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裏の豪邸に住む若妻@4P

無我夢中でした。
ブラウスの上から胸を揉みまくり、必死で求められるがままキスに応えました。
腰の動きは激しくなり、あっという間でした。
カエデさんのこもった声が大きくなり、はっきりと喘ぎ声になり始めてスグに、「ンクッッ!!」と抱き付いてきたんです。
膣もギューッと締め付けていたので、昇天したんだなって分かりました。
何度もビクンビクンと腰が痙攣していました。
俺は抱き締めるだけしかできませんでしたが、ここまで来ても夢心地状態でした。

しばらくして強く抱き付いていたカエデさんの体が離れ、またゆっくりと腰を動かし始めてキスをしてきました。
また同じように胸を揉んだりキスすることしかできず、数分後にまたデジャブのようにカエデさんは昇天していました。
2回目の昇天で力尽きたのか、今度は抱き付いたまま荒い息使いで動きません。
だから下から突き上げるように腰を動かしました。
「んぁっ・・ちょっ・・・だめっ・・・」
そんなような事を口走っていましたが、突き上げるたびに喘ぎ声を洩らしていました。

その後は体勢を入れ替えて、正常位になりガムシャラに腰を打ちつけました。
カエデさんも抱き付く様に手を伸ばし、キスを求めてきたり強く抱きしめてきたりしていました。
最後はもう一気に我慢ができなくなり、太ももに射精してしまいました。
量が多かったせいかポタポタと精子が床に垂れてしまいました。
慌ててティッシュで拭きましたが、その時カエデさんのアソコを間近でみたんです。
なんとパイパンで陰毛がなくツルツルでした。
俺が激しかったのか、赤くはなっているものの、膣からアナルにかけて汁が垂れている綺麗なアソコでした。
思わずティッシュで拭いてあげたんですが、触れた瞬間恥ずかしそうな顔をして自分で拭き始めました。

なんとなく居心地が悪いと感じましたが、いれてくれた紅茶を飲みました。
久し振りで今でも腰がジンジンしてると笑って喋ってくれたので気が楽になったのを覚えています。
しばらくソファーで休んでからまた裏フェンスから帰りました。
もう誘ってくれないだろうなって思ってたんです。
家に帰ってシャワーを浴びてテレビを見てました。
そしたらなんとカエデさんから電話があって、また遊びに来てと言われました。
カエデさんも、もう俺が来ないんじゃないかと心配してたらしいです。
完全に胸キュン状態でした。

4日後にまた誘われてお邪魔しましたが、なんとなくギコチナイ雰囲気のまま手は出せずに帰宅しました。
俺に勇気があれば・・・と帰ってから後悔したので、次にお邪魔した時行動しました。
カエデさんがキッチンに向かって立っている時、後ろから抱き締めてみたんです。
初めはビックリしていたみたいですが、「待っててよぉ~」とケツを俺の股間にグリグリ押し付けてきていました。
だからそのまま振り返られてキスをして、しばらく立ったまま胸を揉んだりしていました。
食事の用意がしてあるので中断はしましたが、終わってからは貪るように求めあいました。
ただ今回は老婆が来る時間が迫っていたので、中途半端な状態で終わりました。

それから数日後の土曜日、22時過ぎぐらいに電話がありました。
カエデさん宅から見たら、うちの電気が付いているのが分かるんです。
だから家にいると分かった上で「今夜どっか出掛ける?」と聞かれました。
「家にいますよ~」と答えると、なんと「そっちに行ってもイイ?」と言われました。
なんか焦った感じの口調だったので、言われた通り2時には庭に面したリビングで待機してました。
2時を少し回った頃、コツコツとガラスをノックする音がしました。
カーテンを開けてみるとカエデさんが庭先に立っていました。
しかも手にはワインを持って。

聞けなかった事情を尋ねてみると、旦那さんが出張に行ったらしいんです。
心配なので2時にチェックの電話があって、もう寝てると答えたようでした。
朝の7時頃にはまた電話があるらしいけど、それまでは大丈夫らしいです。
ホントに大丈夫かなぁ~と思いつつ、持ってきたワインを飲む事にしました。
たいしたツマミは無かったけど、カエデさんが手際良く用意してくれたので十分です。
1時間ぐらい呑んで喋って、キスをしてからまた貪り始めちゃいました。
今度は周りを気にする必要も無いので、初めてカエデさんの全裸を見ました。
グラビアアイドルみたいにスタイルが良くて、思わず見惚れてしまいました。

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