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メンヘラな彼女の母親@5P

目を閉じて手コキに夢中になっていた俺は、「ちょっと太いわねぇw」という言葉で我に返った。
「硬いしこんなにおっきい・・・」
まるで寝言の様な感じでブツブツ言ってた。
女の口からそんなエロビデオみたいなセリフを聞いたのは初めてだったので、恥ずかしいけど超興奮しちゃってすっかり彼女の事を忘れてた。
後ろから抱き付かれてオッパイを背中に感じ、強弱をつける絶妙な手コキをされ、最後は耳元で唇を耳に押し付けるように「したくなってきた?」ですよ。
思わず「はいっ」と食い気味で頷いちゃいましたよww

母親が手を伸ばして片方を支えてくれたので、呆気なく荷物は棚の上に並びました。
腕を掴まれて横にあった椅子に座らされ、そこからはまるで夢のようでした。
無言のままジーパンを脱がされて下半身だけ露出。
目の前にヒザを付いてしゃがむ母親は、俺を何度か上目遣いで見上げた後、舌でペロリと亀頭を舐め回してきました。
うほっ・・と声が出そうになった途端、あっつい感触が竿の半分ぐらいまでを包み込んできた。
この時の気持ち良さは今でもマジで忘れられない。

「あぁぁおっきいわぁぁ・・」
母親はそんな事を呟きながら、巧みな舌さばきでしゃぶりあげてくる。
今までしてもらっていた彼女のフェラとは大違いで、暖かい粘膜に包み込まれている感覚が凄過ぎて、しかも吸い付く様な感触も、舌の這い回る感触も凄過ぎた。
裏スジを舌で舐め回しながらゆっくりとチンコを咥え込み、今度は強めに吸いついたまま素早くしゃぶりあげるフェラチオ。
ゆっくり舐め回しながら咥えて、急に速度をあげてしゃぶりあげる感じですかね。
気持ち良過ぎました。

あっという間ですw
椅子に座らされて我を忘れてしまったとはいえ、しゃぶられ始めてから恐らく5分弱w
「あぁっ駄目ですっ」と情けない声を出しちゃいました。
母親は「イイのよ、イイのよ」と言いながらしゃぶるのをやめない。
「いや、あぁ、でも、あの、あぁぁっ」
体が震えるほどの快楽に包み込まれながら、俺はそのまま口の中にブチ撒けていました。
ドクドクと溢れ出る精子を、リズミカルに吸い出すかのようにしゃぶる母親。
あまりの気持ち良さに放心状態の俺は、出終わってからの罪悪感をお掃除フェラで感じてた。

もう既に精子は出終わったのに、母親は舐めるのをやめる気配すらない。
また初めに戻ったかのように、舌先などでカリや亀頭を優しく舐め回してた。
ハッ!と気が付いたが、どうやら精子は全て飲み干していたらしい。
くすぐったくなって「スイマセン」と思わず謝ってしまった。

「もぉ~若いんだからイイのよぉ~w」
クスクス笑いながら俺を見上げてくる母親は、まさに彼女の言っていたようにメスの顔。
今まで見てきた顔とは違い、エロさ全開な大人の女っていう表情をしてた。
綺麗に隅々まで舐められた後にトランクスを穿いた。

どうして良いのか分からない俺はただそのまま座って動けないでいた。
母親は無言で俺の腕を掴んできて、促すようにリビングへと引っ張っていった。
彼女が帰ってくるまで早くて40分ぐらい。
どうやって時間を潰そうかとばかり考えながら、腕を掴まれたまま歩いてた。
ソファーに座らされ、ふぅ~と溜息が出そうになった瞬間、母親はそのまま跨ってきた。
えっ?!と身動きが出来なくてそのまま座られてしまい、目の前に母親の顔が。
「まだ帰ってこないわよね?」
少し微笑みながら肩に手を掛けてきた。

もう何も言えませんでした。
強引に唇を押し付けられ、舌が入ってきてディープキスをされた。
彼女としていたキスとは違って、口の中を舐め回すようなキス。
前歯はもちろん唇も歯茎も舐めてくる。
圧倒されて身動きも出来ない俺を、まるで襲い掛かってくるかのようなキスだった。
恐怖に似たような感覚に襲われたが、下半身は逆に興奮し始めてくる。
あっという間にまた勃起し始め、気付けばフル勃起していた。

数分間口の中を舐め回され、終わったかと思ったら首筋や耳を舐め上げられた。
ゾクゾクする初めての感覚に声が出そうになった。
俺は両サイドに手を付いてジッと動かずにいた。
母親はパンツ越しのアソコをジーパン越しのチンコに押し当て始めてた。
ズリッ・・・ズリッ・・・ゆっくりと前後に押し付けながらの擦りつけ。
耳元で「はぁぁはぁぁ」とやらしい声を出す母親。

「もうダメ」
母親のその一言で俺も罪悪感が吹っ飛びました。
母親はベルトに手を掛けて、あっという間にジーパンとトランクスをズリ下げ、自らパンツも脱ぎ棄てて、チンコを握りながら跨ってきました。
ぬちゃぁーっとした熱い感触が亀頭を包み込み、ゆっくりと膣内に入っていくのが分かった。
絡みつく熱い粘膜の感触に溜息が出た。
でもすぐに口を塞がれ、また激しいディープキスをされた。

そこからはもう母親の独壇場。
彼女が言っていた通り、上下にゆっくり激しくバウンドしたり、前後左右にスライドする。
亀頭にコリコリとした突起物の感触があり、それがまた気持ち良過ぎた。
母親も狂ったように喘ぎながら腰を振りまくる。
もう彼女なんてどうでもイイ、そう思えるほど気持ち良くて興奮してた。
いつの間にか俺も母親の腰に手を沿え、一緒に腰を動かしてた。

「ねぇ、後ろからして?できる?」
ソファーに乗ってヒザをつき、ケツを突き出してバックの要求。
テカテカに光るマンコを見ながら、俺は執拗に腰を打ちつけた。
巨乳を掴んで揉みくちゃにしながら、激し過ぎるほど腰を振った。
我を忘れてたけど、母親の絶叫に近い喘ぎ声に酔いしれてたんじゃないかと思う。
「んくぅっ!んんくぅぅっっ!!」
ソファーに顔を押し当てながら、母親は「イク」の連発。
直後に体を激しく痙攣させながら叫びまくってた。

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