もう意識はあっても抵抗する気力が無いみたいです。
シャツを脱がせると大き過ぎるからなのかブラから乳輪がはみ出ていました。
スカートを脱がせると、これがまた最高です。
網タイの下にはピンクのTバックを穿いていたんです。
汚い話ゲロの臭いで軽くヤラれてましたが、パンスト姿にムラムラしてきちゃいました。
もうゲロっていう言い訳もあるわけだし、俺にもかかったとか言っちゃえばイイ。
そう思って風呂にお湯を入れて、ユイのブラを取りにかかりました。
ポワンと出てきた巨乳はブルンブルンでしかもムニュムニュしてて柔らかい。
でもハリもあって垂れ下がってもいないから、かなりの美乳だと思います。
ただ残念なの事に、若干乳輪がデカいんです。
巨乳だから仕方のない事かもしれませんが、350mlの缶ぐらいあるんです。
そこに小指の第一関節までぐらいの乳首がありました。
常に立っているのかそういう乳首らしい。
ユイはグダグダ状態で上半身裸になってもまだ便器に寄り掛かったままです。
足を延ばさせたり姿勢を変えたりでパンストを脱がせました。
無意識なのかケツを上げたりもしてくれたので、一気にパンツも脱がせる事ができました。
下半身を裸にしてビックリしました。
パイパンだったんです。
剃っているのか脱毛しちゃっているのか、青々ともしてないパイパンでした。
だからビラビラが丸見えだし、下腹を上に引っ張るとクリトリスらしきモノも見えていました。
「シャワー浴びるよ」と声を掛け、担いで風呂場へ運びました。
一応トイレと風呂場が別々なもんで、風呂はそれなりの広さがあります。
膝ぐらいまでお湯が溜まっていたので、その中にユイを入れました。
支えていないとグダァーっとなってしまうので、支えながら湯船に座らせます。
腕を掛けさせて固定して、ユイのシャツを洗濯機の中に入れてきました。
下着は洗面所のとこに水を溜めて浸からせ、スカートはタオルで綺麗に拭く。
もうこんな地味な作業していましたが、ユイの裸をそしてこれから先の事を考えれば苦痛でもありませんでした。
一通り作業をして戻ってみると、お湯がユイの胸まで溜まっていました。
「大丈夫?」と声を掛けた瞬間、突然ユイが目を大きく開いて俺を見てきました。
俺は洋服を着ていたし多分そうとう焦ったんでしょうね。
「えっ?なにっ?えっ???」と胸を手で隠して焦りまくりでした。
「ゲロ吐いたの覚えてない?」と俺は内心焦りながらも冷静に話し掛けました。
胸や裸を見ないよう心掛けながら説明していると、ユイは黙って頷いて聞いていました。
「今シャツ洗ってるし、下着も水に浸けてるんだよ」というと、有難う御座いますと言われました。
「俺ちょっとコンビニ行ってくるから、その間に体洗ってスエットに着替えなよ」
風呂場にスエットを残して俺はコンビニへ出掛けました。
20分ぐらいして戻ってみると、ユイは床の上で横になっていました。
もう歩けるらしいのですが、二日酔い状態で吐き気があるようです。
遠慮するユイを押し退けてベッドに寝かせました。
ソファーに横になっていると、眠れないのかユイが喋り掛けてきました。
「あのぉ・・・アタシの胸・・・どうでしたか?」
えっ?と聞き返したんですが、もう既に俺が全裸を見ているのを承知で尋ねてきているようでした。
「いや・・・大きくて美乳だと思うけど」
「でも・・・気持ち悪くないですか?あれが大きくて・・・」
「あれって?胸が?」
「ん・・・乳首とかその周りとか・・・」
「そうか?胸が大きいから乳首も乳輪も大きくて普通じゃないかな」
「う~ん・・・でも・・・ビデオとか雑誌だとみんな小さいし・・・」
ユイは乳首と乳輪にコンプレックスがあるらしく、彼氏も服を脱ぐと胸はあまり触ってこないとか言ってました。
だから綺麗だよとか俺は逆に興奮するとか言ってあげていました。
「だったら彼氏とエッチしてても、胸が気になって仕方が無いんじゃない?」
「うん・・・そうかも・・・」
「じゃ~もしかして本気で我を忘れたりしてないの?」
「うつ伏せとかだとそうでもないけど・・・」
「でもやっぱり正常位とか好きでしょ?」
「うぅぅ~ん・・・最後は・・・みたいのはありますよねぇ」
「俺みたいに好きなヤツもいるんだし、あまり気にしない方がいいよ」
「ホントに言ってますぅ?」
電気を消してお互いに顔を見ない状態で喋っているうちに、なんだかかなり仲良しになっているようでした。
下ネタを交えつつ彼氏がしてくれないあんな事やこんな事などを喋り、2人でゲラゲラ笑っていました。
「そういえば吐き気はどう?」
「だいぶ良くなってます。さっき全部出したからかなぁ」
「なら良いけど、ベッドには吐かないでね」
「それはもう大丈夫ですよ、それよりこっちで寝ません?」
「隣で?」
「うん・・・申し訳ないから・・・」
つづく
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