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アスリート妻と子作りに役立った俺の性癖・続続々編 (妻の出べそはセックスシンボル!)

アスリート妻と子作りに役立った俺の性癖・続続々編 (妻の出べそはセックスシンボル!)

これまで妻の性的魅力についてはこれまでに数々紹介したが、その身体で特に俺がハマってるのは膣圧111mmHgの超名器の他は「へそ」である。

先にも書いたけど妻は「出べそ」だ。

出べそはどちらかというとグロくてましてや女性ならあんまりキレイなイメージは沸かないかも知れないが、妻のしなやかな美筋肉を纏ったたくましい水泳体型にマッチするように上手くできた個性的な「美出べそ」だ。

その出べそ、先ずへそ穴は「大き過ぎず小さ過ぎず」のサイズ。

へそ穴は縦長に楕円形。

肝腎の突出部分のへその実というのかへそ肉は体外には飛び出ていなくて穴の真ん中に位置し、しっかり穴の中に収まり奥まってる。

そのへそ肉の形はこれもやや楕円形で、しわくちゃになってなくて滑らか。

斜め横の割れ目が入ってさしずめピーナッツ状だ。

そう上下に割れたへそ肉は上の方が出っ張りは大きく、全体的にサイズはちょっと小さめで色は妻の肌に同じで黒ずんだりはしてない。

割合にして穴:へそ肉=6:4と言った感じ。

姿勢によってはこの出べそは目立つこともあるが、むしろ「浅べそ」に近いのか、普段へそ肉は横から見て飛び出てるのは目立たない作りだ。

実は俺は妻と出会って身体の関係を持つまでへそなんて気にしてなかったが、この妻のエロく強さをアピールするへそは特別だった。

そんな妻の出べそに何故魅力を感じるかと言うと、これも元気さと言うか健康さと勇ましさを感じる。

言ってしまえばアスリートによくある鍛えて作られたイキイキした出べそ。

へそ肉が腹筋に押し出されて出来ているのと思う。

かくいう俺も形は違うが出べそだ。

妻は昔、中学の水泳部では鍛えると称して先輩たちに「出べそ」とアダ名をつけられ罵られた事もあり、ヤリマンだった青春時代にもセックス相手にはしばしば冷やかされたためコンプレックスにしていた。

しかし俺はその出べそを直ぐに気に入って、同時に性感帯である事もわかったために妻も喜んでくれた。

妻はへそ肉よりはやはりへそ周りが敏感で、そこに俺が野獣のように舌を踊らせるとその下にある妻のワイルドに毛深い超名器が天然の女臭を発して俺の欲情を倍加させてくれる。

この出べそもセックスシンボルとして俺の股間を奮い立たせてくれたので、妻の高齢安産に役立ったと思って止まない。

その妻の出べそはマタニティ時には当然へそ穴も消えたように際立ってたが、へそ肉は出産後どころか初老になった今も艶やかさと張りをしっかりキープしていて、今なお続く俺たちの熟年セックスを引き立てている。

最後に言っておくが、妻は決して臍ヘルニアなんかでは無い!

終わり。

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