オナニー

大学3年のある日、突然友達の彼女が酔っ払った状態で訪ねてきた。理由も分からなかったがドアを開けると勝手に入ってきてベッドで寝てしまった。声を掛けても反応がないので仕方なく寝かせる事に。だがしばらくすると友達の彼女が寝ながらオナニーを始めていた。声をかけてもオナニーに夢中の女の子を目の前にした俺が取った行動とは。

大学生になり都会に馴染めないでいるマミと自然な形で付き合いが始まった。童貞処女のカップルだったが、大学生だったので暇さえあれば会う度にセックスばかりしていた。刺激が欲しくてハメ撮りをお願いしたが却下されたので、仕方なくこっそり隠し撮りしていた。そんなある日、カメラを止めるのを忘れてセックス後に出掛けてしまった。次の日確認してみると、セックス後だというのにベッドで激しいオナニーに夢中の彼女が映っていた。

平日の昼間。とあるデパートの野外駐車場で車を停めて時間を潰してた。セカンドシートでゆっくりしていると、隣のスペースに白い軽がやってきた。運転席には30代と思しき女性が。しばらくスマホを弄っていたその女性は、壁と俺の車で周りから見えないと判断したらしく、電話をしながらオナニーを開始。初めて見る女性が、一心不乱にオナニーする姿を間近で見る事が出来た体験談。