきたので、激しく腰を振り出しました。
すると彩子が「イク?」と聞いてきたんです。
「もう我慢できないかもw」
「もっとしたいのにw」
「まだ?どんだけだよw」
「あははwウッソwもう朝だし」
「んじゃイッてもイイか?」
「うん、イッて!お口に頂戴」
「口に出してもイイのか?」
「出して欲しいの、ね?!ちょうだい」

人生でこんなに愛おしい会話をしたのは初めてだった。
彩子の言葉にチンコもはち切れんばかりになり、硬さも尋常じゃないほどになってた。
「凄い硬くなってるw」彩子にそう言われるほど硬さが増してた。
抱き締めるような体勢のまま激しく腰を打ち付け、イク寸前に抜いて口に持って行った。
彩子は上半身を起こしてチンコを迎え討ち、片膝をついた姿勢で口内射精に至った。
ドクドクと射精するタイミングで彩子はジュボッジュボッとしゃぶってくれてた。
腰が砕けて行くほどの快楽に襲われ、マジで足がガクガクしちゃいました。

射精が終わってあぐらをかいて座ると、彩子はまだチンコを舐めに来た。
「もうくすぐったいってばw」
腰を引いて逃げようとすると、笑いながら亀頭をペロペロする。
根元や玉袋の方まで舌を伸ばして、まるで本当に掃除するようなフェラをされた。

汗だくのまま腕枕をしながら横になってた。
「あぁ~あ、こんなエッチができるならアタシ結婚やめたいなw」
「それは無理だろwこれで婚約破棄とかしたらマジやばいぞ」
「うそ!ちゃんと結婚しますよw」
「もっと早く教えてくれてたらな・・」

2人して変な溜息を洩らしながらいろんな事を喋った。
彩子は後輩とのセックスでは、1回もイッた経験がないんだって言ってた。
いつもイッたフリをしてて、後輩はイキまくってると勘違いしてるんだって。
フリしないと痛い手マンされるし、不貞腐れて面倒なんだって言ってた。
「だからもし欲求不満になって発狂しそうになったら会いに来ますね!」
そんな事言われても「おう!良いぜ!」とか言えない。
「それはダメだよ~」やんわりと答えておいた。
こんな可愛くてエロい女に誘われたら、いくらなんでも断る勇気はない。

俺はそのまま寝ちゃったようで、彩子に体を揺さぶられるまで爆睡してた。
目を開けるともう彩子は着替えていて、「アタシもう帰るね」と笑ってた。
あぁぁ!と起きて見送ろうとしたが、「イイからイイから」と彩子は言ってサッサと靴を履いて「じゃ!お邪魔しました!」って出て行った。
俺が玄関に辿り着く前にです。
慌てて服を着て外に出てみると、既に彩子は下の道路を歩いてた。
ウチは3階だから、多分階段を使ったんだろうと思う。
見送ってると彩子が振り返り、俺に大きく手を振ってた。

部屋に戻ると彩子からメールが届いてて驚いた。
歩きながらメールを送ってきてたようで、添付されてた写メを見てビクッとした。
アホ面で寝ている俺と笑顔でキスをしてる写メ。
「アタシの代わりに持ってて!見たい時はメールします」
うわぁ・・・と思っていると、またメールが届いた。
「これも持っててね」とか書いてあるメールには、俺の萎えたチンコの写メが。
寝てる時に撮ったらしく、指先で摘まんでるチンコの写メだった。

結婚式には当然行ったし、綺麗過ぎるドレス姿の彩子にも会ってきた。
あれ以来特に変わったような態度を取られる事もないが、俺は毎回ドキドキしてる。
あんなに激しくてエロかった彩子がウソみたい。
まるであれは夢だったんじゃないかと思えるが、写メを見ると現実だと思い知らされる。

ぶっちゃけ彩子から誘われないか期待している自分がいる。
後輩には悪いし人として最悪なのは分かっているが、こればっかりはどうしようもない。
結婚しても彩子は仕事を辞めずに働いているので、毎日会うのがいけないのかも。

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