ソファーに押し倒し、肩紐をズラしてブラの上から揉みまくりました。
黒のレースで覆われた高そうなブラでしたが、それよりもハリのある巨乳にしか目が行きません。
キスをしながらブラをずらし、乳首を摘まんでコリコリすると、リナは吐息をもらしながら舌をしゃぶってきました。
しかもジッパーを下ろしてトランクスの上からチンコを弄りながら。
首筋を舐めて鎖骨へ移動し、一気に乳首にしゃぶりつきました。
少し焦げ茶色になった乳輪と乳首でしたが、感度は抜群らしい。
硬くなった乳首をい甘噛みすると、背中を反らせながら反応してくれました。
巨乳好きな俺にはたまらん胸で、揉んだり舐めたり噛んだり繰り返していました。
太ももを脚の間に入れて、下着の上からモモでアソコを圧迫しました。
すると小刻みに腰を動かし、俺の太ももにアソコを自ら擦りつけてきたんです。
すげぇ~美人のくせにこの卑猥な積極性に興奮し、しつこいように巨乳を攻めまくりました。
やっと下半身に手を伸ばし始めた頃には、もう太ももでも分かるほど大洪水です。
一気に直でアソコを触りクリトリスを激しく擦ると、思いもよらぬほど簡単にイッてしまいました。
「んあぁっ!だめっだめっ・・・イッだちゃうっ。。イッちゃぅっ!」
体をガクンガクン震わせながら絶頂を迎えた姿は、まさにエロの女神さまって感じでした。
イッた後も休むことなく今度は膣内に指を入れて、中を刺激してやりました。
「待ってっ!だめっ!まってっ!!んやぁあっっ!まってーっ」
「待たないよ、もっとイッてごらん?ここ気持ちイイんでしょ?ほら・・・」
「イイっ!そこ気持ちイイっ!・・・・だめっ!またイッちゃうからっ・・・んはぁっ!イクッ!イックッ!!」
グッチャグチャと音をさせながら、今度は深くイッたみたいです。
ソファーから転げ落ちるほど激しく痙攣しながら、最後は俺に抱き付いてきました。
加藤鷹のセックステクニックで学んだ指の動き・・・声を大にしてありがとう!と言いたい気分でしたw
グッタリしたリナの下着を脱がせ、こんな美人がどんなオマンコをしているのか見たくて脚を広げました。
想像とは違って手入れをしていないのか、毛むくじゃらなアソコが目の前に出てきました。
「だめぇ・・・・恥ずかしいから・・・・見ないで・・・・」
手で隠そうとするので「ダメ!見せなさい」と手をどけ、俺は洗ってもいないオマンコにしゃぶりつきました。
「だめっ!シャワー浴びてないからっ!んはぁっ!!だめっ!汚いでしょっ!んやぁっ・・・!」
問答無用でクリトリスに吸い付き、また指を入れて加藤鷹直伝のポイントを刺激しまくりました。
「ああああああっ!やっ!んっイクっ・・・」
「またイッちゃうの?」
「あっ!あっっ、はぁっあはぁ!やばい、いくっいっちゃうよ!」
「やらしいなぁ・・・イキたいの?またイキたい?」
「あんっああっ!やっ・・・やだっ・・ああ・・イキたいっ!イキたいのっ!!」
「じゃ~イッてごらん・・・・ほらっ・・・!」
クリトリスに吸い付く俺の頭を両手で押さえながら、リナはまた激しく絶頂していた。
潮らしき液体が少しブシュッと出ていたが、俺は構う事無く指を動かしまくった。
さすがに立て続けに連続でイッたリナは、余韻に浸っているのかゼェーゼェー言いながら動かなくなった。
腰の周りにだけキャミがあり、大きな巨乳をプルンプルン揺らしながら、下半身は陰毛丸出しの人妻。
見ているだけでガッチガチになってきたので、俺はジッパーの間からチンコを出した。
床にヒザを付いたまま寝ているリナの顔にチンコを近づけてみた。
気配に気が付いたのか、リナは目を開けると躊躇する事無くチンコにしゃぶりついてきた。
まだ若いからなのか、しっとりとしたフェラではなく、強いバキュームと舌の動きだけのフェラ。
それでも巨乳を揉みながら乱れた若妻を見ていると、それだけでイキそうになるぐらい興奮していた。
しばらくフェラをしたリナは突然起き上り、俺をソファーに座らせて今度はリナが床に座ってフェラの再開。
ちょっとみっともないけど、俺は下半身だけ全部脱がされた状態になっていた。
舐められながら上半身も裸になると、リナが立ち上がって目の前で全裸になり、俺の上に跨ってきた。
素股のように擦りつけた状態で、互いに激しく舌を絡ませまくった。
オマンコが酷く濡れているらしく、ローションをつけなくてもスムーズにスライドできる状態。
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