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メンヘラな彼女の母親@5P

セックスのセの字も知らなかった俺は、母親がイッたにも関わらず腰を振った。
さっき1回出したお陰で、まだまだ腰を振れて喜ばせられると思ってたから。
「もうダメ」を「もっとして」と勘違いし、俺はガンガン後ろから突きまくった。
汗だくになり限界を感じ始めた時、初めて母親の絶叫が無い事に気が付いた。
でも気持ち良さが勝った俺は、腰を振り続けて最後は抜いてケツに射精。
彼女のスカートにも飛び散るほど射精してしまった。
射精中に母親はソファーに崩れ落ちてしまい、ソファーに精子がまき散らされてた。

すぐに冷静になった俺は、ヤバいと思ってティッシュで拭きとり始めた。
まずは母親のケツ、スカート、そしてソファー。
絨毯にまで飛んでて染みになっていたのには苦笑してしまいましたね。
2回目なのにこんなにも出るんかい!って。
洗面所で軽くチンコを洗い、ハンカチで綺麗に拭き取って戻った。
でもまだ母親はマンコ丸出しでソファーでグッタリしたまま。
時計を見るとそろそろ彼女が帰ってきても良さそうな時間だったので、母親にそれを告げると「だいじょうぶよぉ~あの子メールしてくるから」と余裕。

さすが親子だと感心した。
彼女は駅に着いた事をメールしてきて、今からダッシュで帰ると言ってきた。
それを見てから母親は動き出し、彼女が帰宅した頃には何事も無かった顔でお出迎え。
遅くなったのでその日は彼女と少しだけ喋っただけで帰る事になったが、母親とは何も喋らぬまま帰宅した。
俺がチラチラ見ても全くのシカトだったし、本当は何も無かったんじゃないか?って思えるほどのシカトっぷりには驚きましたねぇ。

彼女の顔を見る度に罪悪感が込み上げてきたが、彼女とセックスをするとどうしても母親と比較してしまう日々が続いた。
その後数回遊びに行ったが何も無く、少し混乱している自分がいました。

母親とセックスしてしまってから数週間後、彼女から「母親と病院に行ってくる」というメールが届いた。
今まで言って無かったけど、お母さん軽いうつ病だったんだ…という内容。
最近それが酷くなってる気がするので、一緒に病院へ行ってくると書いてあった。
あのテンションの上がり下がりは鬱病?
周りにうつ病の人がいなかった俺には、全然理解できなかった。
詳しくは教えてもらえなかったが、鬱状態になるとグダァーっとなってて、でもそれは月に1回2回程度で、いきなりパァーッと明るくなるんだとか。
あと多分アル中気味だったんじゃないかな。
会うといつもビールとか飲んでたし。

彼女宅に遊びに行き母親と会うたびに、だんだんまたヤリたいっていう感情が抑えられなくなっていったのは、ヤッてから2ヵ月後ぐらいから。
俺の目がそう言っていたのかは分からないけど、母親には完璧に見抜かれてた。
部屋で一緒に勉強してた日、トイレに行こうと廊下を歩いていると、リビングいた母親に呼び止められた。
「はい?」と顔を出すと手招きするので近寄ると「またしたいんでしょ?」と囁かれた。
キョドって慌てる俺に、また突然のキス。
そしてすぐに股間を揉まれ始めた。
さすがに彼女がいるのでヤバ過ぎだろと思ったが、性欲に負け成すがままだった。

「後でまたいらっしゃい」
微笑む様な表情はまるでエロの化身のよう。
勃起したチンコを隠すように彼女部屋へ戻り、どうやって抜け出すかばかり考えてた。
俺よりも数段勉強ができない彼女を利用し、10分間考えさせる事を思い付いた。
すぐに答えを聞いたら意味が無い、自分で考えて悩むから答えを聞いて記憶できるんだ。
そんな事を力説し、絶対できないであろう問題を解かせた。
「邪魔になると思うから俺はリビングにいるよ」
まんまと彼女を騙して抜け出すと、母親はもういつもの表情じゃなかった。

「あらぁ~コーヒーでも飲む?」
わざとらしく大きな声を廊下で出し、扉を開けたまま抱き付いてきました。
そしてそのままムシャブリつく様なキス。
俺も腰を抱き締めて舌を思いっ切り絡めました。
焦るようなキスだったけど興奮度はMAXになり、俺は初めておっぱいを揉みまくった。
初めての柔らかい重量感のあるおっぱいを持ち上げるように揉んだ。
母親は鼻から抜けるような声を出しながら、必死に舌を絡めてくる。

直後、母親はストンとしゃがみ込み、慌てるようにベルトに手を掛けてきた。
ジーパンを脱いだらイザという時に動けない。
そう思った俺は自らジッパーを降ろしてチンコを引っ張り出した。
亀頭が顔を出した直後、待ってましたとばかりに咥え込んでくる。
いきなり激しく舐め回しながらのフェラで、急激にフル勃起してしまいました。
1分ぐらいフェラしてもらい、こっちで・・・と手を引っ張られて向かった先は扉の横。
母親は廊下にすぐ顔を出せるような位置で後ろを向き、またしても彼女のと思しきミニスカートのまま、俺にケツを突き出すような姿勢になった。
スカートを捲ると既にパンツは穿いておらず、俺はそのまま割れ目に亀頭を押し付けた。

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