「ジーパン汚れちゃうから・・・奥までしちゃダメよ」
振り向きながら何とも艶めかしい声で言われた。
締まりが以前よりも増している様な錯覚に陥りながら、我慢できずに奥まで挿入した。
そこからはもう無我夢中。
母親は口を手で押さえながら、時折俺を振り返ってやらしい目で見つけてくる。
覆い被さって巨乳を揉んだりしながら、またしても腰を振りまくってた。
すぐ近くに彼女がいるという状況が、前よりも刺激となっていたのは事実。
それは母親も同じだったんじゃないかと思う。
思ったよりも早く限界を感じた俺は、前回の事を思い出して「どこに出したらイイんでしょうか」と変な事を尋ねた。
俺が拭きまわっていたのを知っていたからなのか、母親は「あぅっそうねっ・・んはぁっ・・飲んであげるわっ」と振り返りながら言ってきた。
あの時の尋常じゃない興奮は最高でした。
「もうイキます、イッちゃいます」
そういって引き抜くと、母親はすぐに振り返ってしゃがみ込み、激しくしゃぶり始めた。
その直後に口の中でドクドクと射精し、なぜか俺は母親の頭に手を添えてた。
こんな遊びを時々するようになり、俺は彼女よりも母親にどっぷり浸っていった。
彼女が嫌いになったわけではなく、ただ彼女とセックスするよりも母親とセックスがしたいと思うようになっただけ。
母親には恋心とか愛情はなかったように思う。
大学へ進学してから、母親とのセックスは激しさを増していった。
彼女はバイトをして遅くなる日が多く、彼女姉は彼氏の家に入り浸りだった。
母親から「そろそろしたくなってきた?」というようなメールが合図で、彼女のバイトの日にわざと早めに家へ行って会うようになった。
初めて全裸を見た時はちょっとガッカリした。
巨乳だと思っていたオッパイは垂れ下がり、お腹周りには少しダブついた肉が乗ってる。
肉々しいという言葉がピッタリの体で、実は乳首が超敏感だと知った。
体の見た目は馴れ始めると逆にエロさを感じるようになり、少し崩れた体がなんともまたやらしく思えるように変わっていった。
それ以上に母親の貪欲なまでの淫乱さにハマってしまった。
彼女とのセックスではカッコつけるよう意識していたのに、母親の前では素直な自分を曝け出す事ができ、性欲だって素直に曝す事が出来た。
だから念願だったアナルセックスもさせてもらったし、相互オナニー鑑賞までも経験した。
ある時期からピルを飲み出したと知らされ、毎回中で出してもOKにもなっていってた。
俺からすると彼女の母親はセックスの先生。
クンニの仕方や舌の動かし方、指の動かし方や腰の振り方。
ほぼゼロだったセックステクニックを、かなりの状態にまで押し上げてくれた。
母親は俺のクンニや指でイキまくるようになってた。
途中からはイカせて欲しいと淫語連発の懇願もし、俺の奴隷になるとまで言い切ってた。
チンコが大好きで毎晩ヤリまくりたいとか、何度も中出しされたいとか云々。
彼女とはほとんどセックスしなかった代わりに、母親とは週2~3回やってた。
だから別れずに付き合いっていたんだと思う。
2年以上付き合ってて10回もセックスしてないんだから、普通だったらすぐ別れますよね。
彼女は俺の事を典型的な草食系みたいに勘違いしてたから、騙しとおせたんだと思う。
別れは彼女に新しい好きな男が出来た事。
別れを告げられた時も不思議と悲しさはなかった。
母親とはその後も会い、今度はラブホで思いっ切りセックス三昧。
でも彼女と別れた事で刺激が無くなったのか、だんだんと飽き始めていったんです。
彼女の母親と禁断のセックス・・・娘の彼氏と禁断のセックス・・・
互いにそう思いながら興奮していたんだと思う。
次第に連絡しないようになって、いつの間にか自然消滅していった。
未だにあの頃のセックスを思い出すと興奮してしまう。
母親があんなにも淫乱で変態なメス豚だと彼女が知ったら・・・と思うと本当に怖い。
もしかしたら今頃、彼女の彼氏か旦那を食ってたりしてw
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