やっと亀頭全体を口の中に入れてくれた時には、思わず声が出てしまいました。
その声に反応して、奥さんは激しくしゃぶりつきます。
私も頭を持って、まるで口がアソコのようなぐらい腰をふりました。
苦しいのか呻く声を聞いて、私は我に返りました。
余りにも卑猥で気持ち良かったので、腰を振り続けていたんです。
口から息子を抜くと、奥さんは立ち上がり、私の手を引いてリビングに戻りました。
ソファーに座りキスをして、今度は私が攻める番です。
後ろにあるファスナーを下ろし、まだ垂れてもいない巨乳を舐め回しました。
乳首はビンビンになっていて、アソコは大変な事になっていました。
下着をズラして指を入れ、キスをしながら出し入れを繰り返します。
ただそれだけなのに、グッチャグチャと卑猥な音が響いていました。
この人妻は本当に溜まっていたらしく、その後は半分犯されている感じでした。
ソファーに座る私の上に跨り、勝手に腰を動かして何度もイッテいました。
「お願い・・後から・・して・・・」
なんてエロビデオのようなセリフも言われ、バックで突きまくってあげました。
肉付きの良い素晴らしいケツでしてね。
パンパンと腰を振ると、プルンプルンと揺れて柔らかさも最高でした。
私も久し振りだったので、結局このバックで果ててしまいました。
形の良いケツに精子をドップリ出させて頂きました。
「相当エッチしてなかったの？」
お互いに汗だくのまま抱き合いながら尋ねてみました。
旦那さんがここ２年ぐらいＥＤで悩まされていて、セックスレスが続いていたようです。
当初はオモチャなどを使って２人で頑張っていたようですが、次第に無くなったと言ってました。
出会い系などを使うのは怖くて、いつも悶々としていた時に私がやってきた。
１回目は我慢したけど、今日はもう我慢が出来なかった。
店も知ってる人だから、変な事にはならないだろうって思ったらしいです。
だいたい体の関係を誘ってくる人妻さんはいつもこんな感じです。
私が店をやっているので、家も分かるから変な事はしないだろうって。
ＰＣのトラブルを商売にし始めてから、人妻の欲求の凄さを初めて感じました。
こんなに浮気をする人妻が多いのかって、少々吃驚しています。
身体の関係をもった人妻は、もう１０人以上います。
そしてそのほどんとが、今でも関係が続いています。
昼間に電話が掛ってくるんです。
「明日から主人が出張なんです」
「今週の昼過ぎは家にいます」
「ＰＣの調子が悪くて」
「ブログをやりたいから教えて下さる？」
理由なんて何でも良いらしく、自分達がヤリたくなると電話があるんです。
独身で風俗通いで性欲を満たしていた私には、有難い存在である事は間違いありません。
しかも家電は買ってくれる最高のお得意様です。
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