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出張に行くたびに会っていた26歳の淫乱過ぎる若妻が無事ご懐妊(托卵)

出張に行くたびに会っていた26歳の淫乱過ぎる若妻が無事ご懐妊(托卵)

コロナ禍直後だから、もうかれこれ3年近くになる。当時のワイは32歳で独身。彼女すらいない状態で、もっぱらAVで処理をしていた男。性格上、風俗はちと苦手。そんなワイに友人が薦めてきたのが出会い系アプリ。マッチングアプリだろ?と思ったが、よりパパ活やエロに特化してる印象。

円光馴れしたセミプロ相手にしても風俗と同じやろ。そう思っていたが、出張の時にめっちゃ役立つことに気が付いたのです。その頃、多い時は月に2回ぐらい北から南へと動き回ってた。経費削減で食費などは自腹なので、安いビジホに泊まり、特別な事が無い限りはコンビニ弁当。

魚が安くて美味いって地域の時は積極的に外食したけど、1人だし酒もあんまり進まないので、なんか手持ち無沙汰だったんです。

そこで思い出したのが出会い系アプリ。都内と違って素人感がありあり。中には1回会って「ダメだこりゃ」って子もいた。そんな中でついつい毎回会ってしまう子ができたんです。

コロナ禍で出張がストップ。でも落ち着き始めたら怒涛の出張。オンライン会議とかでイイじゃん!って思いつつも、結局本社の人間が実際に目で見て触って確認すべきとの事。分かるけどさ・・・・

そしてとある東北地方に行った時出会ったのが22歳だかの人妻。いや、正確にはまだ人妻じゃなかったかな。大学卒業してすぐに結婚する予定だった子。でもコロナがあってドタバタ状態になり、確か実際は少し遅れての婚約だったかな。そんな子がなぜ?ストレス発散が主な理由。

旦那は16歳も年上で、しかも義父母と同居生活。貧乏でもないが自由に使いたいのに、旦那は小遣いをあまりくれない。珍しいことに、義父が全てのお金を握っている家だったという。

小遣い稼ぎもできるし、何より飲みに行きたい。もともと北海道の子で、身近に友人もいない生活だったようです。だから初めは美味しい魚を食べる食事&飲みが目的でした。

ご飯も酒も飲めてお小遣いもGETできる夢のようなバイト。そう言ってた彼女。実際会った時は確かにまだ幼く、JDぽさが抜けていなかった。しかもさすがオジサンと結婚するだけあって話も合う。

外見はそんな目立つようなタイプじゃない普通の子。凄い痩せてるわけでもないが太ってもいない。見るからに巨乳でエロエロかって事もないし、色気なんて全く感じさせないようなタイプ。

酔ってきてぶっちゃけ話になり、同居してからセックスレスという話を聞いた。義父母がいるからそう簡単にセックスができないっていう。本人も自覚している喘ぎ声がデカい女らしい。

北海道の田舎で育ったから、喘ぎ声とか気にした事が無い。田舎だし野外でも探せばセックスできる環境はどこにでもある。自由奔放だったのに今は窮屈な生活だと嘆いていた。

というわけで¥を上乗せするからセックスしませんか?とお誘い。すると嬉しそうな顔でOKしてくれた。本人曰く「もう4ヶ月もエッチしてない」とのことだったので、それはそれは乱れまくりでした。

さすがにビジホへは連れていけない。地元企業なので変な噂とか怖いからね。ちょっと行けば安いラブホもあるっていうし、何より声がデカいっていうからラブホへ向かった。

確かにデカかった。しかもめっちゃエロかった。風俗とかアプリで出会うセミプロとは違って、セックスをちゃんと楽しんでくれるんです。仕事として割り切ったセックスじゃない。だからもう最高でした。

クンニしてあげたらめっちゃ喜んじゃって。旦那もしてくれないからって。クンニといっても主にクリトリス舐めですがね。さすがに性病とか怖いじゃないですか、知らない子だし。ニオイや形状見て大丈夫そうでしたけど、初回だったのでちょっと警戒はしてた。

でもクリ舐めだけで腰は浮くし、めちゃめちゃイイ反応を見せてくれた。途中で指挿れて手マンも同時にしたら、マン汁が大量に溢れ出てきて驚くほど。中出し後みたいにめっちゃ出てくるんですもん。

それを見た彼女も「やっばぁぁwwww」って照れながら笑ってた。

騎乗位でも積極的に腰を振り、俺の反応を見ては杭打ち腰振りもしてくれる。舌を出してレロレロと卑猥なキスもしてくるし、男へのサービス精神も抜群なのです。そして感度も抜群。

初めてのセックスで沼りました。

2~3ヶ月に1回は出張で来るよと伝えたら、また会いたいってお願いされた。もちろん形式上「¥」は渡す。でも傍から見たら普通のカップルみたいな関係になっていった。

会うたび欲求不満状態だった人妻。セックス前提なので、事前に計画も立てるんです。到着した日の夜、外食してラブホへ。翌日は・・・みたいな。彼女が率先して決めてくれる。しかも2度目にあった時は車出してくれたので、少し足を伸ばしてご飯を食べにも行けたし、ラブホ巡りも楽しくなった。

だからもうビジホには泊まらい出張でした。

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