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超可愛い子なのに友人がフッた理由が判明@3P

初めて友人に抱かれたのは、某外資系ホテルの上層階。
夜景が綺麗で部屋も広いホテルの一室。
夢のような時間だったが、その日を境に友人の態度が変わっていく。
初セックスから1週間後には、連絡が数時間とか遅れてくるようになる。
そして遂には返事がなくなり、電話しても出ないという有り様。

体目的だったのかと最近は思うようになってるとも言ってた。
許した直後から横柄な態度にもなったし、所詮はそういう男だったのかなって。
そんなこんなで彼女は始発で帰っていった。
そしてその後も何度もうちで飲むような関係になっていった。
飲み友って彼女は言っていたが、まだヤツを吹っ切れてないのは知ってた。
多分だけど、近所に住む唯一の親友だと思っている俺と繋がっていれば、またいつか偶然にでもヤツと繋がるかも的な事を考えてたんじゃないかな。
ヤツの現状をちょいちょい聞いてくるしね。

あぁ~やっぱり俺は利用されてるだけなんだなと思うようになっていった。
でもそう思い始めたら、悲しいよりも違った気持ちがフツフツと湧いてきた。
それはもう完全なる下心ですw
いつ手を出そうか随分と悩みましたが、もう正攻法でいってみました。
うちで酒を飲んで酔い始めた頃に勝負をかけた。

「そろそろさ~キスぐらいしてもイイ?w」
「何言ってんのwダメに決まってるでしょw」
「キスだけだよ?欧米人は挨拶でしてるアレだよ?w」
「ほっぺに?だったらイイけどw」

これはイケると判断し、ほっぺにキスするフリをして唇にキス。
それはもう大騒ぎだったけど、その後はちょい強引に押さえてキスした。
顔を左右に振って軽く抵抗されたけど、すぐに諦めたらしく受け入れてくれた。
舌を入れるとこわごわ絡めてくれる。
こんな可愛い子とキスできるチャンスなんて滅多に無い。
だからもうマニアかって言うぐらい、多分30分ぐらいキスしてたw
最後の方には彼女の方も俺の舌をじゅるじゅる舐めてたしね。
「キス好き?」って尋ねたら恥ずかしそうな顔して「うん」だってさ。
だから30分とかしてたんだろうけど。

キスしながら巨乳も揉んださ。
ボリューミーで柔らかい巨乳を揉まれると彼女も吐息が漏れ漏れ。
感度も良いようで舌をしゃぶりながらエロい吐息を漏らしまくる。
じっくりと巨乳を堪能した後は問題のアソコです。
ヤツがセックス後から態度を変えたと聞いてたので、もしかすると臭マンなんじゃないかと思っていたんです。
それでも俺からすると、少々の臭マンだったら余裕で耐え切れる。
それぐらい可愛い顔してたし、スタイルも文句なしだったから。

スカートの中に手を入れると、生足だったので直にパンツだった。
そしてそこはもう既にグチョグチョに濡れてた。
軽くパンツの上から指で触った後、何気無く指のニオイを嗅いでみた。
なんと予想外に無臭w
ある程度の臭マンを覚悟してただけに、その瞬間からハイテンションになったw

あんまり経験がないと言っていた彼女だったが、敏感体質なのか反応が良すぎ。
指2本挿れての手マンでは、可愛い顔を歪めて2連続で昇天。
2度目の昇天は自分でも堪え切れなかったらしく、軽くお漏らしまでしてくれた。
ベッドの上じゃなくて良かったと思いつつ洋服を脱がせようとすると「シャワー浴びたい」と言い始める彼女。
「ダメ、待てないw」そう言いながら服を脱がせていった。

ブラに覆われた巨乳の谷間が凄かった。
電気を消してくれというので豆電球だけ点けて蛍光灯を消した。
目が慣れてくると全く問題無い。
下着姿になった彼女は急に積極的になり、俺に抱き着いて来てキスしてきた。
Tシャツを捲られ乳首まで舐めだす彼女。
あれ?こんなキャラだったっけ?と不思議に思ったが、まぁ~これが本来の彼女というか今まで誰にも見せた事のない姿ったのでありますw
その時はそんな事知らなかったけど。

なんとなくクンクンと俺の体のニオイを嗅いでるw
思わず「シャワー浴びる?w」と笑って聞いたが、「大丈夫w」との事。
でもさすがにチンコは・・・と思ったが、彼女洗ってないチンコを舐めちゃいましたw
洗ってないと言っても、数時間前の会う直前にシャワー浴びてるんだけど。
だからそこまで汚いチンコじゃないはずw
にしても抵抗や恥ずかしさはあった。
なのに彼女、そんな俺の気持ちとは裏腹に、カリ首をレロレロ舐めちゃってた。

「へぇ~あんな可愛い顔してるくせにやらしい舌使いのフェラするんだな」
これに尽きるw
可愛いからテクには全然期待なんてしてなかった。
なのにフェラチオ上手いわけですよ、想定外に。
後にわかったけど、彼女本当はフェラチオ好きだったんです。
しゃぶってる自分を妄想するだけでも興奮して濡れちゃう系。
口の中に含んで舐めてると多幸感に浸れるし、実は美味しいとも感じるとか。

そんな子だからそれはもう丁寧に丹念に舐めてくれた。
「疲れた?平気?」
何度も尋ねたが「全然大丈夫w」と余裕の口調。
俺は少し起き上がって巨乳を揉んだりする事しかできなかった。
でもブラの中に手を入れて生乳を揉みまくった。

俗にいう軟乳ってヤツです。
ふわっふわでホントに超柔らかい。
こんな柔らかい巨乳を触った経験が無かった俺は、珍しさもあって揉みまくり。
すると彼女は気持ち良くて乳首を硬くさせながら吐息を漏らす。
揉んでる時よりも乳首を摘んだりしてる時の方が声が漏れ漏れ。
手の感触と彼女のエロ声にチンコもビンビンです。
それをまた彼女が喜んでくれて、亀頭をチュポチュポしてくれる。
最高過ぎるフェラチオに時間を忘れた。

「俺にも攻撃させなさいw」と言ったが、「恥ずかしいから挿れて」と言う。
仕方なくゴムをつけて挿れる事になり、パンツだけは脱がせて挿入。
正常位で挿入して軽く腰を動かした後、ブラを外そうとしたんです。
すると彼女、なぜか頑なに拒否ってくる。
おかしいでしょ?と。
なんでブラだけは外したくないの?と。
すると彼女「オッパイの形に自信がないから」なんて言うんです。

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