スマホ表示での検索⇒ツイートしました

PC修理で人妻を喰い漁る@3P

この奥さんは相当な肝っ玉です。
あんな卑猥な姿を見られたくせに、開き直ったのかその後は普通にしていました。
上品な奥さんに戻っていたんですよ。人って見た目じゃ分かりませんよね。
この人妻さんとは何もありませんでしたが、こんな話は序の口です。

ここ最近の中で1番のヒットだった人妻の話です。
その人妻は半年ほど前にもPCの相談をしてきました。
購入したは良いが無線LANの接続ができなくて、それをやって欲しいという依頼です。
私は時間のある時でしたらという理由で、出張費などは取りませんでした。
帰りの道すがらでしたし、設定は10分程度で完了しますからサービスです。

しかしまぁこの人妻は、まさに「エロ!」という雰囲気の奥様でした。
程良い肉付きに妖艶な表情というか、熟女系のエロ漫画に出てきそうなタイプでした。
年の頃は30代半ばほどでしょうか。
その日は花柄のワンピース姿で、大きな胸の谷間が見えるVネックでした。
やたらと前屈みになったりするので、否が応でも目線が釘付けになってしまうもの。
バレバレだったと思うのですが、それを逆に楽しんでいるかのような雰囲気でした。

それからしばらくしてまた電話があり、今度はプロバイダーの設定を依頼されました。
旦那さん用と奥さん用の2台の設定です。
お金を取ろうか悩みましたが、結局それも無料で訪問しました。
到着したのは午後15時過ぎだったと思います。
迎えてくれた奥さんは、カラフルなプッチ柄のワンピース姿でした。
またもや胸の谷間がよく見えるタイプです。胸に自信があるんでしょう。

2台目の作業をしていると、後ろから覗き込むようにしてきました。
私の首筋というか耳辺りに、奥さんの息遣いが感じられるほどの距離です。
ゾクゾクしました。穏やかな香りと吐息で、思わず勃起しておりました。
少し説明をしたりしていると、後ろから覗き込みながら聞いてきます。
画面に手を伸ばした時に、偶然なのか胸が方に「ぼよぉ~ん」と当たりました。
思わず私の方が避けるように動きましたが、この奥さんは気にも留めていないのです。

これはもしかしたらワザとやっているのかもって思いました。
それでも私から襲いかかるのは、お店をやっている以上タブーだと思うんです。
ですから私は何事もないフリをして、説明やら作業を続けていました。

この奥さんは33歳で子供無し。旦那さんは39歳で出張の多い仕事のようです。
世間話をしながらすぐに作業は終了しました。
ネットに繋がるか確認を済ませ、リビングでお茶を頂きました。
少し前に仕事を辞めてヒマなんだとか、この地域には友達がいないとか、奥さんは聞いてもいないのにずっとお喋りをしています。
店番があるのでそろそろ帰ろうと、玄関に向かいました。

クツを履こうと屈もうとした瞬間、突然後ろから抱き付かれちゃったのです。
えっ?と思わず声が出てしまいました。突然倒れてきたのかと思ったからです。

「ちょっと、奥さん。大丈夫ですか?」

先ほど肩に当たっていた巨乳が、今度は背中に押し付けられています。
私の問い掛けに何も答えず、奥さんは後ろから抱き付いたまま動きません。
腕を掴んで私は後ろを振り返りました。向いたらそのまま正面から抱き付いてきました。
もうこうなると私も我慢なんてできません。
奥さんの顔を持ち上げてキスをしました。
それはそれは濃厚で激しいキスの応戦が始まりました。
発情期の動物か!と思うぐらい、奥さんは私の口にむしゃぶりついてくるんです。
相当やりたかったのでしょうか。まるで童貞の高校生のようでした。

私も当然興奮しっぱなしでしたが、そこはまだ玄関です。
立ったまま舌を絡め、おっぱいを揉むので精一杯で御座います。
手に余るようなオッパイを揉むと、舌を捻じ込んできながら喘ぐ奥様。
ほどなくして奥さんは揉んでいる私の手を掴み、目を見ながらしゃがみ込みました。
いくらなんでも・・・この場で洗ってもいない息子を舐めるのか?
戸惑いもありました。それでもベルトに手を掛ける奥さんを見て、拒絶はできません。
すでに勃起した息子を強引に掴まれ引っ張り出されました。

両手でシコシコと動かしながら奥さんは私をめっとりした目つきで見てきます。
もうどうにでもなれと思い、私は奥さんの頭に手をあてました。
それを待っていたかのように、奥さんは息子に舌を這わせ始めたんです。
舌の動きは絶妙でして、舌先を使って小刻みに刺激したかと思うと、舌全体で舐めるのです。
ゆっくり丁寧に亀頭全体を舐められ、我慢汁もやたら出ていたと思います。

タイトルとURLをコピーしました