スマホ表示での検索⇒ツイートしました

裏の豪邸に住む若妻@4P

カエデさんは何となくウキウキしてるような態度でワインを飲み出しました。
俺はあまり酒を飲まないので、ほとんどをカエデさんが飲んでいたと思います。
「カエデさん顔真っ赤ですよ?」
そう言っちゃったぐらい真っ赤になっていて、軽く酔っ払っているようでした。
「大丈夫よぉ~」
ソファーに移動してからもカエデさんの昔話を聞きながら飲んでいました。
「じゃそれで元彼とは別れたまま?」
「うん、だってもう悪いじゃん。だから連絡すら取って無い」
「へぇ~俺は経験無いから分からないなぁ」
「だって元カノと連絡なんて取って無いでしょ?」
「そりゃもう昔の事だから」

元カノ元彼の話で盛り上がっている時、何となくですがサラリと聞いてみました。
「やっぱり60超えても元気なもんですかね?」
「えぇ~~~何言ってんのぉ?」
「だってほら、カエデさんみたいな美人と結婚するんだし、元気じゃないとねぇ」
「ぶっちゃけ元気はないよ、糖尿もあるから」
「えっ?じゃ勃たないの?」
「うん、もう慣れちゃったけど」
「マジっすか?そんなんじゃ昔の思い出とか思い出しません?」
「思い出す事もあるけどねぇ~って何言わすのよ!」

いつも以上に饒舌なので、酒の勢いもあって下ネタを喋ってしまいました。
でもカエデさんは嫌がる素振りも無く、結構ノリノリで喋ってくれたんです。
「ぶっちゃけ欲求不満になりません?」
「う~ん・・・どうだろ」
「だってその味を知ってたらねぇ・・・知らなきゃ別に問題無いだろうけど」
「そうねぇ~・・・でもお酒呑んだりするとムラムラッ!てなるかも」
「マジっすか(笑)じゃ~今もムラムラしっぱなしって事で?」
「あはは、そうそう若い子と呑んでてムラムラしっぱなし(笑)」

内心ドキドキしていました。
座っている場所も距離はあるとはいえ隣ですし、至近距離で見ても美人ですし。
自分からモーションをかける勇気もありませんから、ギャグ言いながら笑っていました。
でもふと会話が止まって、カエデさんの顔が近くに寄ってきた瞬間、吸い込まれるように顔を近づけてしまいました。
カエデさんは右手で俺のホホを触りながら、ピッタリと身を寄せてきてキスをしてきました。
もう頭はパニック状態で、俺は必死に入ってくる舌に応える事で精一杯でした。
そんな俺の緊張を分かっているのか、カエデさんの舌はねっとりとスローな動きで絡み付いてきます。
必死にしゃぶりつく必要はないんだと思い、任せるように舌を絡ませました。
気が付けばカエデさんは俺の上に覆い被さるような姿勢になっていて、まるで襲い掛かるような体勢です。

今でもはっきり記憶しています。
キスをされながら上着を脱がされ、カエデさんも自ら服を脱ぎ出しました。
太ももの上に座ったカエデさんの妖艶過ぎるオーラに、まるで睨まれたカエルのようでした。
Tシャツを脱ぐと「はぁぅん・・」とやらしい吐息をはきながら、なんと胸板にもキスしてきたんです。
乳首を舐められたり吸われたりしながら、上半身を舐められまくりました。
「カエデさん・・・凄いよ・・・」
「気持ちイイ?」
「うん・・・・」
「凄い硬くなってるね」
カエデさんがジュニアを握ると、思わず「んあぁっ」と声が出てしまいました。

キスをしながらベルトを外されジーパンを下ろされ、下半身がトランクス一枚に。
股の間にしゃがんでいるカエデさんは、トランクスの上からジュニアを摩りキスをしてきました。
「すごぉ~い・・・カチカチになってるよぉ~」
「カエデさん・・・ちょっ・・・まずいっすよ・・・」
「こんなに硬くしてるくせに」
トランクスを下げられたと同時に、亀頭を生温かい舌が駆け巡りました。
女経験の少ない俺には過激すぎるほど、舌が亀頭を動き回ります。
それだけでピクピク動いてしまったらしく、動いてるよって笑われてしまいました。

そこからのフェラチオは、多分人生で1番の思い出になると思います。
上目遣いで俺を時々見上げては、ジュルジュル根元までしゃぶりつくフェラチオ。
裏スジを舐めたり玉袋にまで舌を伸ばすカエデさん。
こんな事があってイイのか?と思うほど、夢を見ているような気分でした。
どれほどフェラをしていたのか、突然カエデさんが立ち上がり、穿いていた7分丈のパンツを脱ぎました。
下着も脱ぎそのまま上に座るようにして乗っかてくると、また激しくキスをされました。
俺はキスに夢中でしたが、カエデさんの手はジュニアをしっかり握っていて、亀頭をアソコに擦りつけているんです。
グチョグチョに濡れているのは俺にも分かりましたが、あっ!と思った瞬間、生温かい膣内に入っていきました。

「んっはぁぅんっ・・・」
とカエデさんの声が漏れ、アァァ・・・と思っていると奥まで入ってしまいました。
「硬いの久し振り・・・」
俺の目を至近距離で見つめながら、カエデさんはゆっくりと腰を動かし始めました。
上下にバウンドするわけではなく、前後に擦るような動きです。
これがまた最高でした。
奥にある子宮のコリコリに亀頭が当たり、とてつもなく気持ちがイイんです。

タイトルとURLをコピーしました