ちょっと待って下さいよ~と肩を掴んでヤメさせようとしました。
でも「お願いします」と頭をあげないんです。
隣の部屋では布団の上で子供がスヤスヤ寝ている状況で、こんな事あるのかと思いました。
終いには「何でもしますから」とまで言い出し、俺も引くに引けない状況になってきました。
散々悩んだ末に、一筆書いてもらう事にしました。
法律なんてよく分からないけど、強姦したとか言われたくない。
だから「修理代として体で払う」みたいな事を書いて、拇印を押してもらったんです。
こんなもんが役に立つとか身を守るとか分かりませんでしたが、無いよりはマシかなと。
どうして良いのか分からない俺に人妻が近づいてきました。
無言のままベルトに手をかけ、ジッパーを降ろされ、トランクスの上から触り始めました。
成す術の無い小鹿のように、ただ黙って見ているだけの俺。
前日から風呂に入って無い事を思い出したんですが、大丈夫大丈夫と人妻はトランクスをガバッと擦り下げてきました。
半勃起したチンコと玉袋が露わになり、恥ずかしさ最高潮です。
腰を引いていた俺ですが、突然のフェラに思わず声が出てしまいました。
素人にしゃぶってもらうなんて久しぶりです。
元ヤン人妻は初っ端から激しいフェラチオを始めました。
俺はしゃぶっている口元と、プルンプルン触れる胸の谷間と、寝ている子供を交互に見てた。
この元ヤン人妻のフェラは想像以上に気持ち良かったんです。
風俗での仕事フェラと違って、まるでむしゃぶりつくようなフェラチオ。
酒に酔った元カノがある時狂ったようにしゃぶりついてきた事を思い出しました。
思わず俺は揺れる胸に手を伸ばし、プニプニと軽く揉んでみた。
柔らかく揉みごたえのある胸で、揉み出したら止まらなくなりました。
両手で思いっ切り揉み始めると、元ヤン人妻は吐息交じりの声を出しながらしゃぶります。
舌が竿から根元に絡み付き、カリを丁寧に動き回るフェラには感服しました。
ヤバい、このままじゃ口でイカされる。本気でそう思いました。
そこでふと思ったんです。俺コンドームなんて持ってねーじゃん!と。
「ゴムって持ってるんですか?」
「あるけど・・・生でもイイよ」
「いや、あるならつけたいんですけど」
茶タンスからパッケージを取り出し、バリバリっと破いて1つを手渡してくれました。
イソイソとコンドームをハメていると、元ヤン人妻はパンツを脱いでいました。
座布団の上に寝かせて正常位で入れようと脚を広げると、なんとアソコがパイパンです。
しかも指で拭ってみると糸を引くほど濡れていて、何これ?と聞きたくなるほどでした。
舐めたくも無いので唾をチンコに塗り、そのまま挿入しようと亀頭をあてがいました。
唾なんて必要ないほど濡れていたので、簡単にニュルンと入っていきました。
ガチガチにフル勃起しているチンコが半分ぐらい入ると、そのままゆっくりと出し入れを開始。
俺は30前後の人妻を侮っていました。
正常位で入れてスコスコと腰を振り始めた頃は良かったんです。
様子が変わり出したのは子宮を亀頭で圧迫し始めた頃から。
このまま出し入れしてたらスグにイクなと思った俺は、奥まで押し込んで腰をグラインドさせてたんです。ちょっとした休憩って動きでしょうか。
でもその動きをしていると元ヤン人妻の喘ぎ声が、明らかに変化していきました。
今までは吐息交じりって感じだったのに、完全に喘ぎ出したんです。
しかも「あんあん」と可愛い喘ぎ声ではなく、「んぉぅっんっ!んあぁっぅ!」と雄叫び系。
近所に聞こえちゃうだろ!と心配になる俺を余所に、喘ぎ声がどんどんUPしていきました。
出し入れよりもこの方が気持ちイイのかと分かり、出し入れと交互に動きました。
出し入れになると静かになり、グラインドさせると雄叫びをあげるんです。
バックで入れてもそれは同じでした。
濡れまくってテカテカになっているアソコを見下ろしながら、出来る限りバックを楽しむ。
アナルがヒクヒクしててエロ過ぎるので、出し入れしてたら撃沈しそうでした。
でも圧巻だったのは騎乗位です。
垂れ下がったオッパイを丸出しにして、ブルンブルン揺らしながら腰を振るんです。
体で払うとか言ってたくせに、もう完全に自分で楽しんでるようにしか見えない。
腰の動きは激しくなるばかりで、狂ってるとしか見えませんでした。
だったら・・・と腰を掴んで腰振りを手伝ってやると、呆気無く昇天しやがったんです。
経験の少ない俺には、体を痙攣させて昇天する女なんて初体験。
バタッと倒れ掛ってきて、腰を中心にビクビクと痙攣してました。
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